本稿は、11月27日更新のDVD鑑賞記(Part11)に引き続く、『小さき勇者たち~GAMERA~』のDVD感想集であります。
今日の記事は、結構読み応えありますよ。
『わんわんニュース』
http://blog.goo.ne.jp/faykancorrino/
さん、11月27日の更新。
トトー小さな勇者たち【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/faykancorrino/e/2b57bba411c1c0d260b71808a2cb5e13
わんこBlog、のご様子。写真がポッキー君なのかな? 黒ラブ?
「トトを見ると大型犬に向かっていくちっちゃーいポッキーの姿が重なる。ただしガメラのような悲壮感はないけど、空飛ぶ点とか自動車に轢かれそうな点は一緒だな。それと暴れまわって相手を倒すところは。」
そうそう、可愛いんだかわいいんだ、これ位の時期は…。
一年で30kgになるんだあ。
でもカワイイのよん。
『ぱんだ日和』
http://pandagarden.blog17.fc2.com/
さん、11月27日の更新。
涙涙の…。
http://pandagarden.blog17.fc2.com/blog-entry-428.html
「ぬぅをおぁああぁぁ!!!!
トトーーーッ!!! ><
もう、ぶへぁってカンジ。
バカヤロウ!泣かせるんじゃねェ!!!!
涙腺ゆるいんだから!!!スグ泣いちゃうんだから!!!
ぐみょー!ガメラ好きだよー!!(号泣) 」
(引用部分は、文字サイズ、フォント等一部改変がございます。)
大絶賛、なんだと思いますが中年オヂサンは自信がない…。
後半は、GBのはなしとか(オヂサン、やっぱ雷帝が一番だと思う)、
正宗さまのはなしとかイロイロ。
『星空シアター』
http://saon0814.exblog.jp/
さん、11月27日の更新。
小さき勇者たち-ガメラ- 予想を裏切るアクション特撮【写真あり】
http://saon0814.exblog.jp/5041290
写真は、オリジナルサントラの表紙です。
ドラマ、特撮、エキストラなど総てを高評価。中でも興味深かったのが、
「そういえば,橋での対決の時の,橋の鉄の質感もよく出ていた。簡単にぐにゃっとか曲がらないのだ。「カンカン」という金属音も加わって,リアルなこと。」
色々なところに気付く方がいるものですな。
お薦め度は高し。
感想はこの後に、とのこと。
『クマイヌの生活』
http://blog.goo.ne.jp/macaronlatte/
さん、11月28日の更新。
『小さき勇者たち ガメラのDVDを借りてきた。』 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/macaronlatte/e/4334a21784b7bdb2b44523c17cdeea3a
「とりあえず、また見てから再度感想を書いてみようかなと思っております。
画像左の白い箱はレンタル特典だそうで、レジにあったので貰ってきたけど...
以前に買ったコナミのガメラフィギュアと同じでした... orz」
こういうレンタル特典というのがあるんですね。初めて知りました。
トト(子亀)もあったけど在庫切れ、とか。
DVDはそれなりに高回転らしい?。
だといいなあ。
トラックバック有難うございます。
『くんだらの部屋』
http://blog.livedoor.jp/poo087behh0o0ys/
さん、11月28日の更新。
小さき勇者たち ―ガメラ―(2006/日本) 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/poo087behh0o0ys/archives/50894928.html
総合評価は★★★☆☆ 。
「しかしこの映画で、平成ガメラ三部作以来、自身の中でくすぶっていた一つの謎が解かれました。そういう意味で言うと、この映画は 平成ガメラ三部作の続編(番外編)としてもみることが出来るんですね!
それは、ガメラも卵から生まれ、また生まれ変われると言うこと・・・
そして、自然界に宿るエネルギー(マナ)こそ、ガメラのエネルギー源だということ。」
映画の評価から、独自の解釈を得てガメラシリーズ全体の本質に迫る考証をされています。小さき勇者たち、を取り込んだガメラ論は、過分にして未だ見かけておりませんので、こちらが嚆矢でしょうか。
『オパールのた・め・い・き』
http://book.geocities.yahoo.co.jp/gl/gaia_ss1122
さん、11月29日の更新
プチ復活!DVDレンタル/ガメラ&ウルトラマンコスモス
http://book.geocities.yahoo.co.jp/gl/gaia_ss1122/view/20061129/1164842492
「特撮と言うより、親子や友情に絡んだストーリーでした。
主役の子は「Dr.コト~」でも光っている子で、
父親役はライダー龍騎の編集長役も好演だった(理想の上司にちゃんと入ってます(笑))
T田K冶さん。」
子役は好演技だしガメラは可愛い、と
お気に入り、のご様子です。
『BLUE CALENDER』
http://cyanblue.cocolog-nifty.com/
さん、11月30日の更新。
徒然(主に帰省関連)
http://cyanblue.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_31fb.html
9年ぶりに帰省で降り立った新幹線ホームから駅周辺を眺め、その変貌振りに驚愕。
「最大のものはツインタワー。映画『小さき勇者たち ~ガメラ~』の感想の時にも書きましたが、最後に見た時はまだ作りかけでしたので、その姿を前にしても何の感慨も沸かず、「ガメラとジーダスが戦ったのはココか!」としか(^^;)」
JR名古屋駅に降り立つと、駅の直上がツインタワーで、正面脇にトヨタビルがそびえたち、地元民でも景観の変貌ぶりには感動しますからねえ。大名古屋ビルヂングが最高だった昔日が夢のよう。
で、こちらの文中からリンクを辿って、上映時の感想を拝見しましたところ、是々非々の冷静な評論がございましたので、こちらもご紹介したいと思います。
5月16日の更新。
映画『小さき勇者たち ~ガメラ~』
http://cyanblue.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_a5b8.html
「今作は怪獣映画というよりも、ああいった生き物の出てくるファンタジー要素を含んだ、あくまで少年の成長物語に重きを置いたジュブナイルである、とするのが正しい見方…というかそれが制作者の意図するところでしょう。脚本や音楽に女性を配して臨んだ点にもそれが見えますし、実際それに成功していると思います。」
漫画家の卵、と自称されるだけあって、映画自体の感想・各部分の感想を含め、創造論として優れたものと感じました、こういう立ち位置の記事は貴重かと思います。上映時に補足できなかったのが残念。
という訳で遅ればせながらご紹介申し上げる次第です。
おそらくDVD鑑賞後の評論かと。ご無沙汰しております。
『空科傭兵団 航宙日誌』
http://red.ap.teacup.com/mitsuryu/
さん、11月30日の更新。
帰って来いトトガメラ
http://red.ap.teacup.com/mitsuryu/190.html
小さき勇者たち~GAMERA~全体の評論。
基本的には肯定のスタンスを取った上で、ジュブナイル寄りの路線と「怪獣映画」との関係性について論及されています。怪獣映画ファンからの前向き意見、というスタンスでしょうか。こちらもなかなか見かけない立ち位置で、貴重なご意見かと思いました。
「怪獣映画」における「説得力」と「納得力(こちらは造語ですが)」の重要性や、
「怪獣映画」と「ファンタジー」とのバランス整合問題。
「怪獣映画」は「ジュブナイル」たり得るか、とか、
興行としての「怪獣映画」の将来性は、などと、
考え出すと、止まらないのでございます…。
『Wild Runner’s』
http://yoshiochan.blog45.fc2.com/
さん、11月30日の更新。
無題:(11/30)【写真あり】
http://yoshiochan.blog45.fc2.com/blog-entry-203.html
写真が、ナビゲートDVD「トトがガメラになった日」の表紙になっておりますね。
これには、何らかの意図があるのでしょうか?
「あのデキじゃ、平成ガメラ3部作みたいに興奮はできない
でも、あんまり好きじゃなかったあの丸っこいガメラが少し好きになりました(^^)
ともあれ、ちょっとは気に入って頂けたようで、有り難い事です。
こちらは別テイストで。
『空虚新聞本社Blog』
http://blog.livedoor.jp/itiyouraifuku/
さん、11月30日の更新。
冬の珍味、ガメラ漁最盛
http://blog.livedoor.jp/itiyouraifuku/archives/50868666.html
「加古川水系で最盛期を迎えている。9月20日の解禁直後は少雨の影響で不漁だったが、11月に入ってからの雨で水量が増え、漁獲量は平年並みで推移。漁期の来年2月末まで、濃厚な独特の味が食卓を飾る。」
産卵のため川を下る習性があり、漁にはかごや仕掛け網が使われるんだって~。
知らなんだ~。
30mもののガメラを捕る仕掛け網って、どんな大きさなんだろう??
写真は残念ながらございません(当たり前
ガメラ医師は、こういうテイストも大好き人間、なのでございます。
『オタクイーンの「恋するネヴュラ」 』
http://spectre-nebura.cocolog-nifty.com/cultnight/
さん、11月28日の更新。
ネヴュラの誕生日
http://spectre-nebura.cocolog-nifty.com/cultnight/2006/11/post_4bb0.html
「・・・それにしても遅いなー。
せっかくの誕生日なんだから、約束の時間ぐらい守って欲しいよね。」
テキスト記事です。
Gオールスター総出演!
贅沢ですねえ。
正に、怪獣ファンの夢でありましょう。
今日の記事は、結構読み応えありますよ。
『わんわんニュース』
http://blog.goo.ne.jp/faykancorrino/
さん、11月27日の更新。
トトー小さな勇者たち【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/faykancorrino/e/2b57bba411c1c0d260b71808a2cb5e13
わんこBlog、のご様子。写真がポッキー君なのかな? 黒ラブ?
「トトを見ると大型犬に向かっていくちっちゃーいポッキーの姿が重なる。ただしガメラのような悲壮感はないけど、空飛ぶ点とか自動車に轢かれそうな点は一緒だな。それと暴れまわって相手を倒すところは。」
そうそう、可愛いんだかわいいんだ、これ位の時期は…。
一年で30kgになるんだあ。
でもカワイイのよん。
『ぱんだ日和』
http://pandagarden.blog17.fc2.com/
さん、11月27日の更新。
涙涙の…。
http://pandagarden.blog17.fc2.com/blog-entry-428.html
「ぬぅをおぁああぁぁ!!!!
トトーーーッ!!! ><
もう、ぶへぁってカンジ。
バカヤロウ!泣かせるんじゃねェ!!!!
涙腺ゆるいんだから!!!スグ泣いちゃうんだから!!!
ぐみょー!ガメラ好きだよー!!(号泣) 」
(引用部分は、文字サイズ、フォント等一部改変がございます。)
大絶賛、なんだと思いますが中年オヂサンは自信がない…。
後半は、GBのはなしとか(オヂサン、やっぱ雷帝が一番だと思う)、
正宗さまのはなしとかイロイロ。
『星空シアター』
http://saon0814.exblog.jp/
さん、11月27日の更新。
小さき勇者たち-ガメラ- 予想を裏切るアクション特撮【写真あり】
http://saon0814.exblog.jp/5041290
写真は、オリジナルサントラの表紙です。
ドラマ、特撮、エキストラなど総てを高評価。中でも興味深かったのが、
「そういえば,橋での対決の時の,橋の鉄の質感もよく出ていた。簡単にぐにゃっとか曲がらないのだ。「カンカン」という金属音も加わって,リアルなこと。」
色々なところに気付く方がいるものですな。
お薦め度は高し。
感想はこの後に、とのこと。
『クマイヌの生活』
http://blog.goo.ne.jp/macaronlatte/
さん、11月28日の更新。
『小さき勇者たち ガメラのDVDを借りてきた。』 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/macaronlatte/e/4334a21784b7bdb2b44523c17cdeea3a
「とりあえず、また見てから再度感想を書いてみようかなと思っております。
画像左の白い箱はレンタル特典だそうで、レジにあったので貰ってきたけど...
以前に買ったコナミのガメラフィギュアと同じでした... orz」
こういうレンタル特典というのがあるんですね。初めて知りました。
トト(子亀)もあったけど在庫切れ、とか。
DVDはそれなりに高回転らしい?。
だといいなあ。
トラックバック有難うございます。
『くんだらの部屋』
http://blog.livedoor.jp/poo087behh0o0ys/
さん、11月28日の更新。
小さき勇者たち ―ガメラ―(2006/日本) 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/poo087behh0o0ys/archives/50894928.html
総合評価は★★★☆☆ 。
「しかしこの映画で、平成ガメラ三部作以来、自身の中でくすぶっていた一つの謎が解かれました。そういう意味で言うと、この映画は 平成ガメラ三部作の続編(番外編)としてもみることが出来るんですね!
それは、ガメラも卵から生まれ、また生まれ変われると言うこと・・・
そして、自然界に宿るエネルギー(マナ)こそ、ガメラのエネルギー源だということ。」
映画の評価から、独自の解釈を得てガメラシリーズ全体の本質に迫る考証をされています。小さき勇者たち、を取り込んだガメラ論は、過分にして未だ見かけておりませんので、こちらが嚆矢でしょうか。
『オパールのた・め・い・き』
http://book.geocities.yahoo.co.jp/gl/gaia_ss1122
さん、11月29日の更新
プチ復活!DVDレンタル/ガメラ&ウルトラマンコスモス
http://book.geocities.yahoo.co.jp/gl/gaia_ss1122/view/20061129/1164842492
「特撮と言うより、親子や友情に絡んだストーリーでした。
主役の子は「Dr.コト~」でも光っている子で、
父親役はライダー龍騎の編集長役も好演だった(理想の上司にちゃんと入ってます(笑))
T田K冶さん。」
子役は好演技だしガメラは可愛い、と
お気に入り、のご様子です。
『BLUE CALENDER』
http://cyanblue.cocolog-nifty.com/
さん、11月30日の更新。
徒然(主に帰省関連)
http://cyanblue.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_31fb.html
9年ぶりに帰省で降り立った新幹線ホームから駅周辺を眺め、その変貌振りに驚愕。
「最大のものはツインタワー。映画『小さき勇者たち ~ガメラ~』の感想の時にも書きましたが、最後に見た時はまだ作りかけでしたので、その姿を前にしても何の感慨も沸かず、「ガメラとジーダスが戦ったのはココか!」としか(^^;)」
JR名古屋駅に降り立つと、駅の直上がツインタワーで、正面脇にトヨタビルがそびえたち、地元民でも景観の変貌ぶりには感動しますからねえ。大名古屋ビルヂングが最高だった昔日が夢のよう。
で、こちらの文中からリンクを辿って、上映時の感想を拝見しましたところ、是々非々の冷静な評論がございましたので、こちらもご紹介したいと思います。
5月16日の更新。
映画『小さき勇者たち ~ガメラ~』
http://cyanblue.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_a5b8.html
「今作は怪獣映画というよりも、ああいった生き物の出てくるファンタジー要素を含んだ、あくまで少年の成長物語に重きを置いたジュブナイルである、とするのが正しい見方…というかそれが制作者の意図するところでしょう。脚本や音楽に女性を配して臨んだ点にもそれが見えますし、実際それに成功していると思います。」
漫画家の卵、と自称されるだけあって、映画自体の感想・各部分の感想を含め、創造論として優れたものと感じました、こういう立ち位置の記事は貴重かと思います。上映時に補足できなかったのが残念。
という訳で遅ればせながらご紹介申し上げる次第です。
おそらくDVD鑑賞後の評論かと。ご無沙汰しております。
『空科傭兵団 航宙日誌』
http://red.ap.teacup.com/mitsuryu/
さん、11月30日の更新。
帰って来いトトガメラ
http://red.ap.teacup.com/mitsuryu/190.html
小さき勇者たち~GAMERA~全体の評論。
基本的には肯定のスタンスを取った上で、ジュブナイル寄りの路線と「怪獣映画」との関係性について論及されています。怪獣映画ファンからの前向き意見、というスタンスでしょうか。こちらもなかなか見かけない立ち位置で、貴重なご意見かと思いました。
「怪獣映画」における「説得力」と「納得力(こちらは造語ですが)」の重要性や、
「怪獣映画」と「ファンタジー」とのバランス整合問題。
「怪獣映画」は「ジュブナイル」たり得るか、とか、
興行としての「怪獣映画」の将来性は、などと、
考え出すと、止まらないのでございます…。
『Wild Runner’s』
http://yoshiochan.blog45.fc2.com/
さん、11月30日の更新。
無題:(11/30)【写真あり】
http://yoshiochan.blog45.fc2.com/blog-entry-203.html
写真が、ナビゲートDVD「トトがガメラになった日」の表紙になっておりますね。
これには、何らかの意図があるのでしょうか?
「あのデキじゃ、平成ガメラ3部作みたいに興奮はできない
でも、あんまり好きじゃなかったあの丸っこいガメラが少し好きになりました(^^)
ともあれ、ちょっとは気に入って頂けたようで、有り難い事です。
こちらは別テイストで。
『空虚新聞本社Blog』
http://blog.livedoor.jp/itiyouraifuku/
さん、11月30日の更新。
冬の珍味、ガメラ漁最盛
http://blog.livedoor.jp/itiyouraifuku/archives/50868666.html
「加古川水系で最盛期を迎えている。9月20日の解禁直後は少雨の影響で不漁だったが、11月に入ってからの雨で水量が増え、漁獲量は平年並みで推移。漁期の来年2月末まで、濃厚な独特の味が食卓を飾る。」
産卵のため川を下る習性があり、漁にはかごや仕掛け網が使われるんだって~。
知らなんだ~。
30mもののガメラを捕る仕掛け網って、どんな大きさなんだろう??
写真は残念ながらございません(当たり前
ガメラ医師は、こういうテイストも大好き人間、なのでございます。
『オタクイーンの「恋するネヴュラ」 』
http://spectre-nebura.cocolog-nifty.com/cultnight/
さん、11月28日の更新。
ネヴュラの誕生日
http://spectre-nebura.cocolog-nifty.com/cultnight/2006/11/post_4bb0.html
「・・・それにしても遅いなー。
せっかくの誕生日なんだから、約束の時間ぐらい守って欲しいよね。」
テキスト記事です。
Gオールスター総出演!
贅沢ですねえ。
正に、怪獣ファンの夢でありましょう。