本日三本目の更新です。一本目「ライヴガメラ 09/30」はこちら。
二本目「零号情報 09/30」にはこちらから。
金子修介監督作品の「平成三部作」についてのBlog記事まとめです。
前回の「金子版視聴記 09/22」はこちら。
前回「金子版Yahoo視聴記 01/10」にて、GⅠ視聴記をご紹介しました、
『チラシの裏(迷走編) 』
http://ameblo.jp/b3128/
さん、9月24日の更新。
最初?もちろん女性主人公でプレイしますよ【写真あり】
http://ameblo.jp/b3128/entry-10143420511.html
前半の話題は、新発売の「スーパーロボット大戦Z」と「ひだまりスケッチ×365」DVDに関して。
記事の後半が、Amazonで購入した平成ガメラ3部作DVDの視聴記です。DVDカバーを並べての記念写真も掲載。
「家にあったDVD(録画したVHSを焼いたやつ)の低画質に我慢しきれず、買ってしまいました。
まぁ、無駄遣いではない(自分の中では)ので良し。
平成ガメラシリーズはかなりの名作。
ゴジラよりかなりリアルな感じが大好きです。
とりあえず、昨日低画質だが1を見たので今日は2,3を試聴中。」
レギオン襲来と邪神<イリス>覚醒についての感想がメイン。
拙Blogを御紹介頂き、深謝申し上げます。
ガメラ論議、続編:
『nanasukeのぼやき』
http://ameblo.jp/nebosuke-nanasuke/
さん、9月28日の更新。
いただきました!初コメ!
http://ameblo.jp/nebosuke-nanasuke/entry-10144723934.html
「みんなきっとヨ、子どもの頃、ガメラの背中にのる夢みたりしながら、色んな不安とかを乗り越えてきたんだよナ。
改めて思うと、いまの子ども達がかわいそうなのは、まだ幼い頭で、人生の経験値が少ない状態でサ、絶対的な正義や悪が存在しない「現実」ってェやつを反映させた子ども番組ばかり見せられていることだヨナ。
「悪」だと思ってたヤツが、そいつにはそいつの事情があって、たまたまほかの人類と共存できないから敵対した、みたいなサ。
確かにそういう視点は大切だと思うヨ。でも、全ての子ども番組がそうなっちまうのはどうかネ。」
ガメラが心の支えだったみたい。
何か信じるものがあるって事は、大事なことですね。^^
平成(金子)版論議:
今回の更新は、三部作推奨記事。
『友江トモ子の『やさぐれ総進撃』 』
http://ameblo.jp/action2tape/
さん、9月28日の更新。
個人的ガメラ観【写真あり】
http://ameblo.jp/action2tape/entry-10144930926.html
「ガメラ(平成版)が好きな理由なのですが…やっぱり『人類がいくら愚かであろうとも見捨てきれない』ところと、自らが傷つくのを顧みず『護るために』戦う姿。
元々は、古代人が自らの尻拭いで作ったようなものなんだけど、それでもガメラは自らに与えられた使命の為に、一点を見据え戦いに行くんです。
その純粋さがまた、良いというか。
イリス覚醒で、自らを憎む少女すら受け入れるガメラが、また泣けます。」
必殺技も漢らしい、と。
まだまだ語り尽くせないご様子です。
どんどん書いてくださいね。^^)
平成(金子)版論議:
『akiのブログ』
http://plaza.rakuten.co.jp/akifavorite/diary/
さん、9月28日の更新。
怪獣映画はSF?ホラー? 【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/akifavorite/diary/200809270000
怪獣特撮映画の論考記事です。ゴジラシリーズの路線には批判的で平成(金子)三部作を高く評価。
「特に第三作の『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒』は怪獣に蹴散らされる人間側の視点を導入することによって新しい可能性を見せてくれた。もともと平成ガメラシリーズは古代文明によって作られた対ギャオス用の生物兵器という設定だから、現生人類には何の恩義もないわけで第一作からガメラの移動やギャオスとの戦闘の巻き添えにより死傷者が出たことも暗示されている。本編はそこからかつてガメラの出現時に家族を失った少女の怨念と<イリス>が結びつくわけですがもう一歩踏み込めなかった。結末はジュブナイルSF。
この流れを受け継いでくれれば大人の鑑賞に堪えるものができるかも、と思ったのですが。
会社が変わったとはいえ、四作目ではテイストが昭和に戻ったのは残念。」
記事の後半は、クローバーフィールドについて論考。
平成(金子)版関連論議(?):
『件(くだん) 』
http://plaza.rakuten.co.jp/jinrai/diary/
さん、9月28日の更新。
多分渋すぎてどうにも想像されないと思うので
http://plaza.rakuten.co.jp/jinrai/diary/200809280000
「異性の好みを職場で聞かれ。
笑ってごまかしそそくさとその場を離れてみたり。
…………だってぇ!!!
「山田風太郎の書く柳生十兵衛様。特に“柳生忍法帖”の」
なーんて言っても、鳩が豆鉄砲くらったような顔されるのがオチだもの。
どうせマイナーだもの……。
メジャー路線で探すと「平成ガメラ。特に第2作目の」だもの……(メジャーか?)。。 」
拙Blogでは、十分メジャー路線ですな。^^
じゃあマイナー路線はといえば、対バルゴン版ガメラ(バルガメ)や対ギャオス版ガメラ(ギャオガメ)、アヴァンガメラあたりがこれに当たりましょうか。
依って件(くだん)の如し。なんちて…。 ^^;)ゞ
二本目「零号情報 09/30」にはこちらから。
金子修介監督作品の「平成三部作」についてのBlog記事まとめです。
前回の「金子版視聴記 09/22」はこちら。
前回「金子版Yahoo視聴記 01/10」にて、GⅠ視聴記をご紹介しました、
『チラシの裏(迷走編) 』
http://ameblo.jp/b3128/
さん、9月24日の更新。
最初?もちろん女性主人公でプレイしますよ【写真あり】
http://ameblo.jp/b3128/entry-10143420511.html
前半の話題は、新発売の「スーパーロボット大戦Z」と「ひだまりスケッチ×365」DVDに関して。
記事の後半が、Amazonで購入した平成ガメラ3部作DVDの視聴記です。DVDカバーを並べての記念写真も掲載。
「家にあったDVD(録画したVHSを焼いたやつ)の低画質に我慢しきれず、買ってしまいました。
まぁ、無駄遣いではない(自分の中では)ので良し。
平成ガメラシリーズはかなりの名作。
ゴジラよりかなりリアルな感じが大好きです。
とりあえず、昨日低画質だが1を見たので今日は2,3を試聴中。」
レギオン襲来と邪神<イリス>覚醒についての感想がメイン。
拙Blogを御紹介頂き、深謝申し上げます。
ガメラ論議、続編:
『nanasukeのぼやき』
http://ameblo.jp/nebosuke-nanasuke/
さん、9月28日の更新。
いただきました!初コメ!
http://ameblo.jp/nebosuke-nanasuke/entry-10144723934.html
「みんなきっとヨ、子どもの頃、ガメラの背中にのる夢みたりしながら、色んな不安とかを乗り越えてきたんだよナ。
改めて思うと、いまの子ども達がかわいそうなのは、まだ幼い頭で、人生の経験値が少ない状態でサ、絶対的な正義や悪が存在しない「現実」ってェやつを反映させた子ども番組ばかり見せられていることだヨナ。
「悪」だと思ってたヤツが、そいつにはそいつの事情があって、たまたまほかの人類と共存できないから敵対した、みたいなサ。
確かにそういう視点は大切だと思うヨ。でも、全ての子ども番組がそうなっちまうのはどうかネ。」
ガメラが心の支えだったみたい。
何か信じるものがあるって事は、大事なことですね。^^
平成(金子)版論議:
今回の更新は、三部作推奨記事。
『友江トモ子の『やさぐれ総進撃』 』
http://ameblo.jp/action2tape/
さん、9月28日の更新。
個人的ガメラ観【写真あり】
http://ameblo.jp/action2tape/entry-10144930926.html
「ガメラ(平成版)が好きな理由なのですが…やっぱり『人類がいくら愚かであろうとも見捨てきれない』ところと、自らが傷つくのを顧みず『護るために』戦う姿。
元々は、古代人が自らの尻拭いで作ったようなものなんだけど、それでもガメラは自らに与えられた使命の為に、一点を見据え戦いに行くんです。
その純粋さがまた、良いというか。
イリス覚醒で、自らを憎む少女すら受け入れるガメラが、また泣けます。」
必殺技も漢らしい、と。
まだまだ語り尽くせないご様子です。
どんどん書いてくださいね。^^)
平成(金子)版論議:
『akiのブログ』
http://plaza.rakuten.co.jp/akifavorite/diary/
さん、9月28日の更新。
怪獣映画はSF?ホラー? 【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/akifavorite/diary/200809270000
怪獣特撮映画の論考記事です。ゴジラシリーズの路線には批判的で平成(金子)三部作を高く評価。
「特に第三作の『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒』は怪獣に蹴散らされる人間側の視点を導入することによって新しい可能性を見せてくれた。もともと平成ガメラシリーズは古代文明によって作られた対ギャオス用の生物兵器という設定だから、現生人類には何の恩義もないわけで第一作からガメラの移動やギャオスとの戦闘の巻き添えにより死傷者が出たことも暗示されている。本編はそこからかつてガメラの出現時に家族を失った少女の怨念と<イリス>が結びつくわけですがもう一歩踏み込めなかった。結末はジュブナイルSF。
この流れを受け継いでくれれば大人の鑑賞に堪えるものができるかも、と思ったのですが。
会社が変わったとはいえ、四作目ではテイストが昭和に戻ったのは残念。」
記事の後半は、クローバーフィールドについて論考。
平成(金子)版関連論議(?):
『件(くだん) 』
http://plaza.rakuten.co.jp/jinrai/diary/
さん、9月28日の更新。
多分渋すぎてどうにも想像されないと思うので
http://plaza.rakuten.co.jp/jinrai/diary/200809280000
「異性の好みを職場で聞かれ。
笑ってごまかしそそくさとその場を離れてみたり。
…………だってぇ!!!
「山田風太郎の書く柳生十兵衛様。特に“柳生忍法帖”の」
なーんて言っても、鳩が豆鉄砲くらったような顔されるのがオチだもの。
どうせマイナーだもの……。
メジャー路線で探すと「平成ガメラ。特に第2作目の」だもの……(メジャーか?)。。 」
拙Blogでは、十分メジャー路線ですな。^^
じゃあマイナー路線はといえば、対バルゴン版ガメラ(バルガメ)や対ギャオス版ガメラ(ギャオガメ)、アヴァンガメラあたりがこれに当たりましょうか。
依って件(くだん)の如し。なんちて…。 ^^;)ゞ