23日更新の「
第3週の(その2) 」に続きまして、
今週中に拝見したガメラ関連の各種フィギュアについての情報を、まとめてご紹介致します。
フィギュア関連で、
「 WF2015[冬]情報(その6) /02/21 」には
こちらから。
「S.H.MonsterArts ガメラ(1996)情報 /02/20 」は、
こちらより。
9日の更新、「特撮リボルテック情報 15/02 」には、
こちらからどうぞ。
先月16日更新の「 フィギュアミュージアム情報 15/01 」は
こちら。
先々週のご紹介 の続編は、
走るバルゴンを持ってってみた:
『
ニシハラ先輩のブログ 』
http://ameblo.jp/nisihara-012/
さん、2月21日の更新。
バルゴン会社に持って来た… 【写真あり】
http://ameblo.jp/nisihara-012/entry-11992640074.html
「 会社に持って来たよ♪ 机が長いから走らすのにちょうど良いo(^-^)o
よく走るわ♪ 因みに後ろのロボットは鉛筆削り、
バルゴン走らせたらめちゃめちゃ受けた(*^m^*) ムフッ 」
会議室の長机上で 冷凍怪獣vs巨大ろぼ、を記念撮影。 ^^)ノシ
「
WF2015[冬]情報(その4) /02/14 」で「 クラバートガレージその他のレビュー」をご紹介しました。
『
趣味万歳!! 』
http://blogs.yahoo.co.jp/makorin1989/
さん、2月21日の更新。
あしかけ2年 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/makorin1989/68011062.html
WF2015[冬]で発売された、クラバート・ガレージ製の「大怪獣決闘・後篇 バルゴン」
の製作を開始。
「 まずは、サーフェイサーを吹いて、口内をホワイト+レッド+少量のブラック+クリアレッドで塗っていきます。
↓
目と歯と角はキャストの地の色を生かしています。
↓
瞳はスモークグレーで下地を書き込みエナメルのクリアーで泣き止めをしました。 」
今回は頭部の地塗り、完成状態までをご紹介されてます。
2月22日の更新。
基本塗装~ 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/makorin1989/68012554.html
全身の地塗りも済んだようで、身体パーツの組み立てへ。
「 頭部と尾の第一パーツをマジックスムースで接着しました。
微妙な模様が首の後部にあるので擦り合わせながら、ずれないように接着しました。
棘や角はキャスト地のままなのですが、今回T's Factoの山脇さんに教えていただいたのですが
Vカラーのうすめ液でサーフェイサーや付着した塗料を落としています。 」
胴体部分を調整中のお写真が2枚。
「#006ガメラ君で遊んでみました」のご紹介を、前回「
特リボ情報 15/02 」にて。
紙粘土工作でガメラ:
『
帰ってきたいせびれうさん 』
http://blog.livedoor.jp/sebireu/
さん、2月22日の更新。
小学生時代の工作をリメイクしてみる 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/sebireu/archives/43502264.html
文頭のいきなり写真クイズ、『これ、何でしょう?』
回答は、小学校低学年の頃に夏休みの工作課題で作った『紙ねんど細工のガメラ』。
「紙粘土で作る恐竜貯金箱キット」でガメラ作っちゃった、という思い出の一品だそうで。
で、今回はこの紙粘土製ガメラ貯金箱をリメイクしよう! って企画。
「 リメイクするにあたって例の「恐竜貯金箱キット」が必要になるわけですが、十年近く経った今、購入する方法もないので今回はペットボトルで代用します。
↓
蓋が大きいのでこいつを使います。ビックル美味しいよね。
↓
粘土をコーティング 」
大人の工作らしく、GⅡガメラっぽいのが出来上がってきました。
元のキャップが首からとれるようになってる点とか口から小銭を投入するところとかなかなか凝った出来栄え。これから塗装かな。
F-104モデル特集:
『
平主任のブログ 』
http://ameblo.jp/hirasynindao/
さん、2月25日の更新。
マルヨン 【写真あり】
http://ameblo.jp/hirasynindao/entry-11994520661.html
最後の有人戦闘機と呼ばれた、ロッキード F-104Jの小スケールモデルを特集。
1/144日本の翼シリーズとか、ハセガワ製1/48 &1/72とか、チョコエッグのシリーズからとか各スケールの栄光、スターファイター写真がいっぱい。 ^^)
「 この戦闘機、子供の頃に見た、「大怪獣ギララ」とか「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」に出てきて、よく落とされる飛行機だと・・・
そんな印象が残りましたが、空気抵抗を極力無くした鉛筆みたいな機体は、やはりカッコいい物です。
↓
実機は近くの空自基地にゲートガードとして古くからありましたし、あの長谷川模型の屋上にも戦技仕様の機体がデ~ンと載っているし、浜松のエアーパークに行けば、コクピットの中の様子も見られるように展示してあるしで これまた私には以前から馴染みのある飛行機です。 」
戦闘機の魅力に目覚めた理由のひとつがF-104の大編隊飛行を見たこと、なんですって。
マルヨン格好イイですよね。
WF2015[冬]に
「ガメラ -霞目-」出品、
OYDY代表・原型のmurariさん、Blogを開設:
『
OYDY blog 』
http://blog.livedoor.jp/oy_dy/
さん、2月18日の更新。
ブログをはじめました 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/oy_dy/archives/1020055067.html
「 人生初ブログです。
IDの登録に3回ぐらい失敗しました。
きっと存在しないメールアドレスに新規ID取得のお知らせが行っていることでしょう。
進捗報告や思ったこと、書いていこうかな?と思います。 」
「ガメラ -霞目-」写真、お気に入りの1枚を掲載。
2月23日の更新。
次回作 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/oy_dy/archives/1020362381.html
次回の製作品も、やっぱりガメラ。
「 ガメラばっか作ってると飽きられちゃうかな?
でも作りたいんだから仕方ない。 」
製作途中の原型写真が1枚(GⅢ?)。
2月25日の更新。
そういえば 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/oy_dy/archives/1020509528.html
「 僕の作品(ガメラ -霞目-)が展示されるそうです。
4月頃に「特撮大怪獣展 ガレージキットで見る ゴジラの世界」という展示会だそうです
(「ゴジラの世界って、お前のガメラじゃん」とか言わないで!)
ガレージキットのファンの方が開催してくださる展示会だそうで、無料(すごい!)で入れるそうです。
他人が作った自分のガレキを見るのはドキドキしますね。 」
g-works 主催の「特撮大怪獣展 ガレージキットで見るゴジラの世界」
4月19日、秋葉原廣瀬無線本社ビル5F Bホールにて開催予定。との事。
「 2月第3週の(その1) 」でのご紹介 に続く、
ガメラ・ガッパ・ギララ特撮大百科シリーズレビュー集:
『
特撮大百科DREAMS 』
http://mt428.blog48.fc2.com/
さん、2月23日の更新。
レギオンプラント 【写真あり】
http://mt428.blog48.fc2.com/blog-entry-503.html
特撮大百科ver.2から『レギオンプラント(草体)』のレビュー記事。
大サイズの本体写真1枚と作品・個体の詳細解説です。
「 言葉通りに作品の華となる雄々しく開花したザラつく様な表面が印象的な先述の段々式の様相を取る各花弁もその1枚、1段ごとにはっきりとした形状のメリハリや特徴性が丹念に表現されており、その仕事ぶりは確実に不思議な生命感すら引き出しています。
さらに天を目指してそびえ立つ中央の種子も実に緻密な出来栄えとなっており、その存在感はまさに作品の纏め役を惜しみなく果たしている事請け合いです。
なお塗装も不足は否めぬも持ち味の毒々しさはきっちりと演出出来ており、表と裏の濃淡の違いを塗り分けているのはさすがの見所となっています。 」
2月26日の更新。
大悪獣ギロン 【写真あり】
http://mt428.blog48.fc2.com/blog-entry-504.html
続きましては、特撮大百科ver.3 懐かしの大怪獣特撮映画篇から『大悪獣ギロン』のレビュー。ウスラバさまの筆致が冴え渡る。
「 本作では昭和ガメラシリーズ第5作目の敵怪獣にして、「大悪獣」の呼び名に相応しい容赦なく残虐無比な暴れぶりを見せ付けた強豪・ギロンが川底の巣穴から出現するシーンをイメージして立体化しています。
個性的なデザインをした怪獣が多い事で定評のあるガメラシリーズですが、その中でもさらに際だって異彩を放っているのがやはり同怪獣。
硬い甲羅に包まれたガメラのアンチテーゼ的存在である事が明確なデザインは一度見ただけでその印象を強烈に残す、直球にして卓越した説得力すら覚えます。 」
前回の「恐竜・怪獣プラモ集合写真」ご紹介は、「
2月第1週の(その2) 」にて。
動く怪獣プラモの会で遊ぶ:
『
努ブログ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/mass0801jp/
さん、2月27日の更新。
總藝舍 怪獣会合 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/mass0801jp/38531746.html
怪獣飲み会、の参加記事で、動く怪獣模型でのお遊び写真を特集。
「 リモコンガメラ対戦。
向かって右側が多賀さん制作の有井版で、左側が僕の制作しました日東版です。
↓
ガメラ対ギャオス。
共に日東リモコン版で、ギャオスが多賀さん作で、ガメラが自分のです。 」
その他に、アリイ製「リモコンガッパ」の一家一族集結、とか、
バンダイのゼンマイ版と複製版マルサン商店製、の「2大バラゴン夢の競演」、とか。 ^^)
後方には、「BANDAI製、(歩く)グレートマジンガーのプラモデル」も見切れてますね。
本日は、あと3本更新の予定です。