手料理なんてものではありませんよ。昨日は餃子を
40個作って30個ほどを夕食の菜として家族で食べまし
た。残っでいた10個ほどを今夕食べました。中身は、
玉ねぎ(0.5個)、ピーマン(1個)、シイタケ(小2
個)、白菜中心部の葉(5まい)をみじん切りにした
ものと豚ひき肉(200g)をボールの中でよくこねて1時
間ほど寝かせたものを大判の餃子の皮で包み形を整え
ました。
これらの餃子を例の”Happy Call"のフライパンを
予め温めて置き、油をひかないでそのまま餃子を入れ
ます。水を50ml入れて中火~小火で2分間焼き、ふた
ごとひっくり返して3分間焼いて5分間ほど蒸らします。
これできれいに焼き色のついた餃子の出来上がりです。
ニンニクかせめてニラを入れるともっと美味しくな
るのでしょうが、これらの香り(臭い)を好まなき家族
のために使いませんでした。
このフライパンは特に焼き物には使い勝手が良く、
重宝しています。
さて、娘にすすめられてヨーグルトを食べるように
なりましたが飽きてきましたので違う食べ方を探して
いたところ、我が家でもちをついた(パン焼き器で)
時に食べた黄な粉がありましたので、それをヨーグ
ルトに入れて食べてみました。これが私にとっては
大当たりでおいしい黄な粉ヨーグルトの誕生になり
ました。いろいろ試してみると思わぬ味に出会うこ
とがあるようです。これからもいろいろ試してみま
す。
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