ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

怖がるということ

2015-11-26 09:43:59 | ニュース

ゴキブリ2千匹「ワサワサ」 絶叫必至、ケースなし展示

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/region/ASHCN7JXTHCNUEHF01J.html

 

見ただけで気持ち悪いと嫌われているごきぶり。

2千匹もわさわさしてたら、傍に寄るのも考え物。

それをケースも無しで展示している爬虫類(はちゅうるい)専門の動物園があるそう。

メスは羽がないため飛ぶことができなそう。

 

白輪剛史・園長は

「ケースで遮断すると恐怖や気持ち悪さが半減する。飛んでくるかもしれない、臭いなどの感覚を大事にしたい」とコメント。

 

はじめ、近くに行くことさえしなかったこどもが、やがてそばによって息を吹きかけたそう。

 

人は、警戒すると、まず遠くから見る。

安全と感じると近くへ寄っていくそう。

 

無暗に怖がること。

矢鱈に恐怖心を持つこと。

は、なくてもいいけれど、人は、警戒しなければならないことを気にしない。

警戒していいことに無頓着という気がする。

 

動物の本能を忘れているのか。

大人が教えないからなのか。

 

小さい子が虫や蛇をこわがるのは、大人がキャーとか言って怖がるからだと聞いたことがある。


悪行

2015-11-26 09:17:37 | ニュース

「悪霊はらう」糖尿病の7歳、治療させず死亡

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20151125-567-OYT1T50271.html

 

犯罪をするにしても、人道的な物に対する行為は、罰則を厳しくしてほしいと思う。

 

予防措置は、できないものか。

 


おバカなニュース

2015-11-25 17:35:16 | ニュース

立川市役所 103億新庁舎 雨漏り続発

http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20151111-OYTNT50445.html?from=yartcl_outbrain1

 

他のニュースが大きいのであまり目立っていない身近なところでのニュース。

 

隣町の市役所。

旧市役所へよく、行った。

 

新庁舎へは、行ったことがない。

雨の日に時間があったら見に行こうかな。

 


警報音義務化へ

2015-11-25 17:26:04 | ニュース

警報音義務化へ条例案…視覚障害者と盲導犬事故

http://www.yomiuri.co.jp/national/20151125-OYT1T50190.html?from=ytop_ylist

 

義務化にしないと、考慮しない人。

義務化してもしない人。

罰則がついてもしない人。

 

は、どうする?


鉄分

2015-11-25 15:37:08 | ニュース

レールなめるシカ、目的が判明…衝突防止に利用

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20151124-OYT1T50108.html?from=yartcl_popin

 

鹿も鉄分を補給しているそう。

人も、鉄分が必要なので、以前は、鉄なべや鉄のフライパンで調理をしていたとか。

 

今は鉄は重いので敬遠されているのか、フライパンや鍋は鉄製が少ない印象がある。

 

ラジオ体操をすると、頭がフラッとすることがある。

 

鉄なべ料理を増やそうかな。


ガラスの天井

2015-11-25 14:44:47 | ニュース

ガラスの天井:女性と自立/1 家族に縛られ自活も困難

http://mainichi.jp/shimen/news/20151125ddm013040016000c.html

 

女性を取り巻く環境は、変わったところと、変わっていないところがくっきりとしている。

そして、変わって欲しいと思うところはなかなか変わらない。

それでも変わっていくところはあるからと、大半の女性たちは、理不尽をかみしめながら、前向きに生きている。

 

「女性の敵は女性」

この言葉はいつ耳にしただろう。

30年以上前ではなかったか。

 

今でも変わらぬ女性同士の足の引っ張り合い。

再生産される差別意識。

区別と差別を混同している人は多い。

 

地球上で最大の差別は、最近色あせているように見える。


産休・育休後の環境整備

2015-11-25 14:17:58 | ニュース

産休・育休後の職場復帰、非正規雇用の女性では24%

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2643953.html

 

制度があっても、事業主や経営者側には、制度を使われたくないと、考えているところは多いもの。

 

上司がダメとなれば裁判を起こしてでもと動けるのはほんの一部。

ほとんどは、泣く泣く辞めざるを得ないことになっています。

 

家族でも、応援してくれたらまだしも、家族までもが、子どもが生まれたら家庭に入って欲しいと願っていることが多い。

同じ女性も、協力するどころか、足を引っ張ることも。

 

そうした、様々な要因で女性は、なかなか抜け出すことができないのです。

 

積極的な、前向きな、状況になるような、法律の改正と使用者側の周知徹底。

取り巻く環境の整備など、広く深い手当てが必要だと思っています。


男児への暴力行為

2015-11-25 12:32:15 | ニュース

男児の裸撮影の疑いで教諭逮捕 「課外活動」被害多数か

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASHCT3GQ3HCTUTIL00V.html

 

なぜ、早くに防げないのか。

 

学校の教員というのは、クラス別の担当者というのが、閉鎖的だと聞いたことがある。

どういうふうに、教えているか、どういう教え方をしているか。

教え方について、一切タッチしないし、野放し状態だと。

 

生徒が先生を殴ったりする今の時代。

先生からの暴力も、なぜ防げないのか。

 

 


若い女性の梅毒急増

2015-11-25 12:08:31 | ニュース

若い女性に梅毒急増 胎児感染も

http://news.goo.ne.jp/topstories/life/329/2e9883755e10a325332aa58bacf0dff6.html

 

こういう問題は、女性への啓蒙啓発と、男性への啓蒙啓発も合わせて行わなければ、効果は期待できない。

 

一時期、女性は自身の権利と健康を考えるようになった。

一人の女性、それは一人の人間としての目覚めにもなった。

 

男女平等が男女共同、男女協働と変化していき、女性たちは、男と並ぶことを止め、一歩男性の後ろを歩むことを選ぶようになった。

 

今は、一部の女性が自分らしく生きることを始めている。

そして、大多数の女性は、他人について行く生き方を選ぶようになった。

それは、男性主導となる。

男性たちも、父権や、一家の主への憧れを抱くようになった。

女性を従わせること、バカにすることで、メンツを保つようになった。

 

つまり、男性主導が両性に支持されるようになってきているから、女性の身体の問題は男性抜きでは、成り立たない。

 

男性にも、参加してもらわなければ、絵に描いた餅と同じ。

 

 

 

 


東芝の損失問題

2015-11-25 11:36:33 | ニュース

子会社13億ドル損失を隠し続けた東芝の「またか」

http://mainichi.jp/premier/business/entry/index.html?id=20151124biz00m010012000c

 

 

「また!」ですか。

年末が来るというのに、社員のボーナスに響くでしょうね。

従業員以上に、派遣などの非正規労働者への影響が心配になる。

 

 


届かなかった保護

2015-11-25 09:51:43 | ニュース

<利根川心中>事件前に生活保護申請「決定までわずか...何があった」

http://news.goo.ne.jp/article/saitama/nation/saitama-33834342.html

 

悲しい。

生活保護の制度を悪用する人がいいる。

保護制度を縮小しようとする動きがある。

 

本当に、必要な人に、なぜ速やかに配慮されないのか。

 

奇跡がいくつも重なって、良い方へ行ける者と救われない者がいる。

 

その差は、どうして出るのか。

運命の悪戯なのか。

 

社会の中にいても人は、孤独なのだ。


マイナンバー問題は続く

2015-11-25 06:56:30 | ニュース

出だしつまずくマイナンバー 配達計画見直しの事情は

http://www.asahi.com/articles/ASHCS5G0WHCSULFA01S.html?iref=comtop_6_06

 

なんとも、おそまつ。

マイナンバーの説明書をみると、そうとう、色々考えられているようにみえるものの、目の粗いざるみたいに見えて仕方がなかった。

 

郵便で配達の始まったときも、諸々の問題が発生。

一見、して、つめの甘さが露呈。

どうも、すきまのあたりは、考えに入っていないのが良くわかった。

 

こんなんで始まったのだから、今後とも、問題発生が起こりそうな気配を感じる。

 

修復、改善が大変そう。