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行方不明の中学生失踪した当時の服装を再現した画像を公開静岡県警

2022-12-27 20:32:48 | ニュース
行方不明の中学生 失踪した当時の服装を再現した画像を公開 静岡県警
2022/12/27 17:22

(LOOK)
静岡県伊豆の国市の中学3年の男子生徒が行方不明となって3週間以上が経ちました。静岡県警は少年が失踪した当時の服装を再現した画像を公開しました。

12月3日から行方が分からなくなっているのは伊豆の国市の中学3年生川原唯滉さん(15)です。

県警は27日新たに川原さんが行方不明になった3日の服装を再現した画像を公開しました。

川原さんは身長およそ165センチ。失踪当日の服装は紺のウンイドブレーカー青のジーンズ灰色のスニーカー黒いリュックサックに黒の帽子をかぶり    白のマスクを着けていました。

県警によりますと川原さんは3日午前8時ごろ塾に通うため伊豆箱根鉄道田京駅から修善寺行きの電車に乗ったということです。

その後、行方が分からなくなりましたが3日夜には川原さんとみられる人物が神奈川県小田原市のコンビニに立ち寄ったとみられることが分かっています。

県警は「不明当日に神奈川県内を移動している可能性が高く目撃情報などがあれば情報提供を」と呼び掛けています。


岸田総理、「国民の責任」発言で「何で言ってねえことで批判されなきゃいけねえんだ」

2022-12-27 14:33:40 | ニュース
岸田総理、「国民の責任」発言で「何で言ってねえことで批判されなきゃいけねえんだ」 取り沙汰される内閣改造の可能性は
国内 政治
2022年12月20日

“何で言ってねえことで批判されなきゃいけねえんだ”
 防衛増税を突如発表し、世論だけでなく自民党内からも反発を受けた岸田文雄総理。そんな中、「12月26日に内閣改造」との情報が永田町関係者の間で流れたというが、その真偽は――。

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【写真を見る】「三頭政治」に異変で孤立を深める岸田総理
 防衛増税を巡っては、12月13日の会見で茂木敏充幹事長が、党役員会で総理が増税について「今を生きる国民が自らの責任として対応すべきもの」と発言したと紹介し、炎上。猛烈な批判を浴びた。実際の発言は「国民」ではなく「我々」だったのだが、
「岸田総理は“何で言ってねえことで批判されなきゃいけねえんだ”と茂木さんに激怒していました」(政治ジャーナリストの青山和弘氏)

 当の茂木氏は総理の怒りもどこ吹く風で、年明けからの反転攻勢に向け、「秘策」を画策している。
「“パンツ委員長”こと高木毅国対委員長の交代です」
 と、政治部デスク。おさらいをしておくと「パンツ委員長」の呼び名の由来は、本誌(「週刊新潮」)に報じられた、かつて一般女性のパンツを盗んだという「パンツ泥棒疑惑」である。

「飲み仲間として親しかった茂木さんと高木さんですが、国会まわしの稚拙さに茂木さんもいよいよ堪忍袋の緒が切れ、外そうとしているようです。後継候補として複数人の名前が取り沙汰されています」(同)
総理側近に内閣改造について聞くと…

記念撮影に臨む岸田文雄総理、麻生太郎副総裁、茂木敏充幹事長(2022年10月4日)(他の写真を見る)

「週刊新潮」2022年12月29日号
ネット書店で購入する

 ところで、12月中旬には、永田町関係者の間で「12月26日に内閣改造」という情報が駆け巡った。

 総理側近は、
「総理からそういう考えは聞いていません」
 とお茶を濁すも、
「内閣改造はなくても閣僚交代の可能性はある」
 とは政府関係者の談。

「秋葉賢也復興相は通常国会で野党から追及され火だるまになるのは必至です。火種は取り除いておきたいのが総理の本音でしょう。さらに、谷公一国家公安委員長の体調を憂慮する声が官邸内で聞かれます。今月8日、定例会議中に体調不良を訴え、病院に緊急搬送されましたが、今年の秋に比べると急に頭髪が抜け落ちて、今は帽子などを被っている。職務を遂行できるのか不安の声が上がっているのです」(同)

 なお、閣僚ではないものの、麻生派に所属する薗浦健太郎衆院議員は政治資金パーティーの収入の処理を巡って東京地検特捜部の聴取を受け、議員辞職が避けられない見通しである。

 こんな状況にもかかわらず、麻生太郎副総裁は忘年会で増税問題について「収まるところに収まっただろ」と満足げに話していたというのだが――。
 岸田・麻生・茂木の「三頭政治」に崩壊の予兆といったところか。12月21日発売の「週刊新潮」では、孤立を深める総理の姿と麻生・茂木の「二頭」の動き、さらには未だ存在感を示している森喜朗元総理の発言等、動乱に揺れる政界について詳報する。


岸田首相長男「フジテレビ既婚女性記者と密接交際」情報に激怒内部調査に翔太郎氏は何と答えた…

2022-12-27 14:31:00 | ニュース
岸田首相長男「フジテレビ既婚女性記者と密接交際」情報に激怒  内部調査に翔太郎氏は何と答えたのか?
2022/12/27 06:00

(デイリー新潮)
相手は女性記者
 岸田文雄首相が10月に政務秘書官に起用した長男・翔太郎氏(31)。親バカや公私混同などといった批判が相次いだが、先日、ついには初のスキャンダル情報が政界を駆け巡った。官邸内で“内部調査”を受けた翔太郎氏の言葉がまた新たな疑念を生み……。
「先日、翔太郎氏のスキャンダルが出るという情報が永田町を駆け巡りました。フジテレビの首相番を務める女性記者と交際しており、しかも女性記者は結婚しており、不倫だという話でした」
 と、政治部デスク。

 この「スキャンダル情報」と一部重なる話を月刊誌「FACTA」が22日、号外速報として「FACTA ONLINE」で〈「官邸極秘情報ダダ漏れ」情報源は首相長男・岸田翔太郎氏か〉として報じている。一部、紹介しておこう。
・翔太郎氏の秘書官就任直後から、官邸内の極秘情報が外部に漏れている。疑われている流出先はフジテレビの総理番の女性記者だ。

・翔太郎氏の秘書官就任の直後、去就が注目されていた山際大志郎経済再生相の辞任をフジがいち早くスクープ。官邸内でもこの情報を知り得たのはほんの一握りだった。
誰が聞き取りをしたのか?

 同サイトでは、「フジの女性記者は入社4年目、学生時代に体育会系の部活動に励んだスポーツウーマンで『官邸スタッフにも明るい笑顔を振りまき、すぐにLINE友だちになるような社交的な性格』『もともと他社からマークされる腕利き』『名うての敏腕記者』」と紹介されている。

 この報道の真偽はさておき、記者仲間を驚かせたのはフジテレビの対応だったという。

「フジがFACTAの取材に、“本件(山際氏辞任スクープ)について、そのような(女性記者によるものという)事実はございません”と回答したのは驚きました。誰がどんな取材をしたかということについて外部に対して答えないのが基本。この場合、『取材の過程についてはお答えしない』というのが常套句なのですが、よほど腹に据えかねたのでしょうかね」(前出の政治部デスク)

 この件については、翔太郎氏も「官邸幹部」から尋問を受けたという。
「聞き取りをした官邸幹部が誰か、というのは取り沙汰されました。やっぱり父親として首相が聞いたんじゃないの? とか、いやいや聞きづらいから嶋田さん(隆首席秘書官)でしょう? など諸説出たものの、結局誰が調査をしたのかはよくわからない。ただ、翔太郎氏が、“この件だけは違います”と話した、ということは伝わってきています」(同)
“だけ”とは?

 この言い回しがまた内部で新たな波紋を呼んだという。
「この件だけの“だけ”って何なんだろう? 他に何があるんだろう? と。普通そんな疑問を抱きますよね。そのあたりについて確認すると、別に思い当たるフシがあるという意味で言ったのではなくて、そういう情報が流れること自体に憤懣(ふんまん)やるかたない気持ちが高ぶったあまり、言葉につい力がこもってしまったらしい、とのことでした」(同)

 一応その主張は信じられているらしく、今となっては笑い話のようになっているようで、とりあえずこの話はこれ以上の広がりはないと見られているようだ。が、これでスキャンダルが打ち止めとは限らないという。
「翔太郎氏に食い込んでいる記者も実際いるのは事実。そのためこの手の話は政権が続く限り付きまとうでしょう」(同)

 翔太郎氏を情報源にできれば、その記者が「独占スクープ」を手にする可能性は十分ある。ただし、一方で出し抜かれたほうの記者が、意趣返しとばかりに「一部記者との蜜月情報」を流す可能性もまた十分ある。一寸先は闇の永田町を彷彿とさせる一件だった。
デイリー新潮編集部


保育園、アレルギーの3歳男児におやつのケーキ…一時は集中治療室で治療

2022-12-27 09:41:56 | ニュース
保育園、アレルギーの3歳男児におやつのケーキ…一時は集中治療室で治療
2022/12/27 06:29

(読売新聞)
 愛知県高浜市は26日、市内の保育園で、食物アレルギーがある3歳男児に原因物質が入ったおやつを誤って与え、男児が呼吸困難などで入院する事故があったと発表した。男児は現在、回復しているという。

 市こども育成グループによると、事故があったのは10月31日。男児は小麦粉や卵のアレルギーがあったが、担当保育士の休憩中に交代した保育士がこれを把握しておらず、男児にほかの園児らと同じパンプキンケーキを食べさせた。担当保育士が気づき、救急搬送したという。男児は搬送先の病院で呼吸困難や血圧低下などの症状が出て、一時は集中治療室(ICU)で治療を受けたが、11月2日に帰宅した。

 同市は、事故検証委員会を設置。詳しい経緯を調査するとともに、再発防止策を徹底するとしている。