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合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

小学1年の次男を窒息させ殺害か母親を逮捕他3人の子どもも幼いころに死亡神奈川・大和市

2022-02-20 22:27:40 | ニュース
小学1年の次男を窒息させ殺害か 母親を逮捕 他3人の子どもも幼いころに死亡 神奈川・大和市
2022/02/20 17:50

 【映像】ほか3人の子ども いずれも幼いころに死亡
 当時、上田容疑者が「息子が胸が痛いと言っている」などと119番通報していた。搬送先の病院が警察に通報し、事件が発覚したということだ。

 また、上田容疑者にはほかに3人の子どもがいたが、2002年から2015年の間に3人とも死亡していたことが捜査関係者への取材でわかった。

 警察はほかの子どもの死亡した経緯についても調べている。取り調べに対し上田容疑者は「何もしてないです」と容疑を否認している。(ANNニュース)
小学1年の次男を窒息させ殺害か 母親を逮捕 他3人の子どもも幼いころに死亡 神奈川・大和市
2022/02/20 17:50

 神奈川県大和市の自称看護助手の上田綾乃容疑者(42)は2019年8月、自宅で次男の雄大さん(当時7)の口や鼻を塞いで窒息させ殺害した疑いが持たれている。

【映像】ほか3人の子ども いずれも幼いころに死亡
 当時、上田容疑者が「息子が胸が痛いと言っている」などと119番通報していた。搬送先の病院が警察に通報し、事件が発覚したということだ。

 また、上田容疑者にはほかに3人の子どもがいたが、2002年から2015年の間に3人とも死亡していたことが捜査関係者への取材でわかった。

 警察はほかの子どもの死亡した経緯についても調べている。取り調べに対し上田容疑者は「何もしてないです」と容疑を否認している。(ANNニュース)
(共同通信) 22:20



北京五輪閉幕企業に明暗関連CMはゼロ、メダル数史上最多でウエア販売は好調

2022-02-20 22:21:18 | ニュース
北京五輪閉幕 企業に明暗 関連CMはゼロ、メダル数史上最多でウエア販売は好調
2022/02/20 21:12

(産経新聞)
北京冬季五輪は中国政府の人権問題など競技とは別の要素に注目が集まる異例の大会となったことで、スポンサー企業にとっては積極的な情報発信ができない悩ましい大会となった。一方、日本選手団のメダルラッシュで選手が身に着けていたウエアが売れるなど、ウインタースポーツ業界には追い風が吹き、明暗が分かれた。

中国政府による新疆ウイグル自治区や香港などでの人権問題への批判が高まる中で開かれた北京五輪。スポンサー企業にとっては、大会支援の動きを強めれば人権軽視と映る恐れがあり、ボイコットすれば巨大な中国市場を敵に回しかねない。板挟みの中、トヨタ自動車やパナソニックなど日本のスポンサー各社は表に出ることを控え、大会期間中も運営を支える〝黒子〟に徹した。
そうした姿勢が最も顕著に表れたのがテレビCMだ。五輪のロゴとともに自社製品の広告を出せることはスポンサー企業にとって最大の特権のはずだが、CM総合研究所の調べでは、今月17日時点で五輪期間中の関連テレビCMは韓国の電機大手サムスン電子のCMが計77回放送されたのみで、日本企業による五輪関連のCMはゼロだった。

前回の平昌五輪では2018年2月5〜19日の期間だけでも26社1779回のCMが流れていただけに、五輪で自社ブランドをアピールしたかった各社にとっては大きな誤算。ある企業関係者は「スポンサーのメリットは何もない。今回はお付き合いだ」と漏らす。

五輪前に購入者が増えるとされるテレビの販売も低調だ。調査会社BCNによると、平昌五輪のときは前年比で5%程度販売が伸びていたが、今回の北京五輪では逆に前年を5%程度下回った。新型コロナウイルス禍の影響や、昨年夏の東京五輪で需要が前倒しされた側面も大きいが、盛り上がりに欠けていたことは明らかだ。開会式の平均視聴率も、ビデオリサーチの調査では平昌五輪を10ポイント近く下回る21・3%だった。

一方、日本選手団のメダル獲得数は冬季五輪史上最多となり、選手の活躍で関連商品の販売は好調だ。特に選手が身に着ける製品は積極的な宣伝をしなくてもロゴがテレビなどに映る。複数の競技で選手のウエアを提供するミズノでは選手と同じ仕様のジャージーが人気で、すでに売り切れた商品もあるという。
アルペンスキーなど、冬季五輪のウエアは必ずしも一般向けではないが、デサントの広報担当者は「トップ選手が着用したことによるブランド価値の向上は大きい」と手応えを示す。

スポーツ用品大手アルペンによると、冬季スポーツ関連商品の売り上げは前年比で3割増になっているという。中でもスノーボード関連が好調で、「日本選手の活躍で新たに競技を始める人も増えているようだ」(同社)と、今後の市場拡大に期待を寄せている。


3回目接種「遅い」73%内閣支持率横ばい、共同通信調査

2022-02-20 20:22:06 | ニュース
3回目接種「遅い」73% 内閣支持率横ばい、共同通信調査
2022/02/20 17:03

(共同通信)
 共同通信社が19、20両日に実施した全国電話世論調査によると、新型コロナウイルスのワクチン3回目接種を巡る政府の取り組みについて「遅いと思う」との回答が73.5%に上った。「順調だと思う」は25.1%。食料品や日用品、光熱費などの値上げが生活に与える影響に関し「非常に」「ある程度」を合わせ打撃との回答が77.0%。「打撃になっていない」は計22.8%だった。

 岸田内閣の支持率は56.6%で、1月の前回調査から0.7ポイント増の横ばい。不支持率は2.2ポイント増の27.4%だった。

 回答は、固定電話532人、携帯電話522人。


浅川春男先生 お別れ会

2022-02-20 16:00:59 | 日記
2022年2月19日(土)
午後12時30分から14時00分
浅川春男 お別れ会
場所:フェアウェルプレイス・ディア

厳かに、愛情いっぱいの、お別れ会でした。
「コンサートホール」を思わせる、愛情いっぱいの2時間。

ご家族様からのお言葉。
お別れ会に参加した、様々な出会いのお別れ会に集った人々。

ほほ笑み、涙、嗚咽、笑い、感動、驚き。
ホールに流れる、思い思いの感情。

いつまでも、この空気に漂っていたい。
そんな、時間が流れて、・・・・。

浅川春男先生。
沢山のご協力、ご鞭撻、有意義なお話。
本当に、本当に有難うございました。

お世話になりました。
合掌。

手の平サイズのグランドピアノ
制作:浅川春男様のご子息様


乙武洋匡氏、「170センチ以下の男性に人権ない」発言での炎上騒動に「『人権は誰にでもある…

2022-02-20 15:27:27 | ニュース
乙武洋匡氏、「170センチ以下の男性に人権ない」発言での炎上騒動に「『人権は誰にでもある』忘れないで」
2022/02/17 12:34

(スポーツ報知)
 作家の乙武洋匡氏が17日までに自身のツイッターを更新。人気プロゲーマーの女性が配信中に身長170センチメートル以下の男性に対し、「人権ない」などと発言。炎上し、謝罪に追い込まれたことについて、コメントした。

 この日、プロゲーマーのたぬかなさんが今月15日の配信中に身長170センチメートル以下の男性に対して「人権ない」などと発言。批判が集中したことから、たぬかなさんが同日夜に謝罪したという記事を貼り付けた乙武氏。

 「170cmどころか107cmしかない男です、こんにちは」とつづると、「『いちいちマジレスすんなよ』と笑われるかもしれないけど、いちいち言っておかないと、こういう言説が“フツーのこと”になってしまう恐れがあるから、やっぱり言っておくね。『人権は、誰にでもある』忘れないで。」と続けていた。


さきがけは手塚治虫さん 携帯端末回収事業中止から考える「都市鉱山」

2022-02-20 15:06:18 | ニュース
TBSnews
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6003717.html

さきがけは手塚治虫さん 携帯端末回収事業中止から考える「都市鉱山」
20日 9時00分

非資源国の日本。しかし、私たちの身の回りには、実は多くの資源が眠っています。私たちはどのように「リサイクル」「リユース」と向き合えば良いのでしょうか。

■「コンビニでのスマホ回収実証事業」客が殺到で中止に

今月、伊藤忠商事が、携帯電話端末をグループ会社であるファミリーマートで回収するという実証事業を行いました。東京都内のファミリーマート25店舗で、家庭で使用されていないスマホ・タブレット・ガラケーを持参すれば、その場で1000円分のクーポンがもらえるサービスで、伊藤忠商事は実証事業を行ったうえで全国展開を視野に検討していました。

しかし、反響が大きく、店舗に多くの問い合わせが殺到したことから、9日に実証事業の開始を発表してからわずか4日で回収を中止、その後、実証事業の終了が発表されました。

■眠っている“お宝”の可能性

伊藤忠商事は、家庭で使用されていない携帯電話端末を、「トレジャー(お宝)端末」と銘打ち、担当者も「不要品を地球にとって人にとってのお宝に変えていきたい」と話していました。

スマートフォンには金・銀・レアメタルなど、希少価値が高い金属が多く使われているため、家庭に眠らせておくより「リユース」「リサイクル」することで、貴重な資源を無駄なく使うことができます。関西大学の宮本勝浩名誉教授は、使用されなくなったスマホ・携帯電話など「埋蔵携帯」の価値を調べていて、2015年の調査では1兆6489億円だったのに対し、2021年の調査では2兆9931億円に急増し、国内の埋蔵携帯の価値は3兆円規模になっています。

急速にふくれあがっている「埋蔵携帯」の価値、さらに、リユース・リサイクルをする事で採掘・精製過程で生み出される二酸化炭素の量も減らすことができるため、埋蔵携帯の発掘は「環境に配慮した経済活動」として注目されているのです。

今回の実証事業は中止となってしまいましたが、『店舗オペレーションに支障を来すほど問い合わせが相次いだ』という事実からは、「数多くのお宝が、まだまだ眠っているのでは」と感じさせられます。

■メダルも小型家電から作られた!

東京2020オリンピック・パラリンピックでは「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」と題して、オリンピック・パラリンピックのメダルでは初めて、回収した小型家電からメダルが作られました。

回収された小型家電から取り出された、金32キロ・銀3500キロ・銅2200キロから約5000個のメダルが作られ、現在でも環境省は「アフターメダルプロジェクト」と題して小型家電の回収を行っています。

■「都市鉱山」発想者は手塚治虫氏

東京2020で注目された「都市鉱山」。1988年に東北大学の南條道夫教授らによって提唱されたリサイクル概念で、様々な製品・設備に使われている金属を資源とみなして、有効活用していこうというものです。

この「都市鉱山」のさきがけ的な発想をしていたのは、伝説の漫画家、手塚治虫さんだとも言われています。1960年代に書かれた「鉄腕アトム」の続編、「アトム今昔物語」の中でも『日本中のクズとゴミを集めて都市をつくる計画を20年かけて実現した』という実業家も登場していて、手塚さんの発想力、想像力はやはりすごかったという事を半世紀以上経っても感じさせられます。

■世界有数の「都市鉱山国・日本」

メダルプロジェクトを提唱したひとり、「サステイナビリティ技術設計機構」の代表理事をつとめる原田幸明さんによると、日本の都市鉱山には、きちんと有効活用できれば、「世界の天然埋蔵量と比較して1割ほどの金属が眠っている」といいます。高度経済成長期から20世紀後半にかけて、大量に世界中の金属を輸入して製品化したことで、多くの金属が国内に眠っているというのです。

今後、世界的な再生可能エネルギー開発により、太陽光パネルや電線など製品に使われる金属がさらに高騰する可能性もあり、「国内で循環調達できるかという点が、カーボンニュートラルの視点からも非常に大切になる」と原田さんは話します。

■「私はリサイクルをしている」と言おう!

「天然資源は神様が置いたもので、置いたところと使うところは違う」「リサイクルは、使われているところに資源がある」と原田さんは話します。

日本だけでなく世界中でリサイクルの意識が広がれば、限られた資源の奪い合いも少なくなり、価格の高騰などに振り回されにくい世の中になります。

「こっそりリサイクルするのではなく、『リサイクルしているよ』と発言することで、大きなリサイクルの動きにすること」が大事になってくると原田さん。

一人一人の家に眠っている都市鉱山は小さくても、日本中から集めれば大きな都市鉱山になり、その有効活用が地球のためにつながります。

私の家にも数年間起動させていない多くの端末、都市鉱山があるため、どう有効活用するのか、考えています。

TBSテレビ経済部
品田亮太


母親の救急搬送拒む、滋賀監禁容疑で同居の娘逮捕

2022-02-20 13:08:18 | ニュース
母親の救急搬送拒む、滋賀 監禁容疑で同居の娘逮捕
2022/02/20 09:08
 滋賀県警近江八幡署は20日、同居の母親(62)を救急搬送できないよう自宅に監禁したとして、監禁容疑で同県近江八幡市、無職岡本奈々容疑者(36)を逮捕した。母親は搬送先の病院で死亡が確認された。

 逮捕容疑は19日午後6時ごろ、玄関の鍵を開けるのを拒むなどし、駆け付けた救急隊員が母親を搬送できないよう監禁した疑い。
 近江八幡署によると、岡本容疑者は母親と2人暮らし。母親が「息苦しい」と自分で119番した。


大阪・高槻 母娘宅襲撃事件 意識不明だった男子高校生が死亡

2022-02-20 07:59:26 | ニュース
大阪・高槻 母娘宅襲撃事件 意識不明だった男子高校生が死亡
20日 4時11分

大阪府高槻市の集合住宅で男子高校生が宅配業者を装い女性の部屋を襲撃したとみられる事件で、意識不明だった男子高校生が死亡しました。

今月14日、大阪府高槻市の集合住宅で、2階の部屋に住む柴田周子さん(40)と17歳の男子高校生が、通路で意識不明の状態で倒れているのが見つかりました。

男子高校生は胸に刺し傷があり重篤な状態が続いていましたが、きのう午後11時前、大阪府内の病院で死亡したということです。男子高校生は、柴田さんの長女の元同級生でした。

現場では、注射器やナイフ、催涙スプレーなどの凶器や拘束具、伝票の宛名に「柴田」と書かれた段ボール箱が見つかっていて、警察は男子高校生が宅配業者を装い柴田さんの部屋を襲撃したとみています。


献体の遺骨、6年半放置「気持ち踏みにじられた」遺族が兵庫医大を提訴へ

2022-02-20 07:43:23 | ニュース
献体の遺骨、6年半放置「気持ち踏みにじられた」 遺族が兵庫医大を提訴へ
2022/02/20 05:00

(神戸新聞)
 医学教育や研究に役立てるため故人の遺志で提供された遺体(献体)を兵庫医科大学(兵庫県西宮市)が遺族に連絡せずに火葬し、約6年半返還を怠った問題で、同県宝塚市在住の遺族が精神的な苦痛を負ったとして同大に1100万円の賠償を求める訴訟を近く神戸地裁に起こす。遺族は「献体が軽んじられている。遺族の気持ちも踏みにじられた」と憤る。(中部 剛)


 高橋純一さんは2014年2月に82歳で亡くなり、生前の希望通り兵庫医科大に献体。同大のサイトには「遺骨返還までおおむね1年半〜3年程度の期間を要する」とあり、新型コロナウイルス禍でもあったため、高橋さんの遺族は大学側からの連絡を待ち続けた。

 あまりにも長すぎると感じた長女(64)が21年10月、大学側に問い合わせたところ、解剖実習は15年1月に実施され、同年4月に火葬、その後、大学の遺骨安置室に置かれたままであることが判明。高橋さん以外の2人についても遺族への連絡が滞っていたという。

 大学は遺族に「当時の担当者が規定の業務手順を逸脱し、遺族への通知を怠った。後任の担当者に十分な引き継ぎを行うことなく退職した」などと釈明したという。遺骨が帰ってくることを待ち望んでいた高橋さんの妻や弟はこの間に亡くなった。

 大学側から高橋さんの遺骨返還の申し出があったが、長女は拒否。「本当に父の遺骨かどうかも分からない。大学からはDNA型鑑定ができないと言われ、他の遺族からは他人かもしれない遺骨を墓に入れることはできないと言われた。大学は私たちの痛みが分かっていない」と怒りは収まらない。

 大学側は献体した3人の遺族に謝罪したが、長女は「私たちが問い合わせたから、放置が発覚した。連絡していなければずさんな管理は今も続いていた。遺族の無念さを理解していない」と厳しく指摘している。

 兵庫医科大広報課は神戸新聞社の取材に「個別の件についてはお答えいたしかねます」としている。