ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

所在不明児11都県28人 うち11人は昨年から

2017-06-29 11:58:53 | ニュース

所在不明児 11都県28人 うち11人は昨年から

https://mainichi.jp/articles/20170629/k00/00e/040/271000c

 

記事抜粋ーーーーー

住民票はあるのに自治体が居住実態を把握できない「所在不明の子ども」が今月1日現在で11都県に28人いることが厚生労働省の全国調査で分かった。

うち11人は昨年4月の調査から引き続き居場所が分からず、事件に巻き込まれている可能性もある。

各自治体は警察と連携し、安否確認を続ける。


震災津波で流された岩手の漁船、沖縄海上で発見

2017-06-29 11:46:29 | ニュース

震災津波で流された岩手の漁船、沖縄海上で発見

http://www.yomiuri.co.jp/national/20170629-OYT1T50039.html?from=ytop_ylist

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーー

中城海上保安部(沖縄県)は28日、2011年3月の東日本大震災の津波で流された岩手県陸前高田市の漁船が、沖縄県・久高島の北東約8キロの海上で発見されたと発表。

 同保安部によると、28日午前6時40分頃、航行中の海上自衛艦の隊員が転覆した漁船を見つけ、同保安部に通報。

漁船は長さ約6メートル、重さは1トン未満とみられ、船全体に藻が付着。

 船体に記載されていた漁船登録番号から、陸前高田市の漁師の所有船と判明。

同市の広田湾漁協が所有者に確認したところ、「震災で流された自分の船に間違いない」と回答があったという。


79歳女性が死亡 体に骨折・あざ

2017-06-29 08:48:39 | ニュース

【大阪】79歳女性が死亡 体に骨折・あざ

 

【大阪】79歳女性が死亡 体に骨折・あざ

【大阪】79歳女性が死亡 体に骨折・あざ

【大阪】79歳女性が死亡 体に骨折・あざ

(ABC NEWS 関西ニュース)

大阪市西区で、79歳の女性が自宅で首をつった状態で死亡しているのが見つかりました。遺体からは骨折やあざが見つかり、警察は事故と事件の両面で調べています。

25日、午後7時前、大阪市西区本田にある住宅で、「祖母が首をつっていて動かない」と、同居している孫の男性(34)から通報がありました。警察がかけつけると、新光テラ子さん(79)が1階の倉庫で、首をつった状態で見つかりました。
警察の調べでは、新光さんは夫と長男、孫の4人暮らしで、最近は認知症による徘徊もあったことから、家族が倉庫の鍵を閉めることがあり、発見時も施錠されていたとみられます。
遺体は肋骨が折れていた他、上半身にあざがあったといい、警察は事故と事件の両面で調べています。
 

 
認知症の女性が首をつって自殺は、考えにくい。
 
 

さい帯血、民間バンクから流出…約800人分

2017-06-29 08:44:30 | ニュース

さい帯血、民間バンクから流出…約800人分

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーー

厚生労働省は28日、再生医療安全性確保法違反で停止命令を出した11のクリニック名を公表。

違法な再生医療を受けた患者は計約100人に上る見通し。

 関係者によると、民間バンクは「つくばブレーンズ」。

子どもの将来の病気に備え、個人のさい帯血を有料で預かる事業を02年から始めたが、顧客が集まらず資金繰りが悪化し、09年に破産。

当時保管していたさい帯血は約1500人分で、一部は別の民間バンクに移されたが、少なくとも約800人分が債権者側に流れた。


幼児に車運転させる 罰金30万円

2017-06-29 08:34:03 | ニュース

幼児に車運転させる 罰金30万円

 
記事転用ーーーーーー
茨城県古河市の市道で、幼い子どもに車のハンドルを握らせ運転させたとして逮捕された31歳の父親が無免許運転をさせた罪で略式起訴され、裁判所から罰金30万円の略式命令を受けました。
 
 

 
知人が、以前軽い人身事故を起こしたことがある。
 
罰金30万円だったと聞いた記憶がある。
 
軽い人身事故で30万円。
 
無免許で、事故を起こした場合、軽い事故で済むとは限らない。
 
事故が起きなかったのは不幸中の幸い。
 
事故が起こったかもしれないと、考えれば、30万で、収まらなかったかもしれない。
 
 
事故にならなくてよかった。

暴行で中2から寝たきり、約2億円で市と和解

2017-06-29 00:10:44 | ニュース

暴行で中2から寝たきり、約2億円で市と和解へ

 

埼玉県川越市の市立中学校在籍時にいじめを受けていた男性(20)が、2年生だった2012年1月、同学年の少年3人による暴行で寝たきりの状態になった。

市などを相手取り損害賠償を求めた訴訟で、市は和解金約1億9740万円の支払いを決め、和解に関する議案を28日の市議会定例会に提出。

 今月5日、高裁で和解最終案が示され、市は遅延損害金を含めた1億9740万円の支払いを決めた。

市教委の福島正美・学校教育部長は「原告の金銭的、精神的な負担を考えると、訴訟を長引かせるのは望ましくない

互いに譲り合って和解することにした」としている。