13時半からは駅の隣の建物「やまもプラザ」でトークショー。
晴れてるのにかなり雨が降ったりするが、トークショーが始まる頃にやんだ。
最初の2人が二人とも晴れ男、晴れ女なのだそうだ。
小林佳果さんはフリーアナウンサーで元ホリプロのアナウンス室、伊豆急のアテンダントもやっていたそうだ。
実際に車内放送もやったことがあるらしい。
静岡県下田市出身。
右の久保田敦氏は実は有名な鉄道カメラマン。
鉄道ジャーナルの表紙は久保田さんで、時々鉄道ファンの表紙も撮ってる。
この二人でFMのTRAIN-TRAINという番組をやってるそうだ。
前座だって言ってたけど、実は職業的には二人は有名。
久保田さんが撮った写真パネルをみんなにプレゼント。
そして、吉川正洋、久野知美、南田裕介氏が加わる。
右端は今は地元のCATVの人だが、元は伊豆急の人で、ミスター伊豆急なんだそうな。
おまけに今回男性陣が来ている制服の持ち主でもある。
実は伊豆急ケーブルネットワークの代表の比企恒裕氏。
久野さんは数回はお目にかかっている。
南田マネージャーは奈良県出身だが、大学が地元の国立静岡大学。
しゃべりはもはや止まらない。
名刺交換ごっこ。
鉄道員の格好が似合ってしまう吉川さん。
ロケ中でも一般人に、何番線ですか?とか聞かれてしまうそうだ。
確かになんの違和感もない鉄道員。
音真似が可笑しすぎる。
東急8000系の走行音もみんなで真似してた。
妄想鉄道の路線図をクリアファイルにしてる吉川さん。
久野さんと南田さんが出した本「鉄道とファン大研究読本」の中でも想像で鉄道会社を作って楽しむ
妄想鉄道のコーナーがあり、3人ともやってる。
実は私も中学生の頃、ノートに鉄道会社を作り、路線図や車両紹介、街の紹介なども作ってた。
妄想の企業経営だ。
駅名や街の名前も覚えてしまったので、通学時にも自転車で駅名を実際に付けたりもしてた。
大鉄道のナロー区間のヘロヘロの鉄路を想定していた。
これがその本。
予約して買って読んだ。
これですね。
この本にサインもらえば良かったな。
しかし欲しい本は予約で買ってしまうから、それができない。
執筆者、作家は発売記念サイン会とかやるけれど、
ファンは待てないで買ってるからねえ(笑)。
観客がすごく多かった。
2階にもたくさんの人。
人気あるなああ。
(つづく)
SONY α7Ⅱ、TAMRON AF 28-75mm F/2.8 (Model A09) (LA-EA4経由)
AF4.5-5.6/75-300mm(LA-EA4経由)
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