町を歩いている場合、たとえば仕事で移動中も町の風景を
つぶさに見ていると面白い。
タワーパーキングのあるビルだ。
ふと交通標識に目がとまった。
「とまれと左折だけ」の標識だ。
ビルの左奥は幅が1.5mぐらいで人が歩く通路だ。
間違って車が新入すれば、壁の間に挟まる。
ちょっと余裕のある右の通路には社有車らしき車が鎮座している。
そんな風景に目が留まるようになれば、都市生活者として
ちょっと楽しくなれる。
種明かしは簡単だが、それを考えるのもまた楽しい。
α900、AF35mm/F2.0
つぶさに見ていると面白い。
タワーパーキングのあるビルだ。
ふと交通標識に目がとまった。
「とまれと左折だけ」の標識だ。
ビルの左奥は幅が1.5mぐらいで人が歩く通路だ。
間違って車が新入すれば、壁の間に挟まる。
ちょっと余裕のある右の通路には社有車らしき車が鎮座している。
そんな風景に目が留まるようになれば、都市生活者として
ちょっと楽しくなれる。
種明かしは簡単だが、それを考えるのもまた楽しい。
α900、AF35mm/F2.0
余裕を持って何気ない風景を見れば
「新発見」も
多くあって面白いものですね。
社有車が沢山あるのは、出入りの業者の車でしょうか。
風景は見ることができません。
基本的にはいつも急いでいるので意識して
見るようにしています。
食事もロクにできない日々ですが。
ざんねーーん。
地上です。
道を歩いていてふと気が付いたのです。
だから自然光ですね。
止まっているセンチュリーは社長車か役員用でしょう。
他はタワー式なので見えません。
この標識は、実は道側に立てるものでしょう。
パーキングから出る時に「止まって、左しか出れません。」ということです。
本来の場所に置いていないから、不思議に思えたのです。
でも人間は瞬時に不思議なのがわかったりするから面白いです。
運転する人しか判らないですが。