霧のヴィクトリアピークを楽しんで、再びピークトラムで下界へ。
乗ったピークトラムは6代目で、2022年8月27日より運行開始している。
今までで最も大型で、近代的。
駅からはほとんど全員が徒歩で中環方面に歩いていた。
我々も歩いて中環に向かい、ようやくBARを見つけて入る。
食事をする場所ではビールを飲まない、出さない香港では、BARに行けば良いんだな。
BARの客はほとんどが欧米人で、香港人は見ない。
やはり飲む習慣が一般的では無いようだ。
Two International Finance Centreのてっぺんが雲の上に突き出ている。
6代目ピークトラム。
4代目 Metal Sections製車両が展示されていた。
6代目はGaraventa, CWA and Frey製。
オーストリアの会社で世界最大の索道メーカー。
タクシーはジャパンタクシーが多い。
中国銀行タワー
風水を考えたビル。
BREWDOGというBARでようやくこの日、一杯目のビールにありついた。
すごく美味しかった。
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます