SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

DMVを見に四国へ(その10 予土線で宇和島へ。務田駅から北宇和島は秘境。)

2017-10-20 | 鉄道・バス

江川崎駅の停車はかなり長い。
21分間の停車。










日本最高気温の駅。











窪川行きの「かっぱうようよ号」が来た。
これも派手。
海洋堂ホビートレインだ。
沿線に海洋堂のミュージアムがあるのだ。





















さて、かっぱうようよ号が先に発車してから、0系も発車。










四万十川には沈下橋がたくさん架かっている。











沈下橋で、落ちているものもある。
これは渡れないよな。










またまた長時間停車。
ここは吉野生駅。























今度は臨時列車でトロッコ。
「しまんトロッコ号」
予土線3兄弟の長男。
ちなみに、「かっぱうようよ号」が次男で、0系が三男。

































なんと新幹線開業時の駅が運賃表に書かれている。(下部)










沿線では撮影する人も多かった。










予土線は四国の左下を結ぶ線で、重要な役割に見える線。
高知と宇和島・松山を結ぶのだから幹線かと思いきや、特急も走らないローカル線。
しかし四万十川に沿って走る車窓は絶景そのもので、JRの車窓風景のベストの一つだろう。
若井-江川崎 間は1974年(昭和49年)に開通した新しい高規格路線。
もっと最近のようなイメージがあるが、1974年か。
開通時の事はよく覚えているが。
中2だもんな。
それに反して、務田駅から北宇和島の間は急カーブと森とトンネルの連続で、まったく趣が異なっている。
なぜならば、この区間は宇和島鉄道という762mmの軽便鉄道が1914年に開通させた区間。
キハ32は16mと短尺だが、それでも30km/h以下で走行していた。
まさにジャングルの中を走る列車で、まるでボルネオだかの鉄道のようだ。
吉野生から北宇和島が軽便鉄道が開通させた区間。
江川崎から吉野生間の開業は1953年。
最後まで未開通だったのは若井から江川崎。

そもそも赤字を予定した国鉄の未成線だったのが開通したのは、
窪川原子力発電所と絡んだ政治決着であるとの噂があった。

ざっくり言えば、3区間に分かれている路線と言えるか。





















宇和島終点。










お疲れ様でした。

宇和島駅は初下車。







(つづく。いよいよ次がラスト。)











SONY α7Ⅱ、TAMRON AF 28-75mm F/2.8 (Model A09) (LA-EA4経由)
AF4.5-5.6/75-300mm(LA-EA4経由)












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