日曜はやはり大人しくしていた。
しかし、来週どうしても難しい曲をやらないといけない約束があり、
1年間以上もバンドをやっていなかったので、リハビリしないと、そもそもドラムの筋肉も無くなっている。
そこで歩いて8分の地元のスタジオへ一人練習に行くことに。
1人だとコロナも安心。
練習というよりもリハビリかな。
そうしたら受付は懐かしくも一緒にライブを3回以上はやったHoney Bunnyのドラムの谷川さんだった。
おまけに、コロナの関係で今日が受付は最後だとのこと。
こういうのも呼ばれた感じだ。
1時間練習して、左腕や足が痛くなったのであった。まさしくリハビリ。
帰って、次男に話をしたら、夜に一緒に再度行くことになった。
二人だと余計に安いのだ。
次男も軽音の部活はコロナで停止中。
大きな音を出したかったに違いない。
終わって3人で記念写真。
またスタジオにバンドがたくさん戻って来てくれたらいいよねえ。
ハードロックみたいに大きな音を出さないでやるのが、逆に難しい。
小さく音を出すやり方をいろいろ研究できた。
ハニーバニーは女性だけ5人のハードロックバンド。
地元バンドとやる曲が被りまくっておかしかった時があった。
ロックドラム、2人。
なんとバスドラはバブル期の名器、Pearlのジーニサル・レゾネーターなのである。
次男とスタジオに初めて入ったのがなんだかとても嬉しかった。
SONY α7c、FE4-5.6/28-60
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