ビリンガムを買って通勤用にしてみている。
最近はコールマンのリュックだったけど、電車が込み始めたので、荷物の少ない日はビリンガムの方が
車内で邪魔にならない。どうやらA4ノーパソも入るようだ。
歴代のカメラバックの写真を過去から検索して並べる。
・一澤帆布製→今は無き会社。当時は大人気だった。カメラバックも1つ出した。大柄だけれど取ってが無いのが弱点。
・DOMKE F6→小柄でちょうど良い。アメリカ的で雑に扱っても許される感じ。
・EtsHaim→キタムラなど、普通に売っている。4000円しないぐらいだけど、かなり本格的。蓋がかけるだけだから完全に締まるわけではない。
・ビリンガム・ハドレーオリジナル→一眼レフを入れるなら薄すぎるが、ミラーレスならOK。薄くて普段使いに良い。英国製は品がある。
こうしてみると、一眼レフや大きなレンズを入れるいわゆるカメラバックには興味が無いのがわかる。
散歩カメラだし、電車移動が多いので、重くて大きなバックは困るのだ。
大きなレンズを何本も入れて、巨大な一眼レフで三脚も必須で、車で行く。
ってスタイルは私には関係ない世界だ。
写真って言っても目的は多様だからね。