SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

ホコ天ビアガーデン STAR☆L(R)IGHT'S CARNIVAL with ACOUSTIC LIVE vol.1 その2

2017-08-21 | バンド・音楽
2組目は「シミズリエ」さん。
会場ではCDも販売。
元は戸塚の人。

























シミズリエさん。





















志村どうぶつ園でたくさん登場した犬のウニ君は、うちのギターのもっくんの家の社長犬。
今や大人気。
速水もこみちも家に来たしね。











ウニの真似してる。




















シミズリエさんの歌声は癒される。

















































































時間が有ったので、最後にはThe Right'sも3曲やる。
アコースティックも楽しいな。

次はクリスマスごろかな。


あっ、自分たちの写真が無いねえ。
身内は手伝ってたし。













SONY α7Ⅱ、TAMRON AF 28-75mm F/2.8 (Model A09) (LA-EA4経由)

AF4.5-5.6/75-300mm(LA-EA4経由)













人気ブログランキングへ


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホコ天ビアガーデン STAR☆L(R)IGHT'S CARNIVAL with ACOUSTIC LIVE vol.1 その1

2017-08-21 | バンド・音楽
地元商店街は16時から18時はホコ天になる。
その時間に我々のバンド主催でライブを開催してみた。
機材はすべて自分たち所有のもので、ビールサーバーを借りて、
ビール販売した。
基本は自分たちThe Right'sは出演しない方針で、時間が空いたら空いた時間だけ
出ようということにした。
来てもらったユニットは2組。
ホコ天が2時間なので、2組が限界だ。
商店街は自発的なイベントはOKなので、楽しい。
まずは成功するかどうかやってみたのだ。
PAの机や椅子は商店街の倉庫から借りた。
いろいろなイベントが行われる商店街の一助にでもなればという思いもあったのだ。


二つのユニットは
paradox(from Gipsypot)
シミズリエ

おまけが
The Right's























なんと元ラッキーブラックスさんも見に来てくれた。
いやあ、びっくり。











最初はparadox(from Gipsypot)






































































































































(つづく)








SONY α7Ⅱ、TAMRON AF 28-75mm F/2.8 (Model A09) (LA-EA4経由)

AF4.5-5.6/75-300mm(LA-EA4経由)













人気ブログランキングへ


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

屋久島 その4 (ヤクスギランド、そして翌早朝は縄文杉へ。)

2017-08-21 | 旅行

ヤクスギランドはささっと屋久杉を見ることができて便利だが、
侮ることなかれ。
コースがいくつかあり、他へのルートも途中にあるし、ショートカット的なルートもある。
揃って行動をお勧めする。



































































ここでも長男とK君は先に行き、次男とSoumaが続いて歩き、女房が一人で歩き、最後に私とばあばと
Soumaママ、K君ママが続く。
ところが集合して見ると、次男とSoumaが居ない。
どこに消えたんだ??

もう夕方で、ここへの入場もほとんど最後だ。
携帯は山岳地帯ではソフトバンクはつながらない。
ドコモとAuは時々つながる。
長男とK君がルート内を走る。
ある時、Soumaの持っている携帯につながった。
場所を特定させて、その場で待機するように言う。
K君のドコモに指示を出して、その場所に向かわせる。
なかなか折り返しの電話が無い。
まずいな。
プチ遭難状態だ。

しばらくして、K君から捕捉した電話が入る。
ああ、良かった。
一緒に戻ってきた。











次男とSoumaは割とマイペース派で、ルートから外れたか、150分ルートに行ってしまったようだ。
とにかく良かった。
それでも二人はさほど焦った感じもなく、やはりマイペース(笑)。











杉でできた電話ボックス。










さて、やっと宿に向かう。
まだ行っていない宿だ。









日も暮れそうだ。












翌朝は4時半起きで、縄文杉ルートへ出発の準備。
行くのは子ども4人と女房の5名。
私はバスの発着所の屋久杉自然館まで送る係り。
残ったばあば、ママ二人は私の運転で別の登山ルートへ行く。












朝焼けがすごく綺麗だった。










まだ5時30分ぐらいだ。
宿からバス発着所まで40分ぐらい。











出発を待つ。

縄文杉ルートは往復22キロの山道で、普通の人で10時間かかる。
最初はトロッコの枕木に足を取られ、トロッコが終わると急斜面の上りだそうだ。
夕方までに下山する必要があるため(宿が無いのだ。)朝は4:40からバスが発車して、最終が6:00が基本。
(シーズンで7:00発もあるらしい。)
80歳を超えたばあばにはちょっときついルート。
そこで2派に別れたのだ。





















子ども達と女房はバスに乗り込んだ。
ちなみに山に入るには1400円ほどのバス代金の他に、施設維持費として1000円の別途料金がかかる。
バス代が不足しないように。
そしてトイレがひじょうに少ないので、簡易携帯トイレを持参のこと。
なかなかハードルは高いのだ。










私は一人で宿に帰る。
安房港を見る。




















途中に屋久島空港がある。
まだ6:00過ぎだから誰も居ない。











宿に到着。
まだ他のみなさんは寝ていた。







(つづく)














SONY α7Ⅱ、TAMRON AF 28-75mm F/2.8 (Model A09) (LA-EA4経由)














人気ブログランキングへ










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする