SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

東急1000系(1017F)紺&黄色で洗足池へ。(その2)

2016-04-10 | ネイチャー
洗足池の続き。



時々風が吹くと、桜がヒラヒラと散る。
それも綺麗。





















なんだか、ヘドロみたいに見えるが、実は桜の花びらでいっぱい。































桜も終わるんだね。











帰りに旗の台で降りると、逆方向から1017Fがまたまた、たまたま、やってくる。











やっぱり美しい。
ずっとこのままでいて欲しいな。










知的な感じがする。











大岡山で下車、東工大キャンパスをのぞく。

東工大のOBOGがツアーで見学に来ている。
70代の方々だったようだ。











東工大は東南アジアの留学生も多く見受けられる。










































桜の花びらでいっぱいの池。











左端の太陽が当たってる部分は芽吹いているのがわかる。










東工大キャンパスを緑が丘口から出ると、すぐに大井町線の緑が丘駅で便利になった。











SONY α7Ⅱ、FE 3.5-5.6/28-70mm、AF4.5-5.6/75-300mm(LA-EA4経由)





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東急1000系(1017F)紺&黄色で洗足池へ。(その1)

2016-04-10 | ネイチャー
土曜日は珍しくも午後にぽっかり時間が空いた。
子どもたちも女房も、学校やサッカーの練習やなんやかやで出入りが激しく、
私だけぽつんと。
「どこか本屋にでも行くか。」というと、たまたま家に居た女房が
「洗足池が良いんじゃない。桜が綺麗で。」と。
そうだ、営業運転を始めた東急1017Fの3450形塗装のクラシックなのが来るかもしれないし、
いつも病院へ行くのに、たまたま桜にかち合わなかったし。






旗の台駅で池上線に乗り換える。
たまたま来た電車が、なんと1017Fのクラシカル塗装(ラッピング)車だった。
そういう引きは強いなあ。











内装は、ウッディーで、まるで阪急のよう。
まあ、東急は阪急と仲良しだし。
吊り革は木製のようで持った感じがサラサラして最高。
内装も木目調。
写真には無いがシートも落ち着いていて、車内灯のLEDも黄色系にしていた。
乗ってる皆さんが反応していた。
内装は通勤電車として関東一だな。











洗足池駅もウッディーだけどね。











信号機はLED化されたので、カメラのシャッター速度との絡みで、色が無い時があるのだ。
面白いねえ。
バスとか電車の行き先表示もLEDだとブラックになる場合もある。
なるべくシャッタ速度を落とさないと写らない時代。










洗足池は天気も良くたくさんの人出。
ボートも気持ちよさそう。










犬の散歩も気持ち良さそう。


















































洗足池は春爛漫。




















桜の花びらが花筏になっていた。
花イカダね。






(つづく)












SONY α7Ⅱ、FE 3.5-5.6/28-70mm、AF4.5-5.6/75-300mm(LA-EA4経由)





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