1/3日から沖縄へ行った。
冬でも20度前後の気温で暖かいので子連れには良いだろうと思った。
誤算は冬の沖縄は滅多に晴れないことであった。
曇りか雨か。いきなり雨が降ったりする。
東京は晴天が基本なので青空が多いが
イメージと違って沖縄はグレーが基調である。
それでも暖かいのはよい。
ずっとTシャツで過ごした。
今回はSONY α100の実質デビュー戦でもある。
結論から言えば、とても気に入った。
3D映像のように立体的に写るのだ。
なんで立体的か考えてみると、解像力が高く、色味がはっきりしていて
かつヌケが良いからだと思われる。
目が変になったかと思ったほどだ。
ブログでは10分の1ほどにリサイズされているのでわかりにくいが、
オリジナル画像はすごい。
これだけで買いだ。
初級者用であるからカメラ本体には物としての良さがないものの、
操作性はα-7Dを大幅に上回る。
とにかく使いやすい。
軽すぎるのもまだ慣れないが、操作性はよく考えられている。
SONYというよりミノルタの進化系なのかもしれないが、
α-7Dの悪い部分をことごとく改良している。
点数は88点はあげたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/b2/8ed67ca13a2d8076d54925811fba9318.jpg)
噂の青色の発色。
この青はデジタルではなかなか出ない。
この部分で二重丸だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/95/f606a940ee9519a2e77f9e65b940e633.jpg)
飛行機の窓が汚くてもこれぐらいの発色はする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/e4/10be107b02a4d4bc147122498254f3bd.jpg)
地図そのものだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/4f/e6c96d1c3acb67cab029405eeb1325c2.jpg)
ANA 777の自分の影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/cd/17ab6928297c992b48bf253777c7f215.jpg)
那覇でレンタカーを借りて、まずは定番の首里城へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/e6/f72468bf23581e84aa49b4c4670a9bb0.jpg)
正月だからか無料でお酒やお茶が振舞われていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/68/d0b472a420bb3ef39eb4c3206e95ce41.jpg)
ここは儀式のときに王の座る場所だ。
しかし琉球にはずっと王が居たのだ。
何だか不思議な感じがする。王国なんだから。
日本より中国にずっと近かったのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/69/93aafb8d41acfe0a12ded6563fe03dc3.jpg)
伝統の舞踊は非常にゆっくりとしている。
これも中国的な感じだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/81/5a121f6304d7e0daadd76b2425cb3f75.jpg)
首里城をかなり楽しんだ。
数年前にも来たが世界遺産になってから随分と整備されていた。
それから高速に乗り終点許田ICまで行く。
そこから名護市街を抜け宿泊地の本部へ向う。
これは途中休憩した時に撮った民家。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/20/f3afc6c610b8e096e0ed13edfeeed1c3.jpg)
実際はほとんど真っ暗に日が暮れていたのだが、
町の明かりだけで手持ちで撮った。
α100の手ぶれ防止は更に進化していて、滅多にぶれない。
またα-7Dでは夜間は夜間として暗い写真になったが、
α100は写真として見れるぐらいの露出設定になる。
これは意外に有り難い。
勿論見たままの写真になるα-7Dはエライのだが、
写真としては暗すぎるのだ。
撮影SONY α100 ZOOM17-35mm/F2.8-4.0(タムロンOEM)、ZOOM28-70mm/F2.8(タムロンOEM)
冬でも20度前後の気温で暖かいので子連れには良いだろうと思った。
誤算は冬の沖縄は滅多に晴れないことであった。
曇りか雨か。いきなり雨が降ったりする。
東京は晴天が基本なので青空が多いが
イメージと違って沖縄はグレーが基調である。
それでも暖かいのはよい。
ずっとTシャツで過ごした。
今回はSONY α100の実質デビュー戦でもある。
結論から言えば、とても気に入った。
3D映像のように立体的に写るのだ。
なんで立体的か考えてみると、解像力が高く、色味がはっきりしていて
かつヌケが良いからだと思われる。
目が変になったかと思ったほどだ。
ブログでは10分の1ほどにリサイズされているのでわかりにくいが、
オリジナル画像はすごい。
これだけで買いだ。
初級者用であるからカメラ本体には物としての良さがないものの、
操作性はα-7Dを大幅に上回る。
とにかく使いやすい。
軽すぎるのもまだ慣れないが、操作性はよく考えられている。
SONYというよりミノルタの進化系なのかもしれないが、
α-7Dの悪い部分をことごとく改良している。
点数は88点はあげたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/b2/8ed67ca13a2d8076d54925811fba9318.jpg)
噂の青色の発色。
この青はデジタルではなかなか出ない。
この部分で二重丸だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/95/f606a940ee9519a2e77f9e65b940e633.jpg)
飛行機の窓が汚くてもこれぐらいの発色はする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/e4/10be107b02a4d4bc147122498254f3bd.jpg)
地図そのものだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/4f/e6c96d1c3acb67cab029405eeb1325c2.jpg)
ANA 777の自分の影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/cd/17ab6928297c992b48bf253777c7f215.jpg)
那覇でレンタカーを借りて、まずは定番の首里城へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/e6/f72468bf23581e84aa49b4c4670a9bb0.jpg)
正月だからか無料でお酒やお茶が振舞われていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/68/d0b472a420bb3ef39eb4c3206e95ce41.jpg)
ここは儀式のときに王の座る場所だ。
しかし琉球にはずっと王が居たのだ。
何だか不思議な感じがする。王国なんだから。
日本より中国にずっと近かったのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/69/93aafb8d41acfe0a12ded6563fe03dc3.jpg)
伝統の舞踊は非常にゆっくりとしている。
これも中国的な感じだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/81/5a121f6304d7e0daadd76b2425cb3f75.jpg)
首里城をかなり楽しんだ。
数年前にも来たが世界遺産になってから随分と整備されていた。
それから高速に乗り終点許田ICまで行く。
そこから名護市街を抜け宿泊地の本部へ向う。
これは途中休憩した時に撮った民家。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/20/f3afc6c610b8e096e0ed13edfeeed1c3.jpg)
実際はほとんど真っ暗に日が暮れていたのだが、
町の明かりだけで手持ちで撮った。
α100の手ぶれ防止は更に進化していて、滅多にぶれない。
またα-7Dでは夜間は夜間として暗い写真になったが、
α100は写真として見れるぐらいの露出設定になる。
これは意外に有り難い。
勿論見たままの写真になるα-7Dはエライのだが、
写真としては暗すぎるのだ。
撮影SONY α100 ZOOM17-35mm/F2.8-4.0(タムロンOEM)、ZOOM28-70mm/F2.8(タムロンOEM)