久しぶりに上京したが、なにかと忙しく情報収集できず。
注目の作家の写真展を見いきたいと思うが、どこで何やっているのか分からないうえ、地図もない。なにごとも、準備の大切を痛感する。
とりあえず新宿の以前に行ったことある「コニカミノルタプラザ」へ行く。このギャラリーの入り口は、とてもわかりずらい。そもそも新宿駅が、出口が多く難しい。コニカミノルタは、カメラ・フイルム事業から撤退するも、ギャラリーの運営を続けているのは、立派である。アサヒカメラ賞受賞作品展と坂本昇久氏のオーロラ展を見ることが出来た。
アサヒカメラ賞受賞作品展は、雑誌で見た作品をプリントで見ることができた。迫力というか、写真の印象が雑誌の小さな写真とは、随分違うことが分かった。さすがに、いい写真が多いと思う反面、自分の作品をこの中にいれてみたいなんて無謀な挑戦?が頭に浮かぶが・・・
オーロラの写真は、坂本氏がいかにオーロラに魅せられ、追い求めているかを感じされらた。
それにしても、最近、ファインダーをのぞいて、シャッターを押す機会が少ない。日本海側の冬は、天候が悪く、野外の撮影がきびしい。なにか、いい被写体を探さねば。
注目の作家の写真展を見いきたいと思うが、どこで何やっているのか分からないうえ、地図もない。なにごとも、準備の大切を痛感する。
とりあえず新宿の以前に行ったことある「コニカミノルタプラザ」へ行く。このギャラリーの入り口は、とてもわかりずらい。そもそも新宿駅が、出口が多く難しい。コニカミノルタは、カメラ・フイルム事業から撤退するも、ギャラリーの運営を続けているのは、立派である。アサヒカメラ賞受賞作品展と坂本昇久氏のオーロラ展を見ることが出来た。
アサヒカメラ賞受賞作品展は、雑誌で見た作品をプリントで見ることができた。迫力というか、写真の印象が雑誌の小さな写真とは、随分違うことが分かった。さすがに、いい写真が多いと思う反面、自分の作品をこの中にいれてみたいなんて無謀な挑戦?が頭に浮かぶが・・・
オーロラの写真は、坂本氏がいかにオーロラに魅せられ、追い求めているかを感じされらた。
それにしても、最近、ファインダーをのぞいて、シャッターを押す機会が少ない。日本海側の冬は、天候が悪く、野外の撮影がきびしい。なにか、いい被写体を探さねば。
あそこは、ほんとわかりづらいですよね。
善賀多丸さんも年度賞を狙ってみてはいかがですか?
ウチ(P.G.ビエント)のメンバーのMihoさんが、ファーストステップの年度賞に選ばれて展示されたことがありますが…
と言っても、私にとっても年度賞は夢のような話ですけれど。
ところで、
からっ風が吹きまくる関東平野の住人としてみれば、
天候の悪い日本海も十分フォトジェニックだと思います。