娘から「食事に行こう・・!」と、連絡があった。
もう少し・詳しく言うと「食事に連れって・・!」と言う事・・・
「18時頃・迎えに行くから・・」
金曜日と言う事で、予約はしてあるとのこと・・
入店し、食事をしながら会話が続いた。
遠慮の要らない”会話”である。
お腹も”満腹!” 気分(会話による)も”満腹!”
2~3ヶ月に一度の、心置きなく会話を楽しんで、家まで送ってもらった。
いざ! 鍵を開けて入室を・・・!
鍵がない! カバンやポケットを穴が開く程・探した。
でも・ない!
娘に電話した。
「取合えず・其方に行く・・!」
そして、再び・食事をした「お店」に・・・
食事をした場所を捜索したが、見当たらない。
謝辞を述べ・退店しようとしたとき「車内にあった!」と言う”朗報”が届いた。
確かに・車内の椅子の間に、探し求めた”物(鍵)”はあった。
穏やかに・帰宅し、就寝出来ました。
しかし、慌てました。
だって・鍵・・家の鍵ですから・・・・