昨日・買い物に出掛けようとした。
近くなので・自転車で・・と、思った。
しかし、前輪のタイヤが”ペシャンコ”であった。
先日・バルブの”虫ゴム”を取り替えたばかりである。
仕方なく自動車で所用を済ませた。
午後と成って「(自転車のパンク)直すか・・!?」と、作業を始めた。
昔は・日課の様に済ませていた作業である。
しかし、道具・工具の環境は違っている。
持てる工具で、チューブを引き出す。
そして、空気を入れ水ボールに浸し、空気漏れの個所を調べる。
その作業が、懐かしく思えた。
「あれ・・!(空気漏れの個所が)ないぞ・・!」
チューブの空気圧を増やして再度・試みた。
しかし、見つからなかった!
3時間程・様子を観たが、チューブが縮小などの、変化は無かった。
そのまま、仕舞をして作業(パンク修理)を終えた。
虫ゴムを代えてた時「バルブの閉め方が甘かったかなぁ・・!?」と、総括しました。
しかし、昔懐かしい作業で懐かしかった。