ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

意外な”ご指摘”を頂いて・・・!

2019年03月03日 | 日記
 28日に、突然のお誘いがあった。
 お隣の奥さんから「今晩・行く!?」との連絡があった。
 以前から「カラオケに行こう!」と、お誘いしていたKuさんも行く!と言う。
 そして、Kuさんの御主人の運転する自動車で、カラオケ店に向かう。
 入店を果たすと「いらっしゃい!」と、ママさんの声!
 男性が一人・食事をしていた。
 飲み物を注文し、歌の注文もする。
 過日・判明する事になるが、Kuさんご夫妻の歌う唄が身に染みる。
 そう!「上手い!」のである。
 その後、女性が一人・入店して来たが、6人でのローテンション良く、私は8曲程を”披露”し、22時を過ぎたことから帰宅した。
 帰路の車中で「私の家で、やりませんか?」と、提案していた。
 「(近日中に)お邪魔します!」という事になっていた。
 そして、今夕・夕食の食材を求め、帰宅すると、お隣さんの奥さんとKuさんの奥さんが、立ち話をしていた。
 「(約束を実行)しませんか?」
 「18時に伺います」という事になった。
 18時過ぎ”全員集合”となり「カラオケ」が始まった。
 Kuさんの御夫婦の”唄”が上手い!
 「カラオケ教室に通っていた」との事であった。
 前書きが長くなったが、今日の”日記”の本題「意外な”ご指摘”を頂いて・・・!」の顛末である。
 私は「女性歌手は“キー“が高ぃ!」との認識であった。
 従って、女性が唄う歌を唄う場合、大方は音程を下げる手法を用いていた。
 私が唄う歌を聴いていたKuさん(ご主人)から「キーを揚げて歌ってみて!」
 「えぇ!嘘でしょう!?」と思った。
 女性歌手が唄う歌は・高音!と言う概念を打ち砕かれる仕儀となった。
 Kuさん曰く「カラオケ教室の先生から指摘された」事であった様である。
 女性歌手の歌であっても、音程を揚げるチャレンジが必要と思った事であった。
 概念(女性歌手は高音)を崩された事と、経験であった。
 しかし、どの歌唱で「キー」を揚げていいのか分からない。
 実践するのみ!だろうか・・・!?
 やはり、私には”♫(音楽)”は難解である。 
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