210612:呉勝浩が直木賞候補に
■朝日新聞が来月から値上げするようです。反日記事にうんざりして、40年の購読を止めてよかったと思いました。部数減を値上げで補おうとは、許しがたい行為です。文芸記事だけは高く評価していた新聞です。これで発行部数は、激減することでしょう。■直木賞の候補作が発表されました。呉勝浩(ご・かつひろ)と澤田瞳子の二人が有力だと思います。ただし個人的には、呉勝浩に軍配が上がって欲しいと思います。呉作品は、『道徳の時間』『蜃気楼の犬』
『白い衝動』(いずれも講談社文庫)『ライオン・ブルー』(角川文庫)『スワン』(角川書店)と読んできており、いずれにも強いインパクトをおぼえています。ただしまだ、書評を書いてみたい作品には出逢っていません。
山本藤光
■朝日新聞が来月から値上げするようです。反日記事にうんざりして、40年の購読を止めてよかったと思いました。部数減を値上げで補おうとは、許しがたい行為です。文芸記事だけは高く評価していた新聞です。これで発行部数は、激減することでしょう。■直木賞の候補作が発表されました。呉勝浩(ご・かつひろ)と澤田瞳子の二人が有力だと思います。ただし個人的には、呉勝浩に軍配が上がって欲しいと思います。呉作品は、『道徳の時間』『蜃気楼の犬』
『白い衝動』(いずれも講談社文庫)『ライオン・ブルー』(角川文庫)『スワン』(角川書店)と読んできており、いずれにも強いインパクトをおぼえています。ただしまだ、書評を書いてみたい作品には出逢っていません。
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