2100828:『杉原千畝: 情報に賭けた外交官』発見
ブックオフで偶然見つけた本を読み始めました。白石仁章『杉原千畝: 情報に賭けた外交官』(新潮文庫)がそれです。杉原千畝(すぎはら・ちうね)は、前から深く調べてみたいと思っていた人です。以下ウイキペディアを引用しておきます。――第二次世界大戦中、リトアニアの在カウナス日本国総領事館に赴任していた杉原は、枢軸国側で日本の同盟国でもあったナチス・ドイツの迫害によりポーランドなど欧州各地から逃れてきた難民たちの窮状に同情。1940年(昭和15年)7月から8月にかけて、外務省からの訓令に反して[1]大量のビザ(通過査証)を発給し、避難民を救出したことで知られる。
山本藤光
ブックオフで偶然見つけた本を読み始めました。白石仁章『杉原千畝: 情報に賭けた外交官』(新潮文庫)がそれです。杉原千畝(すぎはら・ちうね)は、前から深く調べてみたいと思っていた人です。以下ウイキペディアを引用しておきます。――第二次世界大戦中、リトアニアの在カウナス日本国総領事館に赴任していた杉原は、枢軸国側で日本の同盟国でもあったナチス・ドイツの迫害によりポーランドなど欧州各地から逃れてきた難民たちの窮状に同情。1940年(昭和15年)7月から8月にかけて、外務省からの訓令に反して[1]大量のビザ(通過査証)を発給し、避難民を救出したことで知られる。
山本藤光