はなうたまじりにひとりごと

私視線で、観て聴いて♪素直に気ままに我儘に。主に宝塚の舞台のこと、その他諸々?についてお喋りを。

横浜つあー:お尻フェチ、再び

2008-06-28 22:20:53 | Weblog
もう、お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、
オカピのお尻も、かなりのもんです(笑)。

オカピの脚の模様から、そう言うのではありませんが、
シマウマのお尻も、こういう感じのイメージだわ。

…って言ったら、
Vちゃんは、シマウマを生で観たことがない、とおっしゃいました。
えっマジで?

シマウマも、やっぱりやや小振りな肉体に、
筋肉がギュッと詰まってるイメージ。
多分、アフリカ大陸の草原を駆け回る動物は、
およそ、あんな感じなんでしょうね。
インパラ…とか。

全身が無駄のないバネになって、
それこそ、細い足首の辺りに、
砂埃を巻き上げて、駆け抜けていく、動物たち。

毛足が短めなので、お尻のラインが、実に美しく見える。
お尻から腿にかけて、本当に…
洗練された男性ダンサーのお尻の筋肉みたいね。

はっ。
まるで、私が「お尻フェチ」みたいじゃない…!
か、感化されたのか?(汗)

というか、
お尻フェチなVちゃんのために、と、
この、繊維が細かくて、柔軟性抜群そうな上質な筋肉が、
瑞々しく詰まっていそうな美しいお尻を狙って、
シャッターを切っていると……(笑)

そんな訳で、
オカピの写真は、必然的に後ろから狙った写真が多くなってしまったのです。

しかし、いくら、オカピくんがゆっくり歩いている、とはいえ、
なかなか、画面の中央に収まっていただくのは、難しいもんです。
ま、これはこれで、味もある……と思うことにしといて下さい(苦笑)。


つづく。