Vちゃんは、シロクマが好き。
幼少の頃、動物園の入口に一番近いところに居た、シロクマが大好きで、
お母さんが、
「そろそろ次に行かない?」
と言っても、自分一人その場に残って眺め続ける子どもだったことを、
Vちゃんは、熱く語っておられた。
何が、そんなにも、Vちゃんのハートを捉えるのか?
「だって、クマの中で一番可愛くありません?」
…獰猛だけどね。
しかも、かなりのサイズですよ。
かく言う私も、シロクマが好きでした。
なんで、あんなにもシロクマは、子どもの目に可愛らしく見えるのだろう。
写生大会が、野毛山動物園であった時に、
シロクマが泳いでる様子を上から見た感じで描いたような気がする。
とにかく、そんなVちゃんのために、
沢山お写真を撮ったので、
シロクマ好きな皆様、お楽しみ下さい(笑)。
つづく。
幼少の頃、動物園の入口に一番近いところに居た、シロクマが大好きで、
お母さんが、
「そろそろ次に行かない?」
と言っても、自分一人その場に残って眺め続ける子どもだったことを、
Vちゃんは、熱く語っておられた。
何が、そんなにも、Vちゃんのハートを捉えるのか?
「だって、クマの中で一番可愛くありません?」
…獰猛だけどね。
しかも、かなりのサイズですよ。
かく言う私も、シロクマが好きでした。
なんで、あんなにもシロクマは、子どもの目に可愛らしく見えるのだろう。
写生大会が、野毛山動物園であった時に、
シロクマが泳いでる様子を上から見た感じで描いたような気がする。
とにかく、そんなVちゃんのために、
沢山お写真を撮ったので、
シロクマ好きな皆様、お楽しみ下さい(笑)。
つづく。