THちゃんは、みっちゃんにかなり笑っておられましたね。
いや、私も笑うけどさ。
おにぎりの下りは、私は陽ちゃんのおたおたっぷりが可愛いくて、
ずっと陽ちゃんを見て、くすくすにやにや笑ってました。
取り出したる手ぬぐいは…雪だるまの柄だった?
何しろオペラグラスが無いから、自信無いんだなぁ。
あと、THちゃんのポイントは、中岡くんの胴と、新撰組の胴が、同じ物だった…ということらしい。
ああーそこまで見てなかったわ。
THちゃんは、剣道少女だったので、気になってたまらんらしいです。
胴の紐の締め方が緩い!とか、ぶつぶつおっしゃってました。
私が剣道をやってたのって、短い期間に日曜だけ、とかだったからなぁ。
でも、THちゃんが、胴のどこを見て見比べたかについては、ぱっとわかったから…
明日は、私も見てみようっと♪
あとは、ちぎちゃんの沖田はホントに似合ってる、
ということと、
蘭ちゃんの、お公家さんに謁見する場面のお衣裳が、無茶苦茶似合ってて格好いい!
ということに話の花が咲きました。
THちゃんは、お芝居では全く泣きませんでした。
えええ、つまんない!
(そういう問題じゃないか…)
これじゃ、ショーも泣いてくれないのかなって思ってたら、
…って、私は泣かないくせに、おかしな言い草だけど。
しかし、その時は、あっさりやってきました。
「虹色の空」のだいぶ前…まだ、かしちゃんとるいちゃんがデュエットダンスを踊っている辺り…
鼻をすするんです、THちゃんが。
わっ泣いてる?…早っ!
そして、かしちゃんが歌った後、ふとTHちゃんの横顔を見ると、
ひとすじの涙が、ゆっくりと頬を伝って落ちてゆきました…。
ああ……
私はきゅんとして、胸が熱くなりました。
でも…泣けないのはどうしてなんだろ。
THちゃんが、私の分まで泣いてくれました。
幕が降りて、THちゃんは言いました。
「なんで、あんなに、かしちゃん軍服がにあうんでしょぉぉ」
って涙ぐんでるの。
「なんであのタイミングで泣くの?」
って聞いたらば、
「あんまり綺麗で、もう観られないんだと思ったら、泣けてきて」
そうだね。ホントにね。
今、二人の息は、呼吸の早さまで一致したみたいに、ぴったりと…寄り添って舞ってるものね。
決して、派手な振付ではないし、リフトもないけれど、
優しく、やわらかな美しさが、メロディにのって流れていく。
それが、THちゃんの心の、柔らかいところに触れたんでしょうね。
やっぱり、THちゃんに観ていただけて、
一緒に観劇できて、よかった。
かしちゃんのお茶会、楽しみだね!
THちゃんは、お仕事で遅かった、かしちゃんの出までお付き合いして下さいました。
お化粧して、ご機嫌に、表情豊かに、でも手早くお手紙を受け取って、
そして、車で去る時も、窓から可愛い笑顔でいっぱい手を振って行かれた、かしちゃん。
ホントに、きらきらに可愛いくて…あんな笑顔を見られて、待ってた甲斐があったね。
いつもは、あんなに遅くないのよ?
…また来てねと誘ってみる。
私だと、2本しか手がないし、脳みそも一つしかないから、
諸事情から(笑)、ご一緒してくれると本当に助かるし、(笑)(笑)
また、かしちゃんの可愛いところを胸に刻んでいてくれたらな…
なんて思うの。
もちろん、入りだけ、とか、出だけ、とかでもいいの♪
待ってるからね!(笑)
もっとも、立見でも、もう一回観てくれたら、私はもっと嬉しいけどな。
次は、お芝居で泣いちゃうかな?
あ…これから、一緒に観劇して下さる皆様!
私の分まで泣いて下さいね。
期待してるから…頼むよ?(笑)
いや、私も笑うけどさ。
おにぎりの下りは、私は陽ちゃんのおたおたっぷりが可愛いくて、
ずっと陽ちゃんを見て、くすくすにやにや笑ってました。
取り出したる手ぬぐいは…雪だるまの柄だった?
何しろオペラグラスが無いから、自信無いんだなぁ。
あと、THちゃんのポイントは、中岡くんの胴と、新撰組の胴が、同じ物だった…ということらしい。
ああーそこまで見てなかったわ。
THちゃんは、剣道少女だったので、気になってたまらんらしいです。
胴の紐の締め方が緩い!とか、ぶつぶつおっしゃってました。
私が剣道をやってたのって、短い期間に日曜だけ、とかだったからなぁ。
でも、THちゃんが、胴のどこを見て見比べたかについては、ぱっとわかったから…
明日は、私も見てみようっと♪
あとは、ちぎちゃんの沖田はホントに似合ってる、
ということと、
蘭ちゃんの、お公家さんに謁見する場面のお衣裳が、無茶苦茶似合ってて格好いい!
ということに話の花が咲きました。
THちゃんは、お芝居では全く泣きませんでした。
えええ、つまんない!
(そういう問題じゃないか…)
これじゃ、ショーも泣いてくれないのかなって思ってたら、
…って、私は泣かないくせに、おかしな言い草だけど。
しかし、その時は、あっさりやってきました。
「虹色の空」のだいぶ前…まだ、かしちゃんとるいちゃんがデュエットダンスを踊っている辺り…
鼻をすするんです、THちゃんが。
わっ泣いてる?…早っ!
そして、かしちゃんが歌った後、ふとTHちゃんの横顔を見ると、
ひとすじの涙が、ゆっくりと頬を伝って落ちてゆきました…。
ああ……
私はきゅんとして、胸が熱くなりました。
でも…泣けないのはどうしてなんだろ。
THちゃんが、私の分まで泣いてくれました。
幕が降りて、THちゃんは言いました。
「なんで、あんなに、かしちゃん軍服がにあうんでしょぉぉ」
って涙ぐんでるの。
「なんであのタイミングで泣くの?」
って聞いたらば、
「あんまり綺麗で、もう観られないんだと思ったら、泣けてきて」
そうだね。ホントにね。
今、二人の息は、呼吸の早さまで一致したみたいに、ぴったりと…寄り添って舞ってるものね。
決して、派手な振付ではないし、リフトもないけれど、
優しく、やわらかな美しさが、メロディにのって流れていく。
それが、THちゃんの心の、柔らかいところに触れたんでしょうね。
やっぱり、THちゃんに観ていただけて、
一緒に観劇できて、よかった。
かしちゃんのお茶会、楽しみだね!
THちゃんは、お仕事で遅かった、かしちゃんの出までお付き合いして下さいました。
お化粧して、ご機嫌に、表情豊かに、でも手早くお手紙を受け取って、
そして、車で去る時も、窓から可愛い笑顔でいっぱい手を振って行かれた、かしちゃん。
ホントに、きらきらに可愛いくて…あんな笑顔を見られて、待ってた甲斐があったね。
いつもは、あんなに遅くないのよ?
…また来てねと誘ってみる。
私だと、2本しか手がないし、脳みそも一つしかないから、
諸事情から(笑)、ご一緒してくれると本当に助かるし、(笑)(笑)
また、かしちゃんの可愛いところを胸に刻んでいてくれたらな…
なんて思うの。
もちろん、入りだけ、とか、出だけ、とかでもいいの♪
待ってるからね!(笑)
もっとも、立見でも、もう一回観てくれたら、私はもっと嬉しいけどな。
次は、お芝居で泣いちゃうかな?
あ…これから、一緒に観劇して下さる皆様!
私の分まで泣いて下さいね。
期待してるから…頼むよ?(笑)