しおがま～石巻

しおがまへ。
浦霞の佐浦さん。
毎度毎度、思うことがあります。
なんとも言えないセンスってあるね。
知識ではなく、トークでもなく。
非常に品のある社長さんだと思う。
「平さん、最近はどんなオモシロイことをしてらっしゃるの？」
「えぇ～っと、青空応援団と言って、社会人の応援団を始めたりして……」
「ますます不思議な感じになっている、と。」
その通りですな。


いいところなんだよね。
なんか、粋です。


阿部勘に移動して、カシャカシャ撮って、石巻へ。


日高見。
日高見は、僕が日本酒を好きになったキッカケの蔵です。


ここでも麹をモリモリ食べて来ました。
栗のような味がして、本当に美味しいんだよ。
米麹。

もちろん、動物とは仲良くなれます。
すぐに。

昨日のまとめと。

おはようございます。
早いね、毎朝。

今日は、またまた青空応援団が放送されますよ～い。
ミヤギテレビで18:15のニュースエブリィにて。

さて、昨日のまとめ。

水はやはり水色で、


動物はすり寄ってきて、


宮寒梅は相変わらずで、


奥さんはお腹が大きくなってた！
元気な赤ちゃんが楽しみだね。


蔵の中には、スコップ団員がいた！
はははは！


干し柿を吊るす様が、高校生の頃の自分を思い出します。


何故、高校生の頃を思い出すか手短にお話ししましょうか？

学校の近くには八百屋があり、その時、渋柿が箱に大量に入って、とても安かった。
僕はそれを買い、事務のおばちゃんに頼んで全部剥いてもらってヒモを通し、教室のベランダに吊るした。
大量に。
「一つ300円で売れば、金持ちだ。」
そんなことを言い、先生に笑われながらも完成をモミモミしながら待った。

ついに完成。
（帰り、ビックマック食べれるんじゃない？？！）
淡い期待も虚しく、三つしか売れなかった。
しかも付き合いで！
それを思い出します。干し柿は。


山和さんでは、お団子を用意してくれてた。
こういうの、大人だなぁと思う。


夜は、ギター部の練習でした。

新曲の歌詞です。
週末、お会いしたい。
ぜひ、よろしくお願いします。

「愛される」
愛してる。
愛してる。
悲しみに似てる。
それぐらい。

愛される。
愛される。
それを求めてた。
でも、間違ってた。

一緒に星を見よう。
一緒に飯を食おう。
一緒に何もかも…
何もかもをしよう。

あのね。
愛されることを、
俺はもう望まない。
あのね。
愛されることを、
俺はもう望んでない。

愛してる。
愛してる。
命に代えられる。
それぐらい。

愛される。
愛される。
それを求めてた。
でも、間違ってた。

一緒に夢を見よう。
一緒に年を取ろう。
一緒に何もかも…
何もかもをしよう。

あのね。
愛されることを、
俺はもう望まない。
あのね。
愛されることを、
俺はもう望んでない。

あのね。
愛することを、
俺は君にしてくんだ。
あのね。
愛することを、
俺は君にしてくんだ。