僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

せっちゃん

2012-09-17 23:01:10 | 日記
一路仙台へ。
バスの一番後ろは、一番揺れるとこ。
足が伸ばせて楽だけど揺れ半端なし。
ドンッと上に弾むのが、もはや楽しむしかないです。

昨夜の写真。
京都の皆さん、またお会いしましょう!
この舞妓さんは、昨年ダンプを買いにきた時にお会いした舞妓さん。
「覚えております。」
だって。
嬉しいね。


ケンシン君が撮った俺。
「ゆうと君にコレを渡して下さい!」
とコアラのマーチをくれた兄弟ね。
彼等は、僕とタケチンの膝の上に座り、ごはんを食べてました。
自分の子ども達が小さい頃を思い出しました。
「えびたべる!」
「いいよ、はい。」
お陰で、あまりまともに食事を摂っていないという事をお母さんに知って欲しい。
こら中村。(冗談だよ?)


これらはその中村さんから教わった漫画カメラで撮ったものです。
関西のルイさんの知り合いが開発したんだそうです。
舞妓はぁぁぁぁぁん!!


おや?
雄大、お隣はマスエだね?
おやおや?


ヒューヒューとバカにしてたら…


僕とヨコシンはジョジョが好き。
僕です。

ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!
おおおおおっ 刻むぞ血液のビート!




往復20時間の中で何度も挑戦しましたが、一度も見終わらなかった。
必ず全員寝てしまう。
マーガレット サッチャー。
「ねぇ、サッチャーのケースねぇよ。」
「え?けんちゃん!サッチャーのケース!」
「せっちゃんのケース!」
「せっちゃんとのケース!」
「せっちゃんとの夜!」
「はい!あの、なんの事か分かりません!」


なぜ毎回途中で寝てしまうのか、アタロウに聞きました。


早く着かないかなぁ!
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お寺で昼寝をしようぜ!

2012-09-17 14:41:22 | 日記
京都は暑い!

暑いけどお寺は何故か涼しいものです。
「寝ちゃダメ?」
「寝ていいですよ。」
「いいんかいな!」


「アタロウも寝てみろよ~い。」
「ぁあ?こう?…いいねぇ~。」


「中の方が気持ちいい~ん。」
「マジか~。」

「あ~、ホントだ~。」


ワラビ餅もタカハスに食べさせられた。
素晴らしい文化だよね。
晴明神社に行きたいとワガママを言ってタカハス以外のモチベーションをだだ下げにしたヨコシンは、全員にソフトクリームを奢りました。
「ヨコシン。ソフトクリームね!」
「かしこまりました~!」


「貴重なお時間を、大変、申し訳ございませんでした。」
「でした!」
なんでタケチンも謝ってるのかな?


おたべの工場に行って、急いで仙台戻るぜ~。
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じんかくき

2012-09-17 11:05:13 | 日記
金閣寺に行きました。


近くで撮ろうと思ったんだけど、タケチンの頭がね。
そうなっちゃうよね。


頭よくなれ~
手?
足?
ふとっ!


これは、スコップ団の活動現場。
家の写真は撮りたくないわい。
小西さん、ありがとう。なんとなく。ありがとうと言いたいです。

お家の方々が、
「お兄さんが始めた事で、うちも助けられたんや。ありがとう。ありがとうな、スコップ団。」
わお!
泣きそう!!
空はどこでも変わらない。


男前や、男前やを連発するおばあちゃんとお別れして、バスに。
破壊僧、小西さん。


アイス食べた~い。
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酒井太樹くん

2012-09-17 09:30:01 | 日記
酒井太樹くんという方とお会いした。
明るく、愉快な性格で様々な才能の持主です。
報告会にも参加してくれて、懇親会へも参加してくれた。
お母さんの事が大好きで、作品の数々も無理のない素晴らしい出来だなぁと感じるモノがあったんです。
お母さんとお話しをしました。
「この子は生まれつきの病気ですが、何も他の方々と変わらないんです。むしろ、こういう言葉を向けてもらえて私は幸せです。いいなぁと、他のお母さん達に羨ましがられたりもするんですよ。」
と仰ってた。
誇らし気で朗らかだった。

彼の言葉も良かった。


この言葉はね、利他的であり、その根本には利己的の追求が隠される事なく、とてもストレートだ。
今日の講演で、僕が述べた事と同じだったから尚更、いいなぁと感じたのかもしれません。
利己的で良いのだと思います。
徹底して突き詰める事が出来れば、その結果、必ず世の為になるから。
大切な方の「住まう環境」を整えてこそ、大切な方を大切なままで保てる。
無人島で金持ちになっても意味がないという事に似ている。
自分のこと。
子どものこと。
愛する人のこと。
それは利己的であろう。
自己満足ですか?の問いに、そうですよ、と答えていいのだと思います。
自分自身が納得や満足の出来ない事を人にしてはいけない。
仕事だってそうだからです。
もしタダだったとしても、いらないモノはいらない。
価値のあることをする。
払う価値を高めることがビジネス。
払う価値を高めてもお金を取らないのであればサービスだったりボランティア。

活動という意味での「ボランティア」も同じに思います。
一方で価値があるかないかは相手が決めること。
だからこそ、尚更ありがとうはいらないね。
自分の心の底から出た時に、自然な感謝となるのだろう。
僕達は、本当のありがとうをいくつ思わせたのだろうね。
ありがとうという嘘もある。
それを知ってるから、本当に知りたいことは本当のことだけでいい。
彼の言葉は、心の底からのように思った。
僕は何もしてあげられないけれど、応援することは出来ます。
誰かと繋げることも出来る。
その方々はいろんな事が出来るから、何でも出来る。

もう、なんだって出来ちゃうんだぜ。
頑張ろう、人生を。


「団長、握手して。」
「いいよ。応援してる。やれる事はそんなにないかもしれないけど、人を紹介するね。」
「やったぁ!もう、手ぇ洗わない!ありがとう!」
どうってことねぇ。
こちらこそ、ありがとう。

昨夜のヨコシンとアタロウ。
キモ!


今朝のタケチン。


今朝のナベケン。


ヨコシンのドライヤー。
はははは!


今朝のヨコシンとタカハスの会話。
ヨコシン「高橋さんはさ、パン派?ごはん派?」
タカハス「俺すか!」
ヨ「俺、パン派。」
タ「オシャレっす!」
なんだこりゃ。
薄っぺら~い。
ぺらっぺら~。

ヨコシンの猛烈な希望により、安倍晴明の神社に向かってます。

誰も全く興味を示しません。
うける。
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