僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

人は大きく、己は小さく

2012-09-08 01:27:13 | 日記
聞くコトを多くし、語るコトを少なくし、行うコトに全力を尽くしてみる。
そんな展示会への取組みでした。
タケチンと100時間以上過ごす。
タカハスも。
タケチンとは最早あまり喋ることもないが、話は尽きない。
親しき友人とは兄弟のようだ。
つまり、退屈であったりもする。
そんな退屈な人達が増えたよね、と話をしていました。
「いつも二人じゃん、大体。」
「そうね。」
「急に人が増えたけどストレスなく飲めるね。」
「そうね。」
「幸せだね。」
「幸せだと思う。」

恋人や家族も勿論大切。
しかしながら、友人がなければ世界は荒野のようだと僕は思います。
逆境の中で試された彼等との関係に感謝しなきゃね。
自信と謙遜との中間に位置する感覚を指し示す言葉が欲しいです。

そこに、全部がありそうだからです。
越えれば奢り。
下回れば卑屈。

蔑むことなく、僕と行こうか。

四日間、ありがとう。
勉強になったね。

モノを売るのではなく、世界へ想いを売ってみた。

結果はこれからだけど、売れるものと知る。

それだけで構わなかった。
それが分かって良かったです。

寝よう。
コメント (2)
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