酒井太樹くんという方とお会いした。
明るく、愉快な性格で様々な才能の持主です。
報告会にも参加してくれて、懇親会へも参加してくれた。
お母さんの事が大好きで、作品の数々も無理のない素晴らしい出来だなぁと感じるモノがあったんです。
お母さんとお話しをしました。
「この子は生まれつきの病気ですが、何も他の方々と変わらないんです。むしろ、こういう言葉を向けてもらえて私は幸せです。いいなぁと、他のお母さん達に羨ましがられたりもするんですよ。」
と仰ってた。
誇らし気で朗らかだった。
彼の言葉も良かった。

この言葉はね、利他的であり、その根本には利己的の追求が隠される事なく、とてもストレートだ。
今日の講演で、僕が述べた事と同じだったから尚更、いいなぁと感じたのかもしれません。
利己的で良いのだと思います。
徹底して突き詰める事が出来れば、その結果、必ず世の為になるから。
大切な方の「住まう環境」を整えてこそ、大切な方を大切なままで保てる。
無人島で金持ちになっても意味がないという事に似ている。
自分のこと。
子どものこと。
愛する人のこと。
それは利己的であろう。
自己満足ですか?の問いに、そうですよ、と答えていいのだと思います。
自分自身が納得や満足の出来ない事を人にしてはいけない。
仕事だってそうだからです。
もしタダだったとしても、いらないモノはいらない。
価値のあることをする。
払う価値を高めることがビジネス。
払う価値を高めてもお金を取らないのであればサービスだったりボランティア。
活動という意味での「ボランティア」も同じに思います。
一方で価値があるかないかは相手が決めること。
だからこそ、尚更ありがとうはいらないね。
自分の心の底から出た時に、自然な感謝となるのだろう。
僕達は、本当のありがとうをいくつ思わせたのだろうね。
ありがとうという嘘もある。
それを知ってるから、本当に知りたいことは本当のことだけでいい。
彼の言葉は、心の底からのように思った。
僕は何もしてあげられないけれど、応援することは出来ます。
誰かと繋げることも出来る。
その方々はいろんな事が出来るから、何でも出来る。
もう、なんだって出来ちゃうんだぜ。
頑張ろう、人生を。

「団長、握手して。」
「いいよ。応援してる。やれる事はそんなにないかもしれないけど、人を紹介するね。」
「やったぁ!もう、手ぇ洗わない!ありがとう!」
どうってことねぇ。
こちらこそ、ありがとう。
昨夜のヨコシンとアタロウ。
キモ!

今朝のタケチン。

今朝のナベケン。

ヨコシンのドライヤー。
はははは!

今朝のヨコシンとタカハスの会話。
ヨコシン「高橋さんはさ、パン派?ごはん派?」
タカハス「俺すか!」
ヨ「俺、パン派。」
タ「オシャレっす!」
なんだこりゃ。
薄っぺら~い。
ぺらっぺら~。
ヨコシンの猛烈な希望により、安倍晴明の神社に向かってます。
誰も全く興味を示しません。
うける。
明るく、愉快な性格で様々な才能の持主です。
報告会にも参加してくれて、懇親会へも参加してくれた。
お母さんの事が大好きで、作品の数々も無理のない素晴らしい出来だなぁと感じるモノがあったんです。
お母さんとお話しをしました。
「この子は生まれつきの病気ですが、何も他の方々と変わらないんです。むしろ、こういう言葉を向けてもらえて私は幸せです。いいなぁと、他のお母さん達に羨ましがられたりもするんですよ。」
と仰ってた。
誇らし気で朗らかだった。
彼の言葉も良かった。

この言葉はね、利他的であり、その根本には利己的の追求が隠される事なく、とてもストレートだ。
今日の講演で、僕が述べた事と同じだったから尚更、いいなぁと感じたのかもしれません。
利己的で良いのだと思います。
徹底して突き詰める事が出来れば、その結果、必ず世の為になるから。
大切な方の「住まう環境」を整えてこそ、大切な方を大切なままで保てる。
無人島で金持ちになっても意味がないという事に似ている。
自分のこと。
子どものこと。
愛する人のこと。
それは利己的であろう。
自己満足ですか?の問いに、そうですよ、と答えていいのだと思います。
自分自身が納得や満足の出来ない事を人にしてはいけない。
仕事だってそうだからです。
もしタダだったとしても、いらないモノはいらない。
価値のあることをする。
払う価値を高めることがビジネス。
払う価値を高めてもお金を取らないのであればサービスだったりボランティア。
活動という意味での「ボランティア」も同じに思います。
一方で価値があるかないかは相手が決めること。
だからこそ、尚更ありがとうはいらないね。
自分の心の底から出た時に、自然な感謝となるのだろう。
僕達は、本当のありがとうをいくつ思わせたのだろうね。
ありがとうという嘘もある。
それを知ってるから、本当に知りたいことは本当のことだけでいい。
彼の言葉は、心の底からのように思った。
僕は何もしてあげられないけれど、応援することは出来ます。
誰かと繋げることも出来る。
その方々はいろんな事が出来るから、何でも出来る。
もう、なんだって出来ちゃうんだぜ。
頑張ろう、人生を。

「団長、握手して。」
「いいよ。応援してる。やれる事はそんなにないかもしれないけど、人を紹介するね。」
「やったぁ!もう、手ぇ洗わない!ありがとう!」
どうってことねぇ。
こちらこそ、ありがとう。
昨夜のヨコシンとアタロウ。
キモ!

今朝のタケチン。

今朝のナベケン。

ヨコシンのドライヤー。
はははは!

今朝のヨコシンとタカハスの会話。
ヨコシン「高橋さんはさ、パン派?ごはん派?」
タカハス「俺すか!」
ヨ「俺、パン派。」
タ「オシャレっす!」
なんだこりゃ。
薄っぺら~い。
ぺらっぺら~。
ヨコシンの猛烈な希望により、安倍晴明の神社に向かってます。
誰も全く興味を示しません。
うける。
お泊まりはやっぱりヨコシンさんのドライヤーなんですね(笑)