昨日、シンヤという幼馴染と絡んだことを受けて、これまた旧い友達から電話が来たんです。
「いやぁ、了くん。素敵じゃない。スコップ団。」
「なんで知ってんだよ?」
「風の噂ってやつ?」
「そうか。で?なんだよ?」
「いや、別にそれだけなんだけどよ。」
彼とも悪いコトを端からやった仲だったんです。
「Tシャツ、買ったんだぜ?」
「マジか!」
「おう。ファック災害、最高。お前らしい。気に入ったから40枚。ひゃっひゃっひゃ!」
ぇぐぅぅぅう!
泣いてしまいましたとさ。
「いやぁ、人を泣かせるコトはあっても、了くんが人の為に何かをするなんてね。優しい奴だと分かってたけど、なんか嬉しかったから。」
「俺の方が嬉しいわい。」
「違うんだよ。こんな俺達でもやれることがあるんだって、お前が代表してやってくれたみたいでさ。ひゃっひゃっひゃ。」
ありがとね。
頑張ります。
頑張れます。
さて、今夜から京都へ行くのです。
行く前に棚卸しをしてもらっていて、カオさんとwiiの話になった。
「wiiでね、ピザとか注文できるんだよ。すごいよね、wii」
という話をしていた。
本当にどうでもいい話をしてました。
しばらくして、
「ねぇねぇ、エェで注文出来るんですか?ピザ。」
「なに急に?エェってwiiのこと?ウィィって発音するんだけど。」
「うるさいなぁ!」
ですって。
笑った笑った。
「いやぁ、了くん。素敵じゃない。スコップ団。」
「なんで知ってんだよ?」
「風の噂ってやつ?」
「そうか。で?なんだよ?」
「いや、別にそれだけなんだけどよ。」
彼とも悪いコトを端からやった仲だったんです。
「Tシャツ、買ったんだぜ?」
「マジか!」
「おう。ファック災害、最高。お前らしい。気に入ったから40枚。ひゃっひゃっひゃ!」
ぇぐぅぅぅう!
泣いてしまいましたとさ。
「いやぁ、人を泣かせるコトはあっても、了くんが人の為に何かをするなんてね。優しい奴だと分かってたけど、なんか嬉しかったから。」
「俺の方が嬉しいわい。」
「違うんだよ。こんな俺達でもやれることがあるんだって、お前が代表してやってくれたみたいでさ。ひゃっひゃっひゃ。」
ありがとね。
頑張ります。
頑張れます。
さて、今夜から京都へ行くのです。
行く前に棚卸しをしてもらっていて、カオさんとwiiの話になった。
「wiiでね、ピザとか注文できるんだよ。すごいよね、wii」
という話をしていた。
本当にどうでもいい話をしてました。
しばらくして、
「ねぇねぇ、エェで注文出来るんですか?ピザ。」
「なに急に?エェってwiiのこと?ウィィって発音するんだけど。」
「うるさいなぁ!」
ですって。
笑った笑った。