ギフトショーのこと

http://getnews.jp/archives/249153

皆さん、見てちょ聞いてちょ。
先日のギフトショーの記事です。

あれだけの出展者の中からだよ？

やったね！
頑張ろうと思います。

うっほほ～い！
ほっほほ～い！！

適当なお兄さん…

ま、いいさ！
間違いない！！

神妙に。

おつコップ。

ツナギが暑かった。


校舎が立派だった。


180名の生徒達は、神妙な顔で聞いてくれましたよ。


優先順位と想像力についてお話ししてみました。

最後、先生方にビシッと言っておしまい。
終了後、校長室でリョウタと話す。
「あくまで主観だから難しいわい。」
「主観だからいいんじゃん。客観的な話は誰からでも聞ける。了の話を聞きたいんだから良かったよ。本当に。」

またとない機会をありがとう。

僕らの活動の中に、全国への講演会があります。
学校行事じゃなくて構いません。
今日のように学年行事でいいのです。
それだと楽みたいだよ、話を通すのは。

大人は人間性の違いだが、子ども達は確実に温度差です。

温度差は埋められる。
人間性の違いは難しい。

先生方が変われば、世界は変わるなぁ。
世界が変わると思う。

団長再来の巻

昨夜ホテルに戻って、ハンガーに吊るした「団長」の脱け殻に死ぬほど驚いた。
これです。


ひぃ！
ってなった。（笑）
「人がいる！」
って思ったじゃないか！
いやぁ、ビックリした。

今日は「団長」が出番だ。
切り替えないといかん。
彼のように勇ましく、無言で取り組む人に僕もなりたいと思います。

これはサラリと書いてもらったラフ。


団長節で書こうか。

さて、何を話そうか。

なんでもない日が特別だったと、後で思ってもダメなんだ。
くだらないことで腹を立てたり、何か言われてムカついたり。
余計な悩みやゴタゴタすら、生きているからこその贅沢だと思えば、なんだって我慢できるぜ。

人は必ず、一度だけ生きる。

今日で最後かもしれない。
今日、その君の想像の先にいる人達に好きだということを伝えておくことが、最初で最後の準備かもしれないね。
それが防災意識の始まりだ。
メール、なんなら電話。
できれば今日、会いに行くべきだ。

何も無かったら笑い話。
それで良かろうよ。
ボケナスが。

こんな感じでいいかな？