団長再来の巻

昨夜ホテルに戻って、ハンガーに吊るした「団長」の脱け殻に死ぬほど驚いた。
これです。


ひぃ！
ってなった。（笑）
「人がいる！」
って思ったじゃないか！
いやぁ、ビックリした。

今日は「団長」が出番だ。
切り替えないといかん。
彼のように勇ましく、無言で取り組む人に僕もなりたいと思います。

これはサラリと書いてもらったラフ。


団長節で書こうか。

さて、何を話そうか。

なんでもない日が特別だったと、後で思ってもダメなんだ。
くだらないことで腹を立てたり、何か言われてムカついたり。
余計な悩みやゴタゴタすら、生きているからこその贅沢だと思えば、なんだって我慢できるぜ。

人は必ず、一度だけ生きる。

今日で最後かもしれない。
今日、その君の想像の先にいる人達に好きだということを伝えておくことが、最初で最後の準備かもしれないね。
それが防災意識の始まりだ。
メール、なんなら電話。
できれば今日、会いに行くべきだ。

何も無かったら笑い話。
それで良かろうよ。
ボケナスが。

こんな感じでいいかな？