フィーゴ語録

Luis Figoのインタビュー、コメントを翻訳中

Appiano: partitella a tema, poi la partenza

2008-10-18 | Weblog
アッピアーノ:ミニゲーム、そして出発

ローマ-インテル戦を控え、午前中“アンジェロ.モラッティ”スポーツセンターにて最後のチーム練習。試合はセリエA 2008-2009シーズン第7節、明日(20:30イタリア時間)、ローマの“オリンピコ”スタジアムにて予定されている。
ジョゼ.モウリーニョとスタッフはウォーミングアップの後、グループごとに¥それぞれ違ったテーマでミニゲーム。ニコラス.ブルディッソ、ルイス.ヒメネス、マクスウェルは合同で練習、サーキット、スピード、ボール有り無し。
個人メニュー:ルイス.フィーゴ(治療、エアロバイク、腹筋、10分間のゆっくりしたランニング)、パトリック.ヴィエラ(治療、水中特殊トレーニング、エアロバイク)。

“アンジェロ.モラッティ”スポーツセンターにて昼食の後、ジョゼ.モウリーニョの召集メンバーはローマへ向け出発。

http://www.inter.it/aas/news/reader?N=42633&L=it&IDINI=42654

(2008/10/18付 Inter.it インテル公式HP:イタリア語版より)

Appiano: rientrati tutti i nazionali

2008-10-17 | Weblog
アッピアーノ:全員が代表召集から帰還

ローマ-インテル戦を控え、今日の午後マッシモ・モラッティ会長が立会う中、今週5回目の練習が行われた。試合はセリエA2008-2009シーズン第7節、2008年10月19日日曜日にローマの“オリンピコ”スタジアムにて行われる予定。

計画通り、この数日各国代表に召集されていたインテルメンバー全員が“アンジェロ・モラッティ”スポーツセンターに戻ってきた。6人は動的回復のため軽いトレーニングを行った:ニコラス・ブルディッソ、エステバン・カンビアッソ、ジュリオ・セザル、マイコン、アマンティーノ・マンシーニ、ハビエル・サネッティ。
一方、マリオ・バロテッリとフランチェスコ・ボルゾーニはグループ練習に参加。ウォーミングアップ、ボールキープ、組織戦術、ミニゲーム。

別メニュー:ルイス・フィーゴ(長時間の特殊強化)、ルイス・ヒメネスとマクスウェル(午前中に治療、午後にボール有り無しの特殊調整)、パトリック・ヴィエラ(午前中に治療、午後はエアロバイク、水中で強化)。

http://www.inter.it/aas/news/reader?N=42628&L=it

(2008/10/17付 Inter.it インテル公式HP:イタリア語版より)

Portugues Calendario Perpetuo Edicao Luis Figo

2008-10-16 | Weblog
IWCポルトギーゼ・パーペチュアル・カレンダー ルイス・フィーゴモデル


表面                    裏面


商品仕様

IWC5021改

ムーブメントは自動巻き、裏面には黄金の7番のメダル。50本限定。

ムーブメント:
オートマチックムーブメント キャリバー51610
パワーリザーブ7日間(168時間)

ケース:
レッドゴールド 18K
直径44.2mm 厚さ15.5mm
風防は表裏共にサファイアガラス
3気圧防水

重量:162g

販売価格:
2万9652.89ユーロ



http://www.relogioserelogios.com.br/noticias_site.asp?idNoticia=485

(2008/10/16付 Relogios e Relogios.com:原文ポルトガル語より一部翻訳)

Appiano: Quaresma gia’ col gruppo

2008-10-16 | Weblog
アッピアーノ:クアレスマは既にグループと共に

ローマ-インテル戦を控え、“アンジェロ・モラッティ”スポーツセンターにて午後に今週4回目の練習。試合は2008-2009シーズンセリエA、2008年10月19日日曜日にローマの“オリンピコ”スタジアムにて予定されている(20:30イタリア時間)。
グループはウォーミングアップの後、ボールキープ練習、ポジションミニゲーム。ポルトガル-アルバニア戦で35分間戦ってきたポルトガル人のリカルド・クアレスマはチームメイトと共に全ての練習をこなした。一方、回復トレーニングを行ったのはデヤン・スタンコビッチ、彼は昨晩オーストリア-セルビア戦で76分間プレーした。

イタリアに帰国しているが練習を欠席している選手は、アドリアーノ(午後に“アンジェロ・モラッティ”スポーツセンターに来ていた)、マリオ・バロテッリとフランチェスコ・ボルゾーニ(イタリアのU21代表召集の後イスラエルから帰還)。

2度の個人トレーニング:ルイス・ヒメネスとマクスウェル(午前は治療、エアロバイク、ウェイトトレーニング。午後はボール有り無しで特殊耐久)、パトリック・ヴィエラ(午前は治療、エアロバイク、水中強化。午後は治療、水中強化、グランド上で有酸素運動を10分間)。
1度の個人メニュー:ルイス・フィーゴ(治療、特殊強化)、ネルソン・リバス(治療)。

明日、戻る予定の選手:アルゼンチン代表に召集されていたニコラス・ブルディッソ、エステバン・カンビアッソ、ハビエル・サネッティ。ブラジル代表のワールドカップ予選に出場していたジュリオ・セザル、マイコン、アマンティーノ・マンシーニ。

http://www.inter.it/aas/news/reader?N=42616&L=it

(2008/10/16付 Inter.it インテル公式HP:イタリア語版より)

Figo: Craque ate’ no relogio

2008-10-16 | Weblog
フィーゴ:時計まで一流

ルイス・フィーゴはオフィシャル時計のプレゼンテーションのためリスボンに来ていた。「ポルトギーゼ・パーペチュアル・カレンダー(Portuguesa Calendário Perpétuo)-ルイス・フィーゴモデル」本日より発売開始、2万9652,89ユーロ。

時計は信頼されるスイスのブランド、IWCシャフハウゼン ―ポルトガル人選手の財団に寄付する予定― によって製作された。この特別モデルは限定50本のみ製造された。

「これはある意味ファンタスティックだ、連帯することが出来る。その上、このプロジェクトは僕の財団を助けることにもなるだろう」とインテルの選手は説明した。時計の価格には触れたがらなかった。:「欲しい人が買う、それが可能な人が」

急ぎにも関わらず、フィーゴのリスボンへの滞在は俳優という彼の新しい肩書きへの冒険も可能せしめた。「この件は、昨日経験できた。僕はニコラウ・ブレイネルの映画“セカンド・ライフ”の1シーンに入る。面白かったよ。でも、僕の本当の生活ではない」とアスリートは告白した。

選手は、いつも“駆け足”になってしまうポルトガルへの訪問を残念がっていた。「先のこと? まだ分からないよ。でも、それは個人的な用件だ」と締めくくった。

両親がずっと出席

アントニオ・フィーゴとジョアナ・マデイラは息子ルイスを“物凄く自慢”に思っていることを隠しはしなかった。既に婚姻関係は解消されているが、選手の両親は良い友人関係を保ちインテルの選手に率先して同伴している。「我々は良い両親ではなかっただろう、助言や支援のためにそばに居てやることさえできなかった」とアントニオ・フィーゴは言った。

フィーゴの妻、ヘレン・スウェデンとの関係も可能な限り良好だ。「彼女は全ての女性が憧れる嫁ね。彼女の良いところしか言えないわ。私たちが何語で話しているか? ポルトガル語とスペイン語が混じっているわ」とジョアナ・マデイラが語った。

http://www.correiodamanha.pt/noticia.aspx?contentid=05D1774B-1A90-4F16-954E-D46F07E987B7&channelid=00000133-0000-0000-0000-000000000133

(2008/10/16付 Correio da Manha:原文ポルトガル語)

Figo apadrinha relogio de luxo

フィーゴは高級時計を応援する

ルイス・フィーゴは昨日、特別イベントのため国立スタジアムに来ていた。IWCシャフハウゼンは「ポルトギーゼ・パーペチュアル・カレンダー ルイス・フィーゴモデル」を発表した。
限定50本、フレームは赤金、この一品の文字盤には元代表選手のサインがさりげなく浮かび上がる。価格は約3万ユーロ。

http://www.record.pt/noticia.asp?id=808405&idCanal=2477

(2008/10/16付 Jornal Record:原文ポルトガル語より一部抄訳)

*訳者より:
上記“Jornal Record”のページにフィーゴと両親の3人で写った写真があります。

Figo: “E’ mau estar a discutir agora o treinador”

2008-10-15 | Weblog
フィーゴ:「今、監督について議論するのは良くない」

ルイス・フィーゴは今日、リスボンの大学スタジアムで開催されたルイス・フィーゴ財団の少年サッカートーナメント大会に出席。


水曜日、ルイス・フィーゴは商用のためリスボンに居た。しかし、国のサッカーシーンについて語る機会を捨て置きはしなかった。これからポルトガルがアルバニアと対戦するという日、「ケイロスの成功はポルトガルの成功だ」と語り、ポルトガル代表に対し信任の一票を投じた。

ルイス・フィーゴは記者達に向かって、この時期にカルロス・ケイロスの進退について議論するのは良くない、と語った。「我々が、3~4試合で監督について議論してしまうのは良くないことだ。質は良い。先生は既にこう語っている、成功は保証していなかった、しかし誰ならうまく働くのか、好機を作るためのさらなる可能性を持っている、と。彼は就任してまだ間もない。そして、僕はただ、最終的にポルトガルがワールドカップで戦うチームの1つとなることだけを期待している」

水曜日の試合について、この元ポルトガル代表はこう語った。「勝利はポルトガルの手の届くところにある。しかし、結果というものは常に予測できないものだ。我々は、理論的にはポルトガルよりも各下のチームと試合する。そして、ホームでは常に3ポイント取ることが必要だ。だから、ポルトガルは勝たねばならない」

ポルトガルがスペインと共同で2018年のワールドカップ開催地に立候補することに対し、ルイス・フィーゴは「素晴らしいアイデアだ」と言った。

最後に、こう質問された。あなた自身は2000年にバロンドールを、2001年に世界最優秀選手賞を受けています。その後、再びポルトガル人選手が世界一に選ばれることを見たいですか? フィーゴは公明正大に述べた。
「僕はふさわしかったと思う、去年は明け渡してしまったが、疑いは無い。こういうタイプの状況は常に予測できないものだ。とはいえ、公正だったかのかといえば、そうだと思う」クリスティアーノ・ロナウドが12月にFIFA世界最優秀選手に選ばれる可能性を暗示するように言った。

http://ww1.rtp.pt/desporto/index.php?t=Figo-E-mau-estar-a-discutir-agora-o-treinador.rtp&article=169387&visual=5&tm=16&Top=17

(2008/10/15付 RTP :原文ポルトガル語より翻訳)

*訳者より:
上記サイトから、インタビュー音声を聞くことが出来ます(ポルトガル語で喋っています)。

この後、ブラガ(ポルトガル北西部)で行われたポルトガル-アルバニア戦は0-0のスコアレスドローに終わりました。

Appiano: rientrati Chivu, ‘Ibra’e Muntari

2008-10-15 | Weblog
アッピアーノ:キヴ、‘イブラ’、ムンタリが帰還

ローマ-インテル戦を控え、“アンジェロ・モラッティ”スポーツセンターにて今週3回目の練習。試合は2008-2009シーズンセリエA、2008年10月19日日曜日にローマの“オリンピコ”スタジアムにて予定されている(20:30イタリア時間)。

クリスティアン・キヴ、ズラタン・イブラヒモビッチ、サリー・ムンタリが代表召集から帰還。未だ11人の選手が代表召集のため欠席。
戻った3人とイバン・コルドバ、エルナン・クレスポ、フリオ・クルス、オリヴィエ・ダクール、パオロ・オルランドーニ、ワルテル・サムエル、フランチェスコ・トルドらは、二部チームのメンバー5人を加え練習。
グループはウォーミングアップの後、スピード耐久力トレーニング、ボールキープ、シュート練習、小さいコートでミニゲーム。マルコ・マテラッツィはほとんど全ての練習をチームメイトと共に行った。

別メニュートレーニング:ルイス・フィーゴ(エアロバイク、特殊強化)、ルイス・ヒメネスとマクスウェル(グランド上で有酸素運動、個人技術調整、特殊強化)、パトリック・ヴィエラ(特殊強化)、ネルソン・リバス(治療のみ)。

http://www.inter.it/aas/news/reader?N=42598&L=it&IDINI=42607

(2008/10/15付 Inter.it インテル公式HP:イタリア語版より)

Appiano: rientrato Victor Obinna

2008-10-14 | Weblog
アッピアーノ:ビクトル・オビンナが戻ってきた

ローマ-インテル戦を控え“アンジェロ・モラッティ”スポーツセンターにて今週2回目の練習。試合は2008-2009シーズンセリエA、2008年10月19日日曜日にローマの“オリンピコ”スタジアムにて予定されている(20:30イタリア時間)。
午前中遅くになってビクトル・オビンナが帰ってきた(彼は回復トレーニング):依然15名の選手は各国代表召集のため欠席。

イバン・コルドバ、エルナン・クレスポ、フリオ・クルス、オリヴィエ・ダクール、パオロ・オルランドーニ、ワルテル・サムエル、フランチェスコ・トルドらが二部チームの選手達と一緒にトレーニングを行った。ウォーミングアップの後、力とスピードのトレーニング、ミニゲーム型のボールキープ、小さいコートでのミニゲーム。マルコ・マテラッツィは、一部のトレーニングを個人技術練習に代えて行ったが、他はチームメイトと一緒の練習に参加。

別メニュー:ルイス・フィーゴ(エアロバイク、特殊強化)、ルイス・ヒメネス(20分間のグランド上での有酸素運動、個人技術、特殊強化)、マクスウェル(20分の有酸素運動、特殊技術)、パトリック・ヴィエラ。
ヒメネス、マクスウェル、マテラッツィ、ヴィエラは午後にも特別トレーニング。

http://www.inter.it/aas/news/reader?N=42590&L=it

(2008/10/14付 Inter.it インテル公式HP:イタリア語版より)

Appiano: Materazzi, in parte con il gruppo

2008-10-13 | Weblog
アッピアーノ:マテラッツィ、一部の練習をグループと共に

ローマ-インテル戦を控え、“アンジェロ・モラッティ”スポーツセンターにて今週最初の練習。試合は2008-2009シーズンセリエA、2008年10月19日日曜日にローマの“オリンピコ”スタジアムにて予定されている。
未だ16名が各国代表に召集中、グランドでトレーニングをしたのはイバン・コルドバ、エルナン・クレスポ、フルオ・クルス、オリヴィエ・ダクール、パオロ・オルランドーニ、ワルテル・サムエル、フランチェスコ・トルド。彼らと共に二部チームの選手6人(Riccardo Bocalon、Jacopo Fotunato、Alberto Gerbo、Jean Mbida、Aiman Napoli、Luca Tremolada)。チームはウォーミングアップの後、筋肉・神経の調整トレーニング、ボールキープ、ミニゲーム。マルコ・マテラッツィがグループ練習の前半に参加、その後、有酸素プログラムを行った。

個人メニュー:ルイス・フィーゴ(エアロバイク、特殊強化)、ルイス・ヒメネス(ウェイトトレーニング、砂上トレーニング、ランニング)、マクスウェル(ウェイトトレーニング、エアロバイク、ランニングマシン)。
コルドバ、マテラッツィ、マクスウェル、サムエルは午後にも個人特別メニュー。

http://www.inter.it/aas/news/reader?N=42584&L=it&IDINI=42585

(2008/10/13付 Inter.it インテル公式HP:イタリア語版より)


Appiano: ultima seduta settimanale

2008-10-10 | Weblog
アッピアーノ:今週最後のトレーニング

午前中に“アンジェロ・モラッティ”スポーツセンターで今週最後の練習。16人の選手が各国代表召集のため欠席、ネルソン・リバスは右ひざ手術後のため休み。
出席したインテルメンバーは2グループに分かれ練習。エルナン・クレスポ、イバン・コルドバ、フルオ・クルス、オリヴィエ・ダクール、パオロ・オルランドーニ、ワルテル・サムエル、フランチェスコ・トルドはミニゲームを行った。

個人メニューはルイス・フィーゴ(治療、特殊強化)、ルイス・ヒメネス(20分間グランド上で有酸素運動、特殊強化)、マクスウェル(治療、プール、特殊強化)、マルコ・マテラッツィ(20分間グランド上で有酸素運動、特殊強化)、ダビデ・サントン(治療、砂上での特殊強化)。
ヒメネス、マテラッツィ、マクスウェルは午後に2度目の個人トレーニング。

練習再開は月曜日。アッピアーノ・ジェンティッレの“アンジェロ・モラッティ”スポーツセンターにて。

http://www.inter.it/aas/news/reader?N=42555&L=it&IDINI=42562

(2008/10/10付 Inter.it インテル公式HP:イタリア語版より)

Appiano: rientrato Santon

2008-10-09 | Weblog
アッピアーノ:サントンが戻った

“アンジェロ・モラッティ”スポーツセンターで今週3回目の練習。ジョゼ・モウリーニョ率いるインテルメンバーは二部チームと共に90分間の練習を行った。ウォーミングアップ、技術・戦術、シュート練習。
U19代表に召集されていたダビデ・サントンがアッピアーノに戻った。現在18人のインテルメンバーが各国の代表に召集されている(二部チームの2人を含む)。

別メニュー:ルイス・フィーゴ(治療と特殊強化)。ルイス・ヒメネス、マクスウェル、マルコ・マテラッツィは(エアロバイク、特殊強化)。マクスウェルとマテラッツィは午後にこの日2度目の個人メニュー。

http://www.inter.it/aas/news/reader?N=42551&L=it

(2008/10/9付 Inter.it インテル公式HP:イタリア語版より)

Appiano: partitella 11 contro 11

2008-10-08 | Weblog
アッピアーノ:11対11のミニゲーム

“アンジェロ・モラッティ”スポーツセンターにて今週2回目の練習。ジョセ・モウリーニョはインテルのメンバーにパオロ・オルランドーニも加え90分間の練習を二部チームと合同で行った(今日はFWのSullaiman SesayとMFのLuca Tremoladaがインフルエンザのため欠席)。ウォーミングアップ、ボールを使った技術、ボールキープ練習、攻撃組織。スタンドのあるグランドで11対11のミニゲームを行って終了。

個人メニュー:ルイス・フィーゴ(治療と特殊強化)、ルイス・ヒメネス(治療、20分間グランドで有酸素運動、特殊強化)、マクスウェル(治療、特殊強化)、マルコ・マテラッツィ(治療、20分間グランドで有酸素運動)。
マクスウェルとマテラッツィは午後に2度目の練習。

http://www.inter.it/aas/news/reader?N=42541&L=it

(2008/10/8付 Inter.it インテル公式HP:イタリア語版より)

Appiano: lavoro congiunto con la Primavera

2008-10-07 | Weblog
アッピアーノ:二部チームと合同練習

今週最初の“アンジェロ・モラッティ”スポーツセンターでの練習。計画通り二部チームと合同で行われた。
トップチームからは17人が各国の代表に召集された(二部チームからはGKのVid BelecとMFのRenè Krhinの2人が19歳以下の代表へ召集され合計19人)。

グランドで練習を行ったのはイバン・コルドバ、エルナン・クレスポ、フリオ・クルス、オリヴィエ・ダクール、ワルテル・サムエル、フランチェスコ・トルド。
パオロ・オルランドーニは休み(軽いインフルエンザのため)。
合計25人が参加し90分の練習を行った。ウォーミングアップ、組織戦術練習、10対10のミニゲーム。

個人メニュー:ルイス・フィーゴ(物理療法、特殊強化)、ルイス・ヒメネス(物理療法、特殊強化)、マルコ・マテラッツィとマクスウェル(物理療法と15分の有酸素ランニング、特殊強化)

午後には二部チームの2回目の練習および、コルドバ、フィーゴ、ヒメネス、マテラッツィ、マクスウェル、サムエルが特殊トレーニングを行う。

http://www.inter.it/aas/news/reader?N=42528&L=it

(2008/10/7付 Inter.it インテル公式HP:イタリア語版より)

Appiano: martedi la ripresa ad Appiano

2008-10-05 | Weblog
アッピアーノ:火曜日アッピアーノで再開

“アンジェロ・モラッティ”スポーツセンターでの練習再開は火曜日の予定。負傷者(ルイス・フィーゴ、ルイス・ヒメネス、マクスウェル、マルコ・マテラッツィ、ネルソン・リバス)に加え、たくさんの選手が国代表へ召集され、さらに人数が減る見込み。ジョゼ・モウリーニョはヴィンチェンゾ・エスポシート(Vincenzo Esposito)率いる二部チームとの合同練習を行う。セリエAのローマ-インテル戦までの間に親善試合は計画されていない。

http://www.inter.it/aas/news/reader?N=42510&L=it

(2008/10/5付 Inter.it インテル公式HP:イタリア語版より)