交通事故を無くすために、心に余裕を持とう！

用事があって車で出かけた。


街の中をドライブしていた時、後ろをピッタリとつけてくる車があった。


特にあおり運転ではなさそうであったが、車間距離をもっととって欲しいが、

いつもそのような運転をしているのだろう、と運転していた。


しばらくして、先方に信号機が見えてきた。


信号が、黄色になったので、そっとブレーキをかけて停止した途端に、

後ろの車が、クラクションを鳴らして「黄色でも突っ走れ！」とばかりに催促した。


黄色信号になったら、注意徐行で止まり赤信号に備えるのが、安全運転と思う。


黄色信号になったら停止することが、事故を防ぐことになるので、

黄色信号は、青信号と同じ「進め」ではないことを徹底すべきである。


まず大切なことは、心に余裕、ゆとりを持って運転するであると思う。