色々と自分本位で世界を驚かしている世界の米国大統領であるが、
一つ服装に気がかりなことがある。
どんなに正式な場所でも、スーツの上着のボタンを閉めずに外していることである。
立派で高級そうな生地のスーツであることは、見た目にもすぐにわかる。
が、どこの国の元首に会うときでも、上着のボタンを閉めずの外していることである。
お腹が出ているので、ボタンが閉まらないのか、ボタンを占めると苦しいのか、わからないが、
ボタンを外していることが、正式なマナーであるが如く、である。
スーツの前をはだけることで、
センスのなさ、良識のなさ、常識のなさ、知識のなさ、品格のなさが強調されている。
せめてイギリスのエリザベス女王の前では、きちんとした身なりで対応して欲しかった。
あれでは、世界の大国であるアメリカ大統領ではなく、不動産で財を築いた成金のどこかの大統領としか
映らなかった。
一つ服装に気がかりなことがある。
どんなに正式な場所でも、スーツの上着のボタンを閉めずに外していることである。
立派で高級そうな生地のスーツであることは、見た目にもすぐにわかる。
が、どこの国の元首に会うときでも、上着のボタンを閉めずの外していることである。
お腹が出ているので、ボタンが閉まらないのか、ボタンを占めると苦しいのか、わからないが、
ボタンを外していることが、正式なマナーであるが如く、である。
スーツの前をはだけることで、
センスのなさ、良識のなさ、常識のなさ、知識のなさ、品格のなさが強調されている。
せめてイギリスのエリザベス女王の前では、きちんとした身なりで対応して欲しかった。
あれでは、世界の大国であるアメリカ大統領ではなく、不動産で財を築いた成金のどこかの大統領としか
映らなかった。