愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

浦和レッズ、サガン鳥栖戦 痛恨の引き分け。

2014年12月01日 | サッカー
あと30秒守りきれば勝利というのに、コーナーキックからヘッドで合わされ失点し目の前の

勝ち点3を逃した。浦和レッズは、負けに等しい引き分け。

どうも浦和レッズは、終盤戦勝ちきれない。

興梠の脱落が痛い、痛い。


首位もガンバ大阪に勝ち点差で奪われた。 次節、最終節は、圧倒的にガンバ大阪が有利。

奇跡でも起こらない限り、ガンバ大阪の優勝は固いものとなってしまった。


この試合で、またまた扇谷主審が!

前半終了時、フリーキックを得たレッズは、蹴って笛、という場面、主審は、選手が蹴ろうとしたら

終了の笛が鳴り、なになに?と、見ていたら終了だった。


プロサッカーは、興行なのだから、見せ場を作り、面白く終わるのが、主審の腕の見せ所なのに、

時間だから、と 決まりどうりに終わっては面白みも半減してしまう。


それでなくとも、Jリーグは観客動員数の減数でなやんでいるのに、面白みが減っては観客も減るぜ。

Jリーグは、もっと観客動員数が主審の腕にかかっていることも理解すべきだ。

どうも主審がゲームの面白さを半減させていると思えて仕方がない。