今年の札幌国際ハーフ招待選手の顔ぶれは豪華絢爛の一言!昨年アテネのメダリスト対決に加えてビッグネームの揃い組み。気温27度、湿度60%はケニア勢にとっては絶好のコンディションなのか?女子はキャサリンヌデレバ、男子は18歳の一般参加モグス君が優勝でした。3位と敗れた野口みずき選手のレース後インタビューは高感度を上げるものでした。マラソンは走ってみなければ何が起こるかわからないスポーツです。40分しか走っていない地点で、コースレコードは確実です?もっと勉強して欲しいものです。そんなS○Vの実況アナに違和感を感じつつ、今年の国際ハーフも無事に終了です。チームメイトや走友も多数出場しましたが、暑さに苦戦の様子でした。この大会の出場資格は男子でハーフ1時間18分以内。出場ランナーはみんなエリートランナーと思いつつもスタートラインに立ちたい!!高い目標がまたひとつ。
ハノハノ陸上部 入部前のハノハノハッシーです。全盛期の早川選手をこの後、抜き去ります。
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