まずは10月29日土曜日に千歳で行われた「2022ディスタンスタイムトライアル第2戦」ハノハノテッペイが3000M、ハノハノタックが5000Mに挑戦しました。
サポート隊は監督福田とハノハノりんの2名でしたが、函館在住の高速ファイヤーマンを加えたチーム編成でレースを盛り上げました。
スポーツ庁が推奨するプロジェクト「Sport in Life」。僕が毎週オープニングで叫んでる「毎日の生活の中にスポーツを」このプロジェクトが掲げるスローガンなんです。
左から監督福田、ハノハノりん、ハノハノテッペイ、ハノハノタック、やる時はやるメンバーです。
5000Mのスタートが近づいて来ました。このクラスには道内最強40代を目指す品田君もいます。
抜きつ抜かれつ、このまま品田君と2秒差(16分27秒)でトラックでのベスト更新のハノハノタックです。
そして、3000Mに挑戦するハノハノテッペイがスタンバイ
前半は抑え気味で入ったものの、後半は上手くビルドアップ出来たハノハノテッペイ(9分55秒) で不調の波は乗り切ったかな
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ここからは本日、10月30日日曜日に開催された「フードバレーとかちマラソン」の速報です。
残念ながらハノハノ陸上部ハッシーキャプテンとハノハノばんがDNSだが、二人の分も走ると誓って激走のハノハノフナも自己ベストを1分更新 (1時間12分23秒) で新ユニフォームデビューを飾りました。
2日続けてハノハノ旋風が吹き荒れた10月最後の土日になりました。
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