http://www.fukushima-tv.co.jp/jisya/ekiden22/index.htm
遂に来ました。今日はいよいよ『第22回東日本女子駅伝』号砲です。何と言っても見所は第4区を走る我らがナッチ(地原菜津美)の激走だ。残念ながら関係者とのパブリックビューイングでの観戦は出来ないが、持てる力を出し切れることを確信しています。
頑張れ!!ナッチ!!続きは結果を待て。。。
と、言う訳で、今PM22:30、自宅に戻りました。今日の東日本駅伝は雨模様でしたね。実業団を入れない北海道チームは若さ爆発。我らがナッチも頑張りました。テレビにもバッチリ映り、北海道文化放送の土屋君もコメントを添えてのアナウンスをしてくれました。結果は8位!!(凄)。若き北海道代表チームの活躍に乾杯です。
チーコーチ、ミキちゃん、ぽん太さん、優香ちゃん、ヤッコさん!美味しい料理とお酒でしたね。そしてナッチ、お疲れ様!!期末テストも頑張って下さい。
これからなっちゃん家に行ってパパと一緒に応援します。
なっちパパ、なっちママ 有難うございました。
で、昨日のなっちゃんは中学生区間でもエースが集まる4区に出場。
北海道チームのタスキを10位で受け取りましたが、後ろから来た埼玉と山梨の選手2名に抜かれてしまいました。
でも、抜いていった2名の選手は共に今年の全国中学校体育大会の1500m決勝で2位(埼玉の柴田選手)と3位(山梨の有泉選手)に入った全国トップレベルの3年生。
そんな実力者に抜かれながらも差を広げられないように必死に頑張って走っているなっちゃんの姿がテレビ映像にもしっかりと映ってましたね。
結局、前を行く埼玉の柴田選手と7秒差の12位で5区の選手にタスキを渡し、結果的に8位でフィニッシュした北海道チームに大貢献した走りでした。
なっちゃん個人の区間順位も11位。2年生だけに絞ると10名の中で堂々の5位。ぽん太的には100点満点の走りだったと思います。
それと、福ちゃんも書いてますが、3区の選手からタスキを受け取る時は第3中継所の実況が地元北海道(UHB)のアナウンサーという運の良さもあってコメント付きで名前を呼んで貰えるというラッキーな
一面もありました。
北海道チームの方も実業団選手が一人もおらず、高校生主体のチームという状況で昨年と同じ8位という結果は立派です。
各選手が持てる力を全て出し切った結果でしょう。
この勢いで来年1月の都道府県対抗駅伝も頑張って欲しいですね。
なっつは本日、昼に帰ってきましたが、「眠い・・・」と言って3時間の爆睡。「観る」と言って録画した駅伝を観た後、勉強するわけでもなく、むしゃむしゃウダウダ&爆睡・・・。明日は試験・・・どうなることやら。