小野塚晃をご存じだろうか?ナベサダのピアノ、日本一のCD売上を誇るBz稲葉ソロのシンセ奏者、そして旅人の顔を持つピアニストである。
今回はBz稲葉ソロの札幌公演(北エール)を終えて、ジャズピアノトリオとして某ステージに登場した。風景をイメージしての曲作りは彼のニューアルバム「Rera」=風 を強く印象付ける。
先週末の北24条旅情偏に続き友人Kさんを誘ってのジャズライブはピアノの小野塚晃も素晴らしいけど、ペース、ドラムスが凄くて驚きました。
マラソンプログからどんどん離れて行く感じもしますが、色々なカルチャーから刺激をもらいながら走り続けることも僕の中では重要なんです。今月にはハーフマラソン、10月には別海のフルマラソンと厳しい戦いもあるのですが、今の練習量と質、なかなか完治しない坐骨と首の痛み全て受け入れて全力を尽くすだけなので、当日、僕に希望のReraが吹いてくれることを祈るばかりです。
こんにちわ!なおちゃん行ってたのですね! 小野塚晃氏は43歳、一流ミュージシャンのピアノ担当として有名です。
美波ちゃんとデート、今から楽しみだね!
うちの奥様が稲葉さんのライブを観に(聴きに?)行ってました。
バックバンド、特にベースとピアノが印象的だったとの事。
ジャズのプレーヤーだったんですね。
いつか美波を連れて、こういう店に行く日が来る事を夢見てたりして(笑)
こちらこそ、何時も突然でスミマセン。
最高の席で飲みながらのライブはアッと言う間でしたね!
そして、打ち上げ、ご馳走様でした。
感動しました。
やはり生は最高ですね。