第14回チャリティ・ラン&ウォークが新型コロナウイルス感染症問題を考慮し、通常開催が中止になりました。
しかし、これまで繋いできた思いをどんな事情があろうとも断ち切ることは止めようとの思いで、都合の良い時に好きな場所で走り、その様子を写真に収めて記録に残す新感覚の大会に共感して参加しました。
参加料は難病と闘う子供たちの夢の実現に使ってもらえる。リアルマラソン大会の開催が難しいことが支援を遠ざけることになるなら別の手段で考えなければ成りません。
僕は荷物持ちで参加
僕達が選んだのは自宅から徒歩20分の羊ヶ丘展望台付近での約3kmrunです。
羊ヶ丘展望台のロケーションは抜群でした。
恋の町札幌 クラーク博士の近くに裕次郎もいました
観光客が少ない場所を選び走りました。
北海道の大地を蹴り、時にジャンプ
クラーク博士が指さすのは北大の自分、ヤッコさんが目指すのは平和な世界
気温27℃、暑い日曜日でした。今は新型コロナウイルス感染症で大変な世界ではありますが、安心して水も飲めない子供たちもいます。その中で、誰が嫌だとか、そんな人がいる世界で生きるなんてあり得ないとか・・・ しっかり考えよう。僕達はそんな世界で生きている。
人を憎むのは勝手だが、心をしっかり整えないと 何処に行ってもその葛藤は永遠に続く。
チャリティランを終えて自宅に戻り、BBQ &
生活の中のスポーツ、青春を捧げたスポーツ、笑顔を繋ぐスポーツ、他人は関係ない、強い自分になるだけ。