ドイツから一時帰国したあべちゃんのハードなスケジュールを完全に無視し、恒例の3家族会を決行、飲み放題プラン完全攻略が目標です。
ワールドカップの話、フィギャスケートの話、僕が持ち込んだ1972年冬季札幌オリンピックのスクラップブックでの昔話、僕たち6名は解説者になれるほどの情報を持っています。
その中でも話題の中心は、やはり「ソチオリンピック」でのメダルの行方です
僕たちはテレビでの応援しか出来ないけど、カーリングを含め、スキージャンプ、スキー複合、スピードスケート、フィギャスケートなど、特に北海道出身選手には頑張って欲しいし、やってくれると信じています。
1972年、札幌オリンピックの時、福田少年は小学校5年生、41年前になるが、北海道新聞の札幌オリンピック関連記事を全て切り抜き、一冊のスクラップブックを作ったのでした。
門外不出の資料だが、初めて外に持ち出し、3家族会で当時を懐かしんだ。当時の新聞記事の文字は現在の新聞と比べ、非常に小さい。
今、冬季五輪(リレハンメル)の金メダリストが僕のスクラップブックを真剣な眼差しでページをめくる姿を41年前の少年は想像すら出来なかっただろう。
最も金ダルに近いと思われる高梨沙羅ちゃんのサイン
NORDIC COMBINED TEAMのサイン
今年も1年、お疲れ様でした。スポーツの話題中心の3家族会ではありますが、これがまた、ひっくり返る程、面白い
この後、2次会に突入 いよいよ今日は最後の忘年会です