今日の料理(こだわりがないのがこだわり)

フードリテラシーに沿いつつも、なるべく夢のある料理や飲食をジャンル・国境・時代・時間をボーダレスに越えて書いています。

便利そうな事8

2020年10月21日 | 飲食業
(この便利なことシリーズも文字数が終わるまで適宜随時更新)

便利そうなこと7がそろそろ終わりが観えてきたので、先に

お雑煮の汁が余ったので
(この年は北陸や岡山みたいに鰤のお雑煮みたいにした、鶏肉を買い忘れていたので、関東風だが鳥を鰤にして試したら、これ「も」合うこと・合うこと・・・)

うどんにしてみたら結構食べられた!!
全国に様々なお雑煮はあるが、ブリとか魚の雑煮って便利だった!!
好きだな、この味・・・
(出は関東だが先祖の血が関西、しかも鰤を雑煮に使う岡山だからかな~???)
新潟とかだったらやっぱり鮭だったのだろうか・・・そういうのってあるかも。

最近(といっても「いろいろなものシリーズ」と同じ様に随時更新で気の向くままに順番関係無く差し込むから日時は変わるのだが)、フランスパンの塩気が強いモノが多い気がするけれど・・・

解かった!!
塩気が強いパンは無塩バターやオリーブオイルを漬けてそのまま
自身で焼いたパンは当然プロには敵わないのでマーマレード等を塗って
丁度良い塩気で本当に美味しいパンはそのままでもチーズか何か乗せてもいい。
すると、それぞれバランスが取れるのだな。

うどんとか作った時、少し多めにツユを作っておいて

余った分はとっておくと

お雑煮でも雑炊でも多くの事に後で使えるんだよな。

ご飯のシャモジ差しが(自身から観て)右側に付いていてやりヅライな~って思っていたら

左側にも差せた・・・

前書いたかな~、なんで何年も気が付かなかったのだろう・・・

ミキサーの4枚刃だと大きくしか粉砕を出来ないが、ミルサーの2枚刃だと粉に出来る。

普通羽が多い方が細かくなるのか?と思うが、不思議だなー
(うちのだけかな?)

ピザを焼く時ってハーブ類は焼けてからふった方が焦げないんだよな。

今回はナポリピッツアでもなく薄く作ったパンピザでもなく、初のローマピザっぽく。

壁の棚に様々な店舗用品を置いて、下まで降ろせるカーテンみたいなモノで壁となんとなく統一感を出すって合理的で賢く便利だなって・・・

そのままむき出しだと(ゴチャゴチャして)興覚めをするものねー、なるほど・・・

因みに便利とは違うけれどメレンゲとクリーム両方を泡立てる時、
生クリームの付いたミキサーでメレンゲを作ったら
メレンゲって油脂分や水滴が1滴でも入ったらもう泡立たないのな・・・
(いつもと違う時間のかかり方なので途中で調べて愕然とした・・・)

失敗作は又別の何かに使うとしてツノが立つまでやり直したら一瞬で出来たわ・・・涙
(身をもって勉強になった・・・)
製菓苦手なのよ・・・

他でも書いたかもしれないが、作る料理によってニンニクの芯を取ったり、入れたりしているんだー

個人的に、
・イタリアンとかフレンチとかでは、芯を取る事が多く、
・中華とか稀にニンニクが手に入りヅラい時は芯を入れて使う量を減らして調整をしている。
・カレーやアジア系の時は、上記2つの使い方を気分で変えている。

うちは納豆のタレを使わない時が多々あるので、
・そのまま味を付けないで食べたり
・キレがある醤油だったり

余ったタレを少し水で薄めて天ツユに出来ないか?と。。。

薄め過ぎたら醤油を足して調整。
(コップで酌んで水を混ぜた方が入れ過ぎないかも)

少し前のだから納豆の風味も飛んでいるイメージで有りだわ

餃子(今回はホウレン草の翡翠餃子)の餡が足りなくなってしまった時、スライスチーズをちぎって肉餡に足して入れたら

アニョロッティデルプリンとかラビオリみたいでこれが美味しいのなんのって・・・

コールスローみたいなのをタッパの中で作っておくと

今回は焼いたカジキを混ぜたので

サンドイッチとかにも使えたり便利

お弁当に入れる時、銀紙の皿は勿体ないのでココット皿へ詰められるだけ詰めてみたら

水平のままだったので汁もこぼれず凄く便利だった!!。

長く楽しめた。

沢山戻す時、
(使い回しの写真で申し訳ないが)

お盆の上で戻してもいいんだよな・・・バットが無いし・・・

パスタの時(ソースはドライトマトペーストを使った)、カレーの要領で冷凍シーフードミックスを解凍しないで入れて、茹で湯で、戻していけばいいんだよなって。。。

ハーブ類の使い方に弱いので、いろいろ試して経験値を増やしておこう、
本当はオレガノを仕上げに入れたいが、今回はローズマリー

シマッタ!!、海鮮類を入れるのが少し早過ぎたな・・・
(プロの人はフライパンいくつもタイミングよく出来るんだろうな・・・)

まあ、なんとか出来た(今回味見用の2~3本も入れて100g)。
(ちょっと右に寄っているのは家なのでそこにシャモジを置いていたから←洗い物は1つでも減らす)

それなりに美味しいのだがドライトマトペーストを使うとその分の甘みが強くなる感じだろうか、やはりトマトの酸味も欲しいっちゃあ欲しいし、トマトの甘みとコクが強い分オイルをやや減らしても面白いのかも・・・。
 最初は、そのまま食べて、味変でEXオリーブオイルをかけたが、追いオリーブオイル(チーズも?)をするとハーブ類もあまり意味無いなって(オリーブオイルをかけた方がそりゃイタリアンっぽいが)。
ま、元々ニンニクの風味も足したし、ハーブ類は強いと辛いし(唐辛子や塩気・シナモン等の香辛料みたいに)麻痺もしてくるからそんなには効かせていないのだが・・・

最近は茹で湯を取っておいて、練習で次の食事のパスタの時は使うが、別にイタリア人ではないので連続してパスタは食べないので(←イタリア人が絶対に毎食パスタを食べるワケではないだろうが)、茹で湯で皿とか洗っちゃう。

やはり熱い湯の方が落ちるし、小麦粉の成分で洗い易くなる気がする・・・

刺身に付いてきたツマは味噌汁に、パセリはシーフード系のグラタンへ転用した。

気になるようならサッと湯通しをして使う。

日本ならではかもしれんが

パセリって、こうニンニクみたいな微かなスパイシーさがあるというか。
(まあ少量だからあまり意味はないのだが色どりってことで)

【卵黄をそのままのカタチで使う料理】には、、もし失敗した時の事を考えると普通に割っておいた方が安全だな。 

恰好付けて失敗をするぐらいなら片手で割らなきゃいいのに、練習で・・・
まだ偶に失敗をする。早くないし。

このメニューの置き方便利だなーって。

世の中メニューを立てるだけじゃないんだなーって目から鱗だった。

朝、湯を入れる時、ポットの湯をよくこぼしたり垂れてしまうので下に雑巾とか布巾を敷いておくと便利

足で拭けて横着をしてしまっているが・・・

海苔を炙る時は

海苔を二枚重ねて片側づつを炙ると上下の香りがそれぞれの海苔へ移る。

祖師ヶ谷大蔵で出会ったサンセリテのパン
食パン日本一になったサンセリテだが、祖師ヶ谷大蔵はパン日本一が多く駅の反対側にもプレジールがあったりするので、調べないで反対側に来た時に一斤の食パンは買えないなーって時、そうだ、こういう時はその日本一になった食パンを使用したサンドイッチを食べれば

ひとかけでもその味が解かるんだと、なるべく具材の影響を受けない部分があるハムサンドにして端っこを齧ってみた。
(本当はタマゴサンドが食べたかったのだが)

あ、これは、おいしい、平仮名で書いてしまうぐらい、素直に美味しいって即解かる。
これは一斤でキチンと食べたいわ。
(他の高級パンとか苦手で高くなければだけれど)
というかここのパン類どれも美味しい、変に気取っていなくて、食事として傍らに寄り添ってくれるような大切な~誠実な味

美味しいのに毎日食べたくなるような味が、「本物の味」だと私は考えている
パンに限らず主食というか「(人間の身体をつくる)食事」ってそれが表れるモノかもしれない・・・

小さい玉子(恐らくSサイズ)って40gぐらいなんだな。

覚えておけたら覚えておこうっと。

ウズラを茹でたら鍋が黒くなったので調べてみると、ウズラに限らず卵系のカルシウムとアルミやアルマイトが化学反応をして、黒くなるらしいという事と子供の頃から「ステンレスだ」「鉄だ」と言われていた事が嘘だったという事も解かり、う~ん・・・って。

擦ると落ちるが鍋底が傷付くので、リンゴの皮を煮沸したり檸檬でこすったりするか、トマトを煮ると良いとのこと。
黒ずみ自体問題はないみたい。黒ずみ自体は・・・
レンコンのタンニンとかでも鉄鍋が黒くなったりもするらしいし(←だから酢水に漬けてから調理をする)
まだまだ世の中知らない事が沢山あるなぁ~

キッチンのワイヤーネットで届かない場所がある気がしたので使わないモノは外そうと思った。

でも油汚れが結構凄くて、←こんなに油脂分が浮遊しているんだなー

もっとチャチャっと洗えるかと思ったが意外に落ちなくて湯と洗剤で洗った。

最近ハマっているザルで生野菜の水を切る行為

ザルを重ねて上下に振ると水滴が早く落ちる

マシンなんて買えんもの。

大葉が余っていたので、バジルではないがパンにはさんで食べたら処理出来ないかな?って

日本で初めてバジリコパスタを出したキャンディではないが、同じ小麦粉と大葉だし、ワリと出来てしまった。
これだけだとツマラないかなって、後でホワイトバルサミコとか色々試したけれど、そんなに邪魔をしなかった。

珍しくパンを冷凍したので(いつも焼かない自分でも)流石に今回は焼く事にした。

チーズトーストを食べたかったので、途中からチーズを乗せる事にした。
うちのオーブンやや壊れていて右側が強い(=正確には左が弱いのだが)ので、その時間差を利用してチーズの方を強くし後乗せにしててみた。

(冷凍焼けで冷凍臭が付かなければ)ウマ・・・

ラップにサラダ油等を拡げたい時、

キッチンペーパーで拭くと勿体ないので

そのまま折りたたむように塗るといいかも・・・

丼物とかを作って汁が多かった時、別の器に取り分ければいいんだよな。

折角丼用に米の粒が立っているのに無理に「ツユダク」にしてベチャベチャにする必要はない。
「ツウはツユヌキ」という言葉があるがあれ、まさに本当だと思う。

魚をさばいて、アラで出汁を取る時、前はシノアみたいに残った具をザルで濾していたのだが、網目に詰まるのが嫌で、

残りの身は鍋の縁で潰してから濾したらそんなに詰まらなかったので洗う時に多少ラクだった。

大葉は葉を濡らさないようにコップの水に入れ

出来ればビニールをかけて冷蔵庫へ
(これが1番長持ちをする、特に夏場は・・・)

そろそろ古くなりそうな野菜の塩もみに合わせてみよう

いい感じ

ご飯と混ぜ食べたり

そこに納豆と卵を混ぜても。

タッパで食べれば洗い物は減るし。

煮た昆布が少し多かったし夏場だったので悪くなると勿体ないから残りの半分を冷凍しておいた。

冷凍をすればそりゃ分子破壊は多少起こるので、食感がやや悪くなるが(←冷凍前と比べてのハナシで言われないと気付かない程度だが)、野菜接種と共に醤油代わりに使ったりするのでまあそこまでは問題ないでしょう。

湿気でシナっとしてしまった「たい焼き」を復活させたい時

試しにオーブンで少し焼いてみたら
焦げる用ならアルミホイルを、←使わなかったけれど

かなり買い立てのパリッとした感じに戻った・・・

シナっとモチっとするのも美味しい事は美味しいのだが私はパリッと派かな・・・

ナンは、グリルで焼いてもいいんだよな・・・

(オーブン面倒だし、フライパンだと焦げ付くし)

特にこだわらなければ・・・

小葱をきざんで冷凍をする時間が無かったので、適宜の長さで切って冷凍をしておいたら

結構便利だった。

たこ焼きを作る前に電気調理器の電源を入れ温めておく

その間に材料を切ったりしていく

※長細く冷凍をしておいた細いネギも切り易い

トマト缶を潰すトマトソースではなく、煮るトマトソースを作ろうと思って玉ねぎを切り過ぎたので(カレーを作る事が身に付き過ぎていて勝手に膨大な量を切ってしまったので)
肉を茹でた出汁が余っていたからインドカレーに

(両方とも玉ねぎを使うんだよなー)
インドでは種類は違うけれど大根をカレーに入れたりすると聞いてから
もの凄く野菜カレーのバリエーションが増えた。

ほぼ何を入れてもいいんだなって。

余っているモノの処理にも使えるし。

糠漬けの人参って既に半分に切られていて、これを薄く切ると小さい時があるじゃないですか?

なので牛蒡みたいに縦に切ってみたらこれが以外に良かった。

全部料理をしてしまわないで適度な所や量で止められるのが真のプロや達人
「足るを知れ」ってことなのかなと・・・)

そこを目指したいのでブレーキをかける。

多過ぎる分は冷凍して

お豆腐専門店で売られている濃い目の無調整豆乳から作る湯葉って【扇ぎながら作る】と作り易いんだな
(アクエリアスのカミュやキグナスの氷河みたいに送り込む冷気で出来上がった湯葉の表面を固めるのね・・・)

なるほど、なるほど・・・

山葵醤油がマストな事が多いが、自然な味。

久し振りに目玉焼き丼

いつもは1度小さな皿に目玉焼きを置いて醤油をかけ、垂れた醤油を目玉焼きの裏側にも浸してからご飯に乗せるが洗い物が1つ増えるのが嫌だったので乗せてからチョビっとかけた。

ま、違う事は違うんだが、別にこれはこれで・・・

少量のフライを揚げる時、卵を使うのは勿体ないから小麦粉を水で溶いたバッターで揚げたのだが、
そのバッターとパン粉が余ってしまったので、バッターに戻せない余ったパン粉を入れ、
オールスパイスやクミンを少々入れたりetc・・・、塩・黒胡椒で味を整えたりして衣を作り、
茹でてタッパに入れておいた手羽元がそろそろ限界だった為、
衣をしっかりつけて揚げたら、フライドチキンになった。

「アノ味」に近いイメージで衣を作ったら、かなりアノ味に近くなった。
パン粉も小麦粉だしバッターに溶けるんじゃね?と思ったら当然だがそのとおりになった。
肉に火は入っているし、衣だけ固まれば良いからラク

蒸し汁が余ったので、フライパンで使う分量・濃度まで蒸発をさせている間、鍋の側面の油脂分を水に浸しておこうと思ったが

1度拭いてから観ずに浸すなり洗えば良かった。

数時間煮込むタイプの野菜カレー(←実際にはそんなに煮ていられないけれど)を作ろうとしたのに、そんなに長く煮込むならジャガイモは入れないor後から入れるタイプにしないと流石に溶けるので味がモッサリとしてしまう。

不味くは無いんだけれど・・・ジャガイモを入れるならもっとスープがあるか、小麦粉系の欧風がいいのかもなー

野菜カレーは食後が軽くてラク(他の具材に比べ飽きがあまり来ないし)。
インドでは種類は違うけれど大根を入れるとカレーの本で読んでから随分作るのがラクになった。
豚汁とか、汁物・汁かけご飯のイメージというか。

一応いろいろなモノが怖い世の中なのでハーブを洗ったらキッチンペーパーで

それから茎と分けても

このキッチンペーパーが勿体ないなー

こっちにも書いておくが
餅はレンチンすると茹でなくても火を通せる。
(焼き餅が苦手だから)

2個で500w2分だった(多少レンジが壊れていても)。

ハンバーグとかを焼く時ワインが無ければ(無くても)
熱したフライパンに油をしいて、肉を焼き始め
側面から少しの水を入れ蓋をして火を通していくとシットリと焼けるよ。
(油だけだとどうしても表面が焦げたりカリカリになり過ぎたりすので)

因みに豚小間をきざんで、繋ぎはパン粉だけで卵液も使わず、炒めて冷ました玉ねぎと塩・胡椒で、あまり練り過ぎないと(←私は杓文字で少し硬くなったかな?ぐらいで止める)、肉々しい食感になる。
(その場合油だけで焼くと割れる事があるので、その為に水を入れ蓋をして煮蒸焼きにする一石何鳥もの効果が期待出来る!!)

保冷剤と水で、酢飯を冷煎

多少仰ぐが疲れた時にボウルの中でひっくり返せばいいから丁度良い!

やはり焼きそば麺作りは油をさしておかないと

麺同士がくっつくよな・・・

ミキサーカップをそのまま容器として冷蔵庫で保存をしようとしたが入らない時、

こういう箱に斜めにすればなんとか入ると解かった。

蓋はシッカリ閉めよう・・・パッキンが緩んでいない事も確認。

市販品の揚げ物のキャベツって時間が経っていると灰汁が出ている事ってありますよね?
そんな時は加熱をしてしまうと、灰汁が取れ易い。

今回は味噌汁に

野菜も摂取し易いし。

揚げ物系と野菜の味噌汁でバランスが少しでも良くなる。

どうしても急遽デミグラスソース(←作ってられん)があると嬉しくてレトルトのハヤシを代用したのだが、
レトルト食品の銀色のパックは、うちの地域はビカビカに洗いキレない場合生ゴミで出すように指定がある。

本当、解からんわ・・・
レトルトってこれがなー

フライパンピッツアを鉄フライパンを先に焼いて冷まさず、油を塗らなかったら

グレービーをしても焦げ付いて取れず苦労をした。

魚でも肉でもボイルする事が多いので出汁を使う事が多いのだが、

近年〇エシの切り身は酸化防止剤が何故か生物の切り身に追加されている為、ボイルをすると茹で汁が超クスリっ臭い&酸味を感じる部分がある。

手打の巨大な茹で翡翠餃子の具が足りなくなったので少しの具と共にスライスチーズをちぎって入れたらアニョロッティ・デル・プリンラビオリみたいになった。

自分で食べるのだし肉に限らなくてもいいものだったんだな・・・

あと、茹でたてより、瞬間数分置いた方が湯気が蒸発をするのか、食感がUPし、粉っ気もより引くような・・・

他所で働くと結構注意をされると聞くのが鉄フライパンを洗ってグリルで乾かす時、1度拭いてから

火にかけると早い!!
次の料理に取り掛かる時間とガス代を節約出来るので

やらないと怒られる事が非常に多いと聞く。
たとえテフロンの人でも、このような本田宗一郎だか松下幸之助だかだれだったか忘れたが、
「労働には人・モノ・お金だけでなく時間というファクターが存在する、どんな名医でも亡くなってから来たのでは破医者にも劣る!!」の言葉では無いが、本当の意味での外に出て他人と仕事をする時、時間を大切にする感覚を身に付けておいて損は無いだろう・・・
すると自然にエコや光熱費の節約もするように出来る事がワリと多かった。

疲れていたので手抜きをしてショートパスタを計測しなかったらちょっと量が多かった・・・

(皆さんも気を付けて!!)
やはりキチンと計測をするべきだったな・・・

レンジの置き皿が洗って乾いていなかったり(拭けばいいのだが)、上に乗せる皿のサイズが合わないとか何かで使えない時、

100均のプラ皿で代わりになるんだよなー

なんか急いでいるとこんな事すら気付かない事が人生にはまだまだあるんだろうなー

麺を打ったのだけれど、ちょっと別の用事が入って

ま、別に翌日絶対に直ぐ食べないといけないもんでもないよなー
(2日ぐらいは・・・なんとかいけそう?)

ピッツアに野菜を乗せようと、水にさらした玉ねぎを乗せたのだが辛かった・・・

ホットドッグとピッツアは基本的に違うモノなんだなーって改めて身をもって知る事が出来た。

又湯を使うので網の下にボウルを置いて湯を1回で終わらせないズボラサ・・・

(外だとぶん殴られるレベルだが、そんなにリッチじゃないし、家だと手間と時間をかけていられない、私は海原〇山ではない、ワリとこだわらないので)

うちは納豆とかに付いてくるタレをあまり使わないので

「おひたし」にかけてみたら、抜群だった・・・

牛乳パックの四辺を開けるタイプが閉まらない時、

クリップを利用すればいいんだなーって。

丁度小さ目なのもあったし・・・

どうもガス台と作業台の間に隙間があって、微塵切りとか跳ねると隙間に落ちるので

長細いカッティングボードをズラしながら切ってみた。

火を使っている時は出来ないが・・・

蛸の酢の物の漬け汁にキュウリを足したら良い感じに漬いた(←夏場とか良いのではないだろうか?)

その漬け汁を使い回して、最後はドレッシング的にしようと、山葵を溶いて

山葵ドレッシングにしてみたが

使い回しだったので他の野菜の水分が出て薄かったので、残りもそのまま全部かけてしまった。

酢酸の酸味って辛味を中和させ過ぎてしまうんだなー
ラッシーとかってもしかして、砂糖の甘みで辛味を中和するのではなく、もしかしてだが、酸味???
だとしたらあんなに甘くするのは飲み易くする為か。

マジ自分に合わない新しいガス台の、グリルで焼いている時に、上のカバーの部位(斜線の入った赤い丸で囲った所)に触れた瞬間、熱っした鉄串かよ?っていうぐらい熱くなっていて火傷をしたので、凄く要注意!!

なんだよ、このガス台、前の古い奴は熱くなるっていっても、ここまでヒドくは無かったぞ。
怪我する程熱くなるって一体?
もうガス台を生産させないでIHに切り替えさせる為にイマイチな設計にしているのだろうか?
異常な熱さだぞ・・・

やはり脂質の無い豚肉の茹で汁でもキチンと火やした後に浮く(固まらなくても)ラードみたいなのをすくって濾した方が良いみたい。

でないとシツコイ。。。

トマトが余ったら切らないでタッパに入れておいた方がもつし

ラップとかが無駄にならないかなーって。

だから~、大根を煮る時は辛い下の方からだ!!と何度言ったら・・・

インドではカレーに種類は違うけれど大根を入れるとカレーの書物で読んでから、なんだか作るのが凄くラクになった。
気持ち的に汁物・豚汁・汁かけ飯・スープ、そんなイメージに近付いたとでもいおうか。

寿司飯でダイエットが出来るのではないか?と(←向こうにも書いたし)試そうとしているが、どうしてもつい身体がボウルで酢飯を作ろうとしてしまうんだよなー
タッパで作ればその日食べ終わって移動した後、ボウルを洗わなくて済むのに・・・
なんてミスなんだ・・・
(特に疲れている時は、思考が停止をしているから、ボウルで作ってしまう)

本当に気を付けないと・・・
あと、その後スイーツを作る勉強をしていたので、あまり酢飯の効果は感じられなかった・・・
やはり砂糖や甘いものは露骨に(しかも瞬時に)太る・・・
(野菜喰おうっと・・・)

梅雨の季節、持ち歩いた塊のパンの表面がホンの少しカビてしまった時、
(他の料理を勉強したりすると次の食事に回しているうちに・・・)
表面を削ごうと思ったが・・・

半分に切ってから削げばやり易いのね。
あくまでも自己責任だけれど、ホンの少しのカビね。
梅雨時は特に気を付けようっと。

このぐらいスが入っていても大丈夫!!

どうせ加熱するし!!
(最初虫食いかと思って焦った、ま、現代の野菜は虫があまり喰わないか・・・)

酢飯はタッパで作ればそのまま移さずに保存が出来るのに又やってしまった・・・
(洗い物が1つ増える)

何度も何度も間違えてしまう。
ボウルが丁度100gなので疲れている時とかボーっとしていてツイこれで作ってから気付く。
人間だものこれからもミスをするんだろうなー

菜っ葉系を茹でてタッパに常備菜として入れておいたモノに鰹のタタキのタレをかけてみたら結構イケる!

(酢と醤油だけだったり別の事に使ったりするから)自分はあまりタレを使わないので(薬剤や人工的な「何か」も入っていたりするし)、余ってしまうから(結局摂取する事には変わりないが、こういうのはそこまで薬臭くないから)こういう使い方もありっちゃあり

(特に夏場の)辛い大根は

煮物とか加熱をすると辛味とか関係無い。

うちは納豆のタレも偶にしか使わないが、カラシも余る時がある。

江戸時代の鰹の食べ方で溶き辛子に使えばいいんだな。
(やっぱ合うのよ・・・生姜・ニンニク・ミョウガ・ワサビ?もそれなりにいいけれど溶きガラシはぶっ飛ぶぜ)

漬けうどんを食べた後の「つけ汁」(のちょっと高級な漬けダレ←出汁がスゴイのよ)・・・

まぁ、自分が食べるんだし、煮物に使っちゃえ・・・

個人で食べるのに、こだわるとロクなことがない

なんでこの暑い中(←これを書き足して記事に入れ込んだのはもう夏に入ってから)ボーっとしながらやってしまったのだろう・・・
熱中症に気を付ける為に意識をしてこまめに水分を補給しながら作業をしましょう!!って労働基準監督署みたいな事をキチンと言っていみる。

ペンネの袋が重い時、

下で量ってもいいんだよな・・・
(やはり乾麺は量らないと!!)

茹でた豚肉を自家製の梅酢を使わない紅生姜の酢と醤油に漬けて食べる。

酢だけ余っていくので。

大きい椎茸は切って使う

当たり前なのだが、このご時世業者の消費が少ないので農家さんが偶に大きいのも混ぜてくれるから応援に。

至福の時間を愉しみつつも、デスクで作業をしなければならない時に氷の入った飲み物を置いていると

コースターを抜けて水分が浸みてきてしまうのだが

(別に誰も観ていねーし)皿を置いてもいいんだなって。

(多少水滴が突き抜けるが)底の濡れ方が全く違う。

野菜カレーを作ったのだが、

今回はジャガ芋は気を付けたけれど、南瓜が火が早く入るのを計算ミスをして結構溶けてしまった。
皆さんはなさらないように!!

煮た昆布やのモノ類をを冷蔵庫よりもチルドに入れておくともちが違う(特に夏場)

その煮た昆布をきざんで食べるとより美味しいのだが
(TKGや納豆の時、醤油替わりにしたりするし)

まな板を使ってきざむとそれだけヌメっとした洗い物が増え、1人前なのに面倒だなって感じていたので、キッチンバサミで切ったら簡単に切れた。

これなら刻む洗い物が1個で済む。

少量ならタッパに入れればラップを無駄にしなくても

地球に優しいし。



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