冷やしラーメンってそういや、恐らく人生で初めてか2度目だったのだが、麺を作ろう(←近年オレンジ色はリンクのルール)と思った。
(「潅水=かんすい」が無いのと潅水臭いのも嫌なので、やや少な目の食用重曹で代用、あと塩)
でも、素麺とかうどんみたいに。水の中で冷やして〆るといういうことは、
加水率が低いと、水分を吸ってしまい、のびやすくなる為
加水率を高めて、水分がこれ以上入らない様にプリっとした食感の麺を目指そうと考えた。
加水率の平均値は「30~35%が平均」とも言われているが、経験と手を頼りにギリギリまで水を入れてみる。
☆加水率が低いと粉をまとめずらいが、高いとベタベタするギリギリの前段階なら伸ばし易い。
ちょっと麺が長かったので、長いと絡むから、途中で切った・・・
切って、短い麺は落とし蓋が蒸し器になる蒸し皿に油を塗って
円に置いて
15分強火で蒸し、
その間に言えにあるテキトーな野菜を用意し
蒸し上がった麺を2分ぐらい茹で、粉を落とす。
まな板に拡げ、軽く油をふって混ぜ、くっ付かない様に冷ます。
これで焼きそば麺の完成だ。
「以前レンジで作る焼きそばを手打で作ったらどうなるのか?」(←これもリンク)
偶に海鮮とかの「塩」焼きそばにするので、よく粉が余るのだが、今回は無く、
「〇ちゃん」の焼きそばも買い置きが無かった為、ソースで、
ウスターがシャバシャバだから水を少し減らすか・・・
(どうせ後で麺をせず麺を乾かすから、水は通常で良かったかな・・・)
レンジで5分~6分
1回かき混ぜ、味が足りなければ足し、☆胡椒を☆
今度はラップをせず、麺を乾かす。
おっし、手打やきそば麺のレンジで作るVer.の完成。
俺の場合、店で単純計算だけれど、5千回以上作っているので、
・800回目でスランプに陥り
・1200回目で安定をした。
そんなにフライパンでやる事はあまり「苦ではない」かも(←というか流石に早い・・・)。
ウマっ!!
やはり、今回は前回と違って
・人参を僅かに厚く短冊切りにした事と
・水分量が少なかった(モヤシも無かったし)
為、人参が少し硬くなってしまった。
※玉ねぎは薄く切ったが良い感じだった。
食べられなくはないのだが・・・。
まぁフツーに出来た!!、満足度は(俺の腕だと)手打も変わらないかなー
逆にフライパンでは手打だと、こうも上手にいくか?どうか?は又別かもしれないな・・・
「寝かせた手打麺で冷やし豚しゃぶラーメン」
教わった時は胡麻ダレだったが、何せ、市販の胡麻ダレを食べないし、『何かタレみたいなモノをかけるという習慣がない』ので←漬けるという行為の方が調味料を使い過ぎず素材を活かせるから、迷いに迷った結果、市販のドレッシングでもいいみたいという事が解かった。
先ず出汁を作っておいて
冷煎しておく
家にある野菜と共に肉を用意し
ドレッシングを出汁で溶いておく。
(少し味は濃い目)
少し出汁が多かったから、後は好きな調味料で味を調整
・塩
・酢
・醤油
・自家製味噌
・もう少し寒い時期に入ってきたことと、
・大量に野菜を摂取するなら加熱をした方がキチンと野菜の量を食べられる為(←最近、訳あって野菜不足で・・・)、
野菜を茹でたら、ボウルをしいてザルで茹で汁を濃し、
濾した野菜の茹で汁で豚肉をしゃぶしゃぶして肉だけ取り出す。(一時期流行ったベジブロスだよな・・・)
野菜を冷ましつつ(サッと水で色止めして水を切っても)
肉を冷やし
野菜と肉を茹でた湯で手打の多加水麺を茹で
灰汁が・・・
手打ち麺を冷やして「ぬめり」を取り、氷で〆め、
野菜と肉をのせ、ゴマダレ(ゴマドレ)をかける。
少しタレが多くシャバシャバ系になったが、
あ、この麺、凄い!!、
過去一かも。。。
冷やしラーメンは~、う~ん食べ慣れないし、ゴマドレの特注品なので自分の味だが、野菜の素材を活かせる味になり、そこが良かったかな。
ドレッシングを基本にすると、やはり酸味が冷やし中華を連想させてしまうよね。。。
あー!!、冷蔵庫を物色していたら、誰かが昔買ったゴマダレが出てきたー、俺普段使わないからなー、
・下手をしたら野菜とかご飯を味無しで食べられる人だし
・茹でたお肉が好きなのだけれど、塩、山葵や練り辛子醤油・ポン酢等で食べる人なので・・・
でも、とりあえず、基本の胡麻ダレをやってみた、というかほぼ人生初に近い胡麻ダレ・・・
(パッケージを観ると原材料に市販品って結構化学調味料が入っているモノなのね・・・)
で、肝心の味は~、う~ん、
俺の出汁で溶いたドレッシングに調味料で味を調えた方が、素材の味を殺さず、野菜本来の優し目な味を活かせた・・・
あとはやはり、麺が凄い!!
因みに、ラーメンの麺をうどんに代えても「中々良い!」との事。
うどんの方が良かったかもな(特に胡麻ダレだと、逆説的に50:50でバランスを相殺出来る)。
(「潅水=かんすい」が無いのと潅水臭いのも嫌なので、やや少な目の食用重曹で代用、あと塩)
でも、素麺とかうどんみたいに。水の中で冷やして〆るといういうことは、
加水率が低いと、水分を吸ってしまい、のびやすくなる為
加水率を高めて、水分がこれ以上入らない様にプリっとした食感の麺を目指そうと考えた。
加水率の平均値は「30~35%が平均」とも言われているが、経験と手を頼りにギリギリまで水を入れてみる。
☆加水率が低いと粉をまとめずらいが、高いとベタベタするギリギリの前段階なら伸ばし易い。
ちょっと麺が長かったので、長いと絡むから、途中で切った・・・
切って、短い麺は落とし蓋が蒸し器になる蒸し皿に油を塗って
円に置いて
15分強火で蒸し、
その間に言えにあるテキトーな野菜を用意し
蒸し上がった麺を2分ぐらい茹で、粉を落とす。
まな板に拡げ、軽く油をふって混ぜ、くっ付かない様に冷ます。
これで焼きそば麺の完成だ。
「以前レンジで作る焼きそばを手打で作ったらどうなるのか?」(←これもリンク)
偶に海鮮とかの「塩」焼きそばにするので、よく粉が余るのだが、今回は無く、
「〇ちゃん」の焼きそばも買い置きが無かった為、ソースで、
ウスターがシャバシャバだから水を少し減らすか・・・
(どうせ後で麺をせず麺を乾かすから、水は通常で良かったかな・・・)
レンジで5分~6分
1回かき混ぜ、味が足りなければ足し、☆胡椒を☆
今度はラップをせず、麺を乾かす。
おっし、手打やきそば麺のレンジで作るVer.の完成。
俺の場合、店で単純計算だけれど、5千回以上作っているので、
・800回目でスランプに陥り
・1200回目で安定をした。
そんなにフライパンでやる事はあまり「苦ではない」かも(←というか流石に早い・・・)。
ウマっ!!
やはり、今回は前回と違って
・人参を僅かに厚く短冊切りにした事と
・水分量が少なかった(モヤシも無かったし)
為、人参が少し硬くなってしまった。
※玉ねぎは薄く切ったが良い感じだった。
食べられなくはないのだが・・・。
まぁフツーに出来た!!、満足度は(俺の腕だと)手打も変わらないかなー
逆にフライパンでは手打だと、こうも上手にいくか?どうか?は又別かもしれないな・・・
「寝かせた手打麺で冷やし豚しゃぶラーメン」
教わった時は胡麻ダレだったが、何せ、市販の胡麻ダレを食べないし、『何かタレみたいなモノをかけるという習慣がない』ので←漬けるという行為の方が調味料を使い過ぎず素材を活かせるから、迷いに迷った結果、市販のドレッシングでもいいみたいという事が解かった。
先ず出汁を作っておいて
冷煎しておく
家にある野菜と共に肉を用意し
ドレッシングを出汁で溶いておく。
(少し味は濃い目)
少し出汁が多かったから、後は好きな調味料で味を調整
・塩
・酢
・醤油
・自家製味噌
・もう少し寒い時期に入ってきたことと、
・大量に野菜を摂取するなら加熱をした方がキチンと野菜の量を食べられる為(←最近、訳あって野菜不足で・・・)、
野菜を茹でたら、ボウルをしいてザルで茹で汁を濃し、
濾した野菜の茹で汁で豚肉をしゃぶしゃぶして肉だけ取り出す。(一時期流行ったベジブロスだよな・・・)
野菜を冷ましつつ(サッと水で色止めして水を切っても)
肉を冷やし
野菜と肉を茹でた湯で手打の多加水麺を茹で
灰汁が・・・
手打ち麺を冷やして「ぬめり」を取り、氷で〆め、
野菜と肉をのせ、ゴマダレ(ゴマドレ)をかける。
少しタレが多くシャバシャバ系になったが、
あ、この麺、凄い!!、
過去一かも。。。
冷やしラーメンは~、う~ん食べ慣れないし、ゴマドレの特注品なので自分の味だが、野菜の素材を活かせる味になり、そこが良かったかな。
ドレッシングを基本にすると、やはり酸味が冷やし中華を連想させてしまうよね。。。
あー!!、冷蔵庫を物色していたら、誰かが昔買ったゴマダレが出てきたー、俺普段使わないからなー、
・下手をしたら野菜とかご飯を味無しで食べられる人だし
・茹でたお肉が好きなのだけれど、塩、山葵や練り辛子醤油・ポン酢等で食べる人なので・・・
でも、とりあえず、基本の胡麻ダレをやってみた、というかほぼ人生初に近い胡麻ダレ・・・
(パッケージを観ると原材料に市販品って結構化学調味料が入っているモノなのね・・・)
で、肝心の味は~、う~ん、
俺の出汁で溶いたドレッシングに調味料で味を調えた方が、素材の味を殺さず、野菜本来の優し目な味を活かせた・・・
あとはやはり、麺が凄い!!
因みに、ラーメンの麺をうどんに代えても「中々良い!」との事。
うどんの方が良かったかもな(特に胡麻ダレだと、逆説的に50:50でバランスを相殺出来る)。