地方分権と国有財産法 国の財源は税法

日本の将来問題は農地山林の放置
農村の人口減少と後継者不足
農家格言は汗をだせ、知恵をだせ、両方出せなければ金を出せ

日本人には理解できない世界の事件簿

2013-10-10 13:08:51 | 政治、経済 外交
駐米中国崔は日本を反フッショの国と空論、日本は中国機へのスクランブル3か月で80回、なぜ尖閣湾諸島の近海に公船を航海させ、沖縄近くまで飛行機を飛ばすか正当性を主張するがいい。歴史的賢者の多い中国、いつまでも日本のトラウマから
脱失できないのは中国の教育水準の低さか。観光地のごみ山。
中国の大気汚染問題はメンツを捨てて東京都の公害講習会に参加、後刻恩恵を忘れて公害対策は自国開発だと国民扇動するは必定。日本人はどこの国の誰が正義なのか、どこの場所で演説したのが本音正論なのか、証拠の無い事を、さも事実らしく推測している。日本人には証拠無い事は明白.戦車は建設機械、飛行機の開発能力は翼をもぎ取られ、やっと本格化、軍備費に使わない予算が国勢を強化した。
 にもかかわらず日本は右翼化だとヤクザは銀行ローンを組めない国だぜ、右京サンでも見つからない証拠を自国の主張に強くアピールしている。このような報道に触れて本当に信念を持って施政しても政権交代のたびに近親者が拘束され裁判される。失職すれば裁判で罪に問われる国。最高権威者の大統領より偉い裁判官、外国からの盗品でも自国民は罪に問わない。手術は失敗すれば患者は死ぬ。これでは日本人は成人力調査で社会適応力がトップでも、世界の未来の正しい方向性の判断はできない。
 北朝鮮は米を軍事挑発に執心と対外的に発表、軍備費増強は日本と米国が悪いとの節、日本は外国の注文通りには動かない。国民飢えてもミサイル製造を放棄しないは信用できない。70年も平和を維持し戦争を放棄してきた国を方向転換させようとしているのは近隣三国であると考えるのは日本人の常識。李首相は自国中国が東シナ海に引いた架空のライン隠す、武力による領有権を主張する行為に対話路線だと矛盾の論理、政権維持の為の理論を展開する韓国、日本慰安婦問題を偽称してまで米国に石碑の建造、今度こそヘイトスピーチは靖国神社の放火犯を助ければ日本の実力本領を発揮する。やられたら倍返しだ。阿倍総理の「べ」はこの「倍」。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日本のローマ字表示方法はど... | トップ | 大島町の災害対策に自衛隊の... »

コメントを投稿

政治、経済 外交」カテゴリの最新記事