地方分権と国有財産法 国の財源は税法

日本の将来問題は農地山林の放置
農村の人口減少と後継者不足
農家格言は汗をだせ、知恵をだせ、両方出せなければ金を出せ

国会議員定数削減は、地方自治法改正による地方議員削減が先

2011-10-08 23:16:10 | 地方自治、県及び市町村
「百歳の日野原医師の最初の患者は(16歳)家は貧乏で母が働かなければ生活できないから見舞いに誰も来ない」というドキュメント。昔の父親は、向学心に燃える子供を説得して進学をあきらめさせた。長年勤務の職業化の議員、親子代々議員様、切腹できない代議士先生(士は侍だろうが)、議員数削減とは国会で審議して法案を通して、自分が国会議員を失業する覚悟が必要だよということ、落選すれば只の人になる覚悟の話。世間の四文字熟語は「自縄自縛」という。民主党が最も得意にしている。国会議員を含まない委員会、審議会を立ち上げて審議しても戴くのが一番いい。国会議員の居ないところで国の法律を作る。(国会だけが法律を作れる)カスミが席の役人どもは、天下り先を妨害されたくないから損な法案を作らない、一票の格差、憲法違反、司法制度の批判、行政庁は関係ない、なんでも出来る国会議員、実行力がない民主党。先送り、先送りこれはできない。『国会議員定数削減及び選挙制度の改革』。
 これができる意思表示の唯一の方法がある。地方自治法の改正=地方公共団体(県、市町村)の議員定数の削減法案、これなら国会議員ができる。あらゆる議員定数の削減と議員に適用にしている年金制度の廃止 5年間で地方議員半減の法案を作れ。これが「私」を国会議員に送り出してくれる集票軍団を排除することになる。地方議会の議員削減の地方自治法を改正して、これで初めて、増税を語れ、しかし、地方議会の予算決算書も読めない一年生の国会議員には無理な話?。地方自治法など知らんだろう。、
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