地方分権と国有財産法 国の財源は税法

日本の将来問題は農地山林の放置
農村の人口減少と後継者不足
農家格言は汗をだせ、知恵をだせ、両方出せなければ金を出せ

米国はGUNMAN、EN JAPANはMV22オスプレイ、戦争を知らないやから

2012-07-28 12:04:43 | 政治、経済 外交
平和の国スイスでさえ、軍隊があること軍備、軍事力と何かをオブラートしている。日本は憲法を守っているから外国は攻めてこないのだと性善説である。これはボクサーが手錠してリングに上がって抵抗しませんから殴ってくださいと言っているものと同じだ、宗教を否定する国に靖国神社は戦争をしない教えるべきだ。それでも攻撃してきたら有効な話し合などできないと攻撃宣言すべきである。宗教観の相違は今のユーロ圏の宗教対立と国土を絡む紛争を見ていれば中国やロシヤの主張がよくわかる。政権維持の日本バッシングである。今の政府は、国全体の安全より、沖縄と岩国市の首長の意見を最重要としてデスプレイを動かすか試験飛行させるか二頭の迷うえる羊を探そう=守ろうとしている。その間に43県の山羊(尖閣湾諸島と北方領土)が喰われようとしている。両首長は戦争をする飛行機の安全を担保にしているが、空を飛ぶ飛行機が安全という保障はどこにもない。日本の調査団が政府命で行ったとしても軍備の秘密事項は公開されない。日本人は戦争とゆう準備も戦術も知らない。ぬるま湯につかっている人種だと米国は思っている。森元総理の露国訪問もおかしな雲雪だ。引退する人と約束を露国がどんな担保を取るか、外交は機密、秘密が常識だというお土産を、森元総理は持ち帰るのか。外交に死体の野田政権は早く自分の『メド=穴』を掘れ。
                                         以上

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