世捨て人・Mt.DOGのぼぼぼぼぼやき

※ 気ままな旅、日々の出来事の紹介。拙いブログだけどよろしく!!

【中央本線・わたらせ渓谷鉄道を巡る旅行の巻⑧】

2009-08-10 22:49:31 | たび日記(鉄道の旅中心)
【旅行2日目:8月8日(土)】

■ 塩尻駅(8:17着 9:13発)
 ~塩尻滞在時間:約50分

◎(食べもの№2)おやき

旅行計画を変更し、松本駅から塩尻駅へ向かった。
塩尻駅では、滞在時間内に駅周辺(徒歩で行ける範囲)で行ける
ところはなかった。

そのため、駅近くの菓子屋で「おやき」を買い、駅ホームで食べ
ながら、(旅行変更により乗ることになった)次なる電車(特急・
ワイドビューしなの4号 木曽福島駅行き)を待った。
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【中央本線・わたらせ渓谷鉄道を巡る旅行の巻⑦】

2009-08-10 22:34:05 | たび日記(鉄道の旅中心)
◎(食べもの№1)信州松本そば?

松本駅にて、電車を乗り逃したぼくは、計画変更後の電車を待つ間に
松本駅内のそば屋にて朝食を摂った。

松本といえば、そばが有名。駅そば屋が「信州松本そば」を使ってい
たのかは分からないものの「かけそば」を食べた。お腹がすいていた
こともあり、美味しかった。
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【中央本線・わたらせ渓谷鉄道を巡る旅行の巻⑥】

2009-08-10 22:00:36 | たび日記(鉄道の旅中心)
□ (旅行目的地№3)源智の井戸

 深志神社から徒歩数分後、次なる目的地・「源智の井戸」に到着。
この場所は松本市特別史跡であり、旅行ガイドによると『善光寺道名所
図会に「清泉湧き出して当国一の名水とす」と称えられるほど』、有名
な井戸であるとのこと。

井戸に到着すると、地元の人たちが朝早くにもかかわらず、ペットボト
ルやポリタンクを持ちこみ、井戸の湧水を汲んでいた。

ぼくも早速、井戸に備え付けられた杓子をつかい、湧水を飲んだ。
ひんやりしていて、多少甘みがあり、とても美味しかった。
水道水と違って塩素臭がなく、地元の人たちが汲みにくるわけを実感。
ぼくはあちこち歩き、のども乾いていたため、杓子3杯も飲んでしま
った。


◆ハプニング№1◆

源智の井戸を後にし、松本市街を散策しながら松本駅に戻ろうとしたら、
道に迷ってしまった。松本駅へようやく到着したら、次に乗車しようと
計画していた電車(7:41発 奈良井駅行き)が1分前に出発してしまう。

急遽、計画を変更。松本駅8:17発 塩尻駅行きの電車に乗ることにした。
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【中央本線・わたらせ渓谷鉄道を巡る旅行の巻⑤】

2009-08-10 21:29:47 | たび日記(鉄道の旅中心)
【旅行2日目:8月8日(土)】

■ 松本駅(6:28着 7:41発(変更)→8:01発)
 ~松本滞在約70分(計画)

 □(旅行目的地№2)深志神社

穂高駅から鈍行電車に乗り、松本駅へ到着。
松本では、松本城がとても有名であるが、数ヶ月前の旅行にて行っており、
かつ、朝早くで開城しておらず、今回の旅行には行き先としなかったのだ。

かわりに、『学問の神をまつる松本の天神さん』(旅行ガイドの説明文)
である「深志神社」へ行き、散策した。(境内は時間を問わず散策自由)。
境内にはジョギング途上にお参りする人や、周囲を掃除する人がいた。

朱色の建物がとても立派だった。
ぼくは松本の天神さまに次のお祈りをし、次の目的地にむかった。
「資格試験を受けた時に合格できますように」
「仕事を続けていけますように」
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【中央本線・わたらせ渓谷鉄道を巡る旅行の巻④】

2009-08-10 21:06:58 | たび日記(鉄道の旅中心)
□(旅行目的地 №1)穂高神社

穂高駅から徒歩数分後、穂高神社に着いた。

穂高神社は、旅行ガイドによれば『安曇野を開拓し
たと伝わる安曇族の祖神をまつる古社であり、日本
アルプスの総鎮守である』とのこと。

鳥居をぬけると、立派な神社の建物が目に入った。
参拝を済ませ、神社周辺をゆっくりと眺めた。

早朝5時近くであり、あたりには誰もいなかった
ため、とても静かだった。また、朝の澄んだ空気が
漂っており、しばしリラックスすることができた。
癒しを求めての旅だったので、良かった。

神社散策後、駅に戻り、次に乗る電車を待った。
早朝であり、現地で有名なワサビ園などは開園し
ておらず、かつ、滞在時間が短いため、穂高神社
散策のみを計画していたのだった。


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【中央本線・わたらせ渓谷鉄道を巡る旅行の巻③】

2009-08-10 20:42:20 | たび日記(鉄道の旅中心)
【第2日目:8月8日(土)】

■ 穂高駅(4:53着 6:01発)
 ~穂高滞在時間:約60分

夜行列車・ムーンライト信州号で穂高駅に到着。
いすに約5時間座っていたせいか、駅に降り立ったとき多少座
り疲れていた。

到着時、早朝でうす暗かったが、現地はまずまずの天候だった。
雨が降らず、良かった。

さて、穂高駅ではリュックを背負った人たちも多数下車し、駅
前で待機していた車に乗りこむ姿が見受けられた。
彼らは山登りに行くようだ。

ぼくは、穂高駅から「穂高神社」へひとり歩いて向かった。
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【中央本線・わたらせ渓谷鉄道を巡る旅行の巻②】

2009-08-10 13:07:02 | たび日記(鉄道の旅中心)
【旅行初日:8月7日(金)】

 仕事を定時刻(17時30分)で終え、急いで地元の駅から電車に乗りこむ。
乗り継ぎをしながら、新宿駅に到着(23時半すぎ)。

 ぼくは、新宿駅から出発する「夜行列車・ムーンライト信州号」を駅ホ
ームで待った。ホームでは、多くの乗車待ちの人で溢れていた。
(ムーンライト信州号は完全指定制であり、この日は満席(全席指定済み)
とのアナウンスがなされていた。)
待ち人の多くが、大きなリュックを背負い、ザックを携帯していて、山
登りやトレッキングをする人たちと思われる。

さて、ムーンライト信州号が到着後、すぐに指定された席に腰かける。
ムーンライト信州号への乗車は初めてであった(夜行列車に乗ること自体、
初体験である。)が、座席は特急電車並みで、予想以上に快適に座れた。

新宿駅を23:59に出発し、穂高駅(翌日4:54着)へ向かった。


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