最も近い、チャンピオン馬のＪＲＡでの勝利。それは
２０１６年８月２８日（日） 新潟９Ｒ 五頭連峰特別
１着 ５枠１０番 チャンピオンルパン
２着 ２枠 ３番 ピンストライプ
（１６頭）
ＪＲＡの秋のチャンピオンのレースの１つ、マイルチャンピオンシップ は 枠連 ４－８ １６番８番 で、これが使われなかった以上、この 枠連 ２－５ これはもう１つの、昨日 第１７回 チャンピオンズカップ これで怪しかった。そのまま 枠連 ２－５ の炸裂。
また、このレースの適用の予告の１つが、有馬記念に向け アンバサダー・田中将大 これを決定、広報したことだ。正しく、ニューヨーク・ヤンキースの ピンストライプ のユニフォーム。これで、このチャンピオンのレースに目を向けさせたい演出者側だった筈だ。まあ、終わっても気付かないファンは仕様が無い。向こうもそのままそっとして置くだろう。
佐々木希 誕生日２月８日ゼッケン、２番８番 この上位食い込みに注意を申し上げ、また週中からここでは アウォーディー は勝てない、そして御登録各位様宛の密議では、アウォーディー は２着する、と断言申し上げていた以上、８番→２番 この 馬単 ４８００円 これをきちんと御付き合い下さり、ゲットして頂いた方々。真におめでとうございます。また、ありがとうございました。
先々週、ジャパンＣの週の重賞３戦２勝に続き、先週も３戦２勝。
獲れなかった、金鯱賞。これはわたくしが、申し上げた連動レース指示の ３番８番 内、人気の８番の方を取ってしまい、実は３番だったからだが、その金鯱賞への、日曜出馬表からのサイン。これを日曜に至り申し上げた次第だが、実は
日曜 阪神 ７Ｒ
８枠１３番 アリノマンボ
８枠１４番 メイショウカシュウ
わたくしはこのようなものを分身配置と読んでいるが、２頭の同居馬で メイショウマンボ と云う名馬の造型、訴え掛けであり、そのマンボＧⅠ３勝の内、最初の勝利
２０１３年 第７４回 オークス
１着 ２枠 ３番 メイショウマンボ 武幸四郎
２着 ７枠１３番 エバーブロッサム
３着 ３枠 ５番 デニムアンドルビー
これが、具現されたのが
先週１２月３日（土） 第５２回 金鯱賞
１着 ８枠１３番 ヤマカツエース 池添謙一
２着 ３枠 ３番 パドルウィール 松山弘平
３着 ４枠 ５番 シュンドルボン 丸田恭介
実に、同じ 馬番 ３番１３番 に加え、３着５番 まで合致させていた。また、このマンボのＧⅠでもオークスがポイントであることを告げる為、このオークスで１番人気で３着に終わった、デニムアンドルビー これをわざわざ久しぶりに、この金鯱賞に登場させたのである。
日曜出馬表は土曜午前には既に出ている。だから、昼頃、土曜競馬に来たファンはウインズや競馬場で予め明日の新聞も買う、と云う光景は普通だ。問題は、この日曜の出馬表まで読み込み、土曜メインを考えると云う手法だが、わたくしも土曜出馬表の読み込みに追われ、通常はとても日曜出馬表を総覧した上の土曜情報はとてもお送りすることが今は困難だ。どうかしたいとも思うが、やはりウェブサイトかね。
そして、この金鯱賞、土曜中京メインの 沈んだ１番人気 ８番 ヴォルシェーブ デムーロ この償いは当然、翌日日曜の中京メイン チャンピオンズカップＧⅠ で考えられ、それが デムーロ ではなく、８番 だった、と云うのが、真相なのである。
また、先週のこの勝利。正しく、連続ドラマの勝利であった。
わたくしは、シーズンのＧⅠ全１１戦には、システム的に対処すると申し上げており、実に見抜いた今シーズンのシステムから、この 第１７回 チャンピオンズカップ これは、前週の ジャパンＣ と何らかの同じことが起きることを察知、御伝達申し上げていた。それで、前週と比較すれば、
武豊 優勝キタサンブラック に続き、１番人気 アウォーディー で出走
ミルコ・デムーロ ＪＣ １２番 サウンズオブアース に続き、１２番 ゴールドドリーム
この２つは顕著だった。基本、どう見ても、この２頭の内１頭は発射する。このまま ２番１２番 と云う、ＪＣと連続する２人のジョッキー同士で決まる、と云う可能性も読んだが、実は
ジャパンカップ 武豊１番人気馬 と サウンズ馬
チャンピオンズＣ 武豊１番人気馬 と サウンド馬
この決着が連続した。そして、予め承知し、週中の出馬表前、皆様方にもお伝え申し上げていた、あの「システム」が指示するレース。これと全く同じ ２番 武豊 アウォーディー 配置となったことで、これの発射を確信した上で、このブログの場では アウォーディーは勝てない！ 断言申し上げた次第。この場でお話しすることは、事前にはこの程度で十分だろう。
このシステムをがっちり、正しく承知しているからこそ、このＧⅠシーズン、計１１レースが楽しみであり、一体のものとして、対処、堪能できる。あと残る３レース、今週の阪神ＪＦ 朝日杯ＦＳ 有馬記念 これらも既に、このシステム対応の範疇で、決定的な事柄を各レース把握している。有馬記念は間違い無く〇枠だ、と云う具合である。
まず今週の２歳女王戦 第６８回 阪神ジュベナイルフィリーズ これには既報の通り、２つの濃い連動の合致する 〇枠 及び 〇番 このどちらかの発射は固い。出馬表を待つばかり。
そして、御登録各位様は既に御承知だが、２番 武豊 配置なら発射で２着 と事前に読めるのと同様に、あのシステムから、今週のこのＧⅠの下脚本となっているレース。大レースだが、既に、皆様方御存じで、秋を振り返ってみても、あの マイルＣＳ も この脚本レース通り、ミッキーの逃げ切り。今週はあのレースのあれ。
このシステムを、わたくしは 六〇〇 〇〇〇〇 と呼んでいる。
このシステムの全貌をこの場で公開申し上げるのは、有馬記念を大勝利で我々が終了し、このシステムもまた終了した後。が、ひょっとして、さる御登録の方も申されたが、このシステムは、来春のＧⅠシリーズまで存続するのかも知れない。何故ならば・・・。それはこのシステムを知る者のみ。感じ取れる事柄であろう。
このシステムは見抜ける。また、誰にでも解かるよう向こうは大きな手掛かりを堂々と公表しているではないか。もう年末のグランプリ、有馬記念の勝ち馬も公表されている。ただ、先週の ＡＳＫＡ騒動 のような行状、或いは、ドゥラメンテダービー前日の東京の大地震。これら不慮の出来事の惹起は、これらを覆す材料とも成り得る。基本的に、競馬以上に、世の中は何が起こるか解からないからである。
が、向こう（＝ＪＲＡ演出側）は約束も守る。１２月号『優駿』巻末編集後記。ここの末尾にがっちり記された、
ワクワク感を ＝ ワクワクカンヲ 現役の競走馬
これはサインである！ 一目見てそう気付き、ジャパンＣではこの ワクワクカンヲ の最も近い出走位置、１５頭立て１番 これを見て、ＪＣは １６番 リアルスティール か、または １番 キタサンブラック か。この告知だった。そして、１１月下旬発売ながら、１２月号なのだから、１２月最初の重賞、即ち先週土曜。わたくしはこれが露骨に使われる可能性をお訴え申し上げた。それが、
ワクワクカンヲ 唯一の勝利
２０１４年５月３日（土） 新潟 ６Ｒ
１着 ３枠 ５番 ワクワクカンヲ 松若 音無厩舎
２着 ５枠 ９番 コスモチョコレイ
これが 枠連 ３－５ この師走１２月、何処で炸裂かと待っている積りだったが、土曜 第５０回 ステイヤーズステークス ３枠 アルバート これが発射絶対間違い無しと読めたので、わたくしも同日情報で、この 枠連 ３－５ 必ず買うべきことをお伝えした。低配当だが、ワクワク感たっぷりのゴール前。
今週のもう１つの重賞土曜の 第６７回 チャレンジカップ これにも研究の上、過去１３年で１２回、ここ９年連続の連動レースを把握しており、これがある特殊な形であり、また炸裂必至。
このブログの場で、あれこれを学ばれていると云うメール、たくさん頂戴するが、最も重要なことはこの場では決して話せない。無論、公開予想は部分的に、浦和記念の大本命大丈夫！程度を漏らすことはあるが、基本的に公開予想はしない。ＧⅠシーズンの終わる前、御登録下さい。
要望数多で、また昨日も好い思い、極上の酒だったので、ダービーまでの若干名様の格別御優遇。追加で今週お受け致します。無論、お手続き順、限定数締切にて。
御登録お問合せ先
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
毎週の興奮と歓喜のゴールで、正直、幸せな日々が続いている。
何が何でも今週大勝ちしよう、と思われるのではなく、確実なところを着実に拾う内、でかいのが向こうからやって来る、との対処で立ち向かわれることをお勧めする。ただ、今週の２重賞もまた、自信があり、所謂土日２重賞での転がし。でかい可能性はあるが。
まだまだ、ＧⅠ大荒れ。シーズン必ず１つはあるが、まだ秋出ていない。
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